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トラックバックランキング
2006 / 02 / 28 ( Tue )
 珍しく携帯からNLブログを見ました。一応自分のブログをブックマークに入れているのですが(誰かに見られると大変ですけど。短慮)、もちろん内容は読まずに携帯版のNLブログトップに移動します。新着記事とか見て気になるものがあれば開いてみます。結構新鮮で面白いです。携帯上手く使えないので、上から下に目についたものを見る、そんなことしか出来ないのですが、ランキングのところで目が止まってしまいました。

 アクセスランキング、コメントランキングそして最後は総合ランキングだと思っていたら、なんとトラックバックランキングでした。PC版からトラックバックランキングが消えて久しいのですが、そこにはちゃんと残っていました。携帯でブログ見ている人には常識なのかも知れませんが、PCオンリーに近い私には驚きの事実です。

 まあトラックバックランキングにはあんまり興味がないのですが、配信されているであろうRSSをわざわざ読まなくても、携帯使えば一発で(トップ10のみですけど)わかるのはなんとなく便利かなと思いました。
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23 : 47 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ごはんを作ってみる
2006 / 02 / 27 ( Mon )
 久々にごはん作ってみました。昔は色々作ったのですが、ずっとご無沙汰でした。手際とか手順とかそんなレベルじゃないですし、食べられたらまあいいやということで。

 メニューは炒飯です。何故か食べたかった。お昼から妙に欲しかったからです。炒飯って意外と食べませんよね。ラーメン屋とか中華料理店に行ってもあまり注文しませんし。私だけなのかも知れませんけど。

 ふわふわのパラパラ。これが理想ですが、できあがったのはそうじゃありません。わざと焦がしました。おこげっぽくしてみたかったので・・・。それとフライパンが駄目です。小さすぎです。昔自分が使っていたのと一回り小振りなのです。でも料理は経験でする部分とかありますよね。小さい道具に不相応な食材、これが間違いです。上手くできるものも上手くできません。

 あ、でも不味くはないですよ。及第点はあげられます。時々美味しかったですし。ペロッと平らげたところがはしたないですが、満足はしました。作るのはそこそこ好きです。ほとんどしませんけどね。ただ片づけが嫌いなだけ。さあ積み上げられた食器を片づけましょうか。
23 : 47 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ひさしぶりに家事とやらをしてみましたよ。
2006 / 02 / 26 ( Sun )
 今日は大変でした。以上。


 なんて書くと怒られますので少しだけ。実家に出戻って来て以来全く、それはもう何一つ家事なんてしてませんでした。ウチの親も甘いのか、自分がお嬢様育ちでそうだったのか、どちらかわかりませんが、何も言いません。割と助かっています。しかし、しばらくはそうもいってられません。両親旅行です!

 残されたのは私と妹。家事は出来るがやらない私と、家事はやってもいいが出来ない妹と使えない2人です。腐りかけの私より、適齢期な妹の方がここは適任と訳わからない理屈を通すこともできますが、そうはいきません。やっぱりなんかやらないと。

 でも今日は滅茶苦茶ハードスケジュールです。午前中は会社ですし。まあ帰ってからDVDみたり、頭痛いからって昼寝したりしたのが良くないような気がしますけど、とにかく忙しかったです。

 結局夕食は2人でイタリアンレストランに出かけました。夜に食べに出かけるのって久しぶりです、飲み会以外で・・・。それから買い物して、帰って掃除して・・・。主婦って大変ですね。とても継続できそうにありません。
21 : 16 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
BLOOD+ 20話
2006 / 02 / 26 ( Sun )
 BLOOD+第20話「シュヴァリエ」です。シュヴァリエ大集合な回ですね。兄弟とかいってますが、やっぱり全然似てません。人に擬態しているだけなので仕方ないのですけど。そして後ろ姿だけですが、ディーヴァが遂に登場します。顔が見られなかったが残念・・・。

 舞台はフランスのようですね。どうやらシュヴァリエ達が集まってきているようです。最近影の薄いヴァンは収容所で報告を受けています。そこへ侵入者が現れます。あっという間に翼手を倒し立ち去る謎のフードの2人。また謎が増えています。

 カイ達はは赤い盾の本部に到着しますが、リーザがすでに殺されていること、そして彼女と思っていたものがシュヴァリエだと知らされ隔離されます。
 小夜はハジと動物園へ向かいます。翼手の仲間と告げられ相当まいっているようです。何も食べようとしない小夜。不機嫌な小夜。

 ソロモンはジェイムズ、ネイサンと会見しています。もう一人アンシェロも来るということです。みんなシュヴァリエなんですね。

 カイは何も教えてくれないデヴィッドに不満をぶつけます。全てを教えてくれと。デヴィッドは彼に、翼手との戦いと小夜の歴史が描かれているジョエルの日記の存在を知らせます。読んだら二度と元に戻れないと。

 シュヴァリエ達の会話は意味深ですね。ハジはディーヴァの花婿候補、小夜はシュヴァリエ達の花嫁候補、そして彼らは元々同じ種族。遅れて現れるアンシェロ。彼は小夜とハジの感想を述べます。これまでで一番人間に近いと。そして彼女を動物園へ招いたことを告げます。
 アンシェロはさらに続けます。小夜は排除すると。ソロモンは少し何かいいたそうでしたが、結局その場は他のシュヴァリエ同様賛同してしまいます。
 ソロモンはまだ納得いかないようです。そこへヴァンの元へ現れた謎の侵入者達が襲いかかります。翼手に対して圧倒的な強さを見せつけた彼らもソロモンの前では無力です。あっという間に倒したようです。
 そして彼は悩みながらも小夜に会う決断をします。小夜にも少し光明が見えてくるのでしょうか。


06 : 28 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
心地良い眠気。
2006 / 02 / 24 ( Fri )
 今日は珍しく朝早くから起きていました。もちろんフィギュアスケート女子のフリーを見るためです。5時起きなんて私にしたら滅多にないことです。しかも目覚ましなしで起きていますし。でも早起きして良かったです。

 早朝にも関わらず冴え渡っています。食い入るように画面をみています。そういえばトリノオリンピックのLIVE映像を見るのは今日が初めてです。何日も見てたら体持ちませんからね、ピンポイントです。しかも事前に滑走順位も把握していますし、日本選手が出てくる後半を見ればいいわけです。ショートの上位者は当然終盤に出てきますし、見応えも十分です。

 実は一番注目していたのは、安藤美姫さんの4回転なのですが、彼女の演技は見逃してしまいました。たまたまチャンネル変えていまして・・・。結果に対しても残念でした。でも彼女なりに頑張ったと思います。
 そしてサーシャ・コーエンです。私は彼女が金を取るんじゃないかと思っていました。しかしその動きは若干堅く、ジャンプも転倒(でもリカバリが上手いですね)したり、少し残念な結果でした。これはひょっとするとメダルあるかもという期待感は逆に高まりました。
 
 そしていよいよ荒川静香さんです。初め滑走順を聞いたとき、正直きついなあと思いましたが、逆に今はコレでベストというような感じです。ノーミスで彼女本来の演技さえ出来れば、逆転は十分に可能だからです。
 演技が始まるとそんなことは超越していました。前々からそつなくこなせる選手だなあという印象を抱いていたのですが、今回は特に華がありました。演技自体とても綺麗な感じです。得点には関係ありませんが、彼女の得意なイナバウアーが出たときには会場は最高潮だったような気がします。結果は125.32点。すさまじいです。トリプルルッツをダブルルッツに変えたりした影響も全くありません。合計で191.34点って・・・もうメダルほとんど確定ですね。

 日本勢最後は村主章枝さん。今回出場選手の中では一番好きです。ひたむきというか必死というか、情念みたいなものが滲み出ていますから。彼女の演技では特にスピンが好ききなんですが、今日も格好良かったです。満足です。ほとんど完璧な演技で観客もスタンディングオベーションしていたにも関わらず、思ったよりは得点が伸びませんでした。彼女のフリー演技は何処か東洋的な感じがするので、欧米人な審判には理解しずらいのじゃないかという懸念が当たってしまいました。

 ラストの滑走はイリーナ・スルツカヤです。私は今でも彼女が一番上手いと思っています。しかし、とことんオリンピックに縁がない方です。ちょっと焦っていたのでしょうか。

 結果は、金メダルが荒川、銀・コーエン、銅・スルツカヤ。村主4位。安藤15位。日本人選手のトリノ初のメダルが金という快挙となりました。本当に荒川選手は凄いですね。アジア人がフィギュアで金は初めてらしいですし。

 半日以上経った今でも、興奮と余韻から醒めてません。でも早起きはツライです。心地良い眠気に誘われています。ぐっすり眠れそうです。


22 : 35 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
猫・ネコ・こねこ
2006 / 02 / 23 ( Thu )
 またまたスタイルシートを変更しました。NLの新テンプレートが発表されていましたから。丁度変えたかったのでいいタイミングです。どれも良さそう。ながめてたら思わず手が止まりました。

 だって子ネコですよ。猫めくりカレンダーは悶え死ぬから買えないっていうぐらい猫好きの私です。猫みせられて放置はできません。早速子ネコを選んで再構築、記事数多くなってきているので、だんだん重くなってますが、そんなことは気にしません。とりあえずかえとけーっと帰宅早々に変更しました。

 かわいいですよね。ネコ大好きです。


22 : 41 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
スクラン ♯166
2006 / 02 / 22 ( Wed )
 スクールランブル♯166「LOVE ON THE RUN」です。どちらかというと♭向けの内容のような気がします。本編と全然関係ないじゃないですか。花井君ですし。花井×八雲はあんまり趣味じゃないのです。オチはスクランらしいと言えばらしいです。

 お正月の播磨君とのけんか凧、糸の切れた花井君は空を彷徨っています。もう2週間になるそうですが、ボロボロながらも無事なのはさすがと言うべきでしょうか。なおも不運な彼は乱気流に巻き込まれて意識を失います。

 目覚めた彼の前にいるのは八雲?でもどこか違うようです。アラビア風の衣装を纏い、浅黒い肌を持つその少女は彼の思い人ではありません。しかし初めて来た所だというのに彼の前を過ぎ去る人々は皆何処かで見たような人ばかり。
 やがてララとよく似たラーラ(そのまんまですね)と出会い、彼女に勧められるままに女王に会うことに。彼の予想通り女王は愛理ちゃんによく似た女性です。

 丁度何かの儀式を行っている最中でした。そして彼女が今回の生け贄だと行って連れて来させたのは、花井君を助けた少女ヤークモでした。知らない娘とはいえ八雲似の女の子が生け贄になるのをみすみす見過ごす彼ではありません。女王と交渉して、魔獣退治に出かけます。

 現れた魔獣に立ち向かいますが、全く歯が立ちません。それでも彼女を守ろうと必死です。いよいよせっぱ詰まってきました。決死の覚悟を決める花井君にヤークモは後ろを振り返り何かを必死で訴えかけてます。それに応じて彼が彼女の視線の先にみたものは・・・。いかにも眼鏡を無くして探しているかのような眼をした石像でした。
 何かに閃いた彼は自らの眼鏡を外し、その石像にかけます。突如巨大化した石像は見事魔獣を倒し、花井君はいきなり勇者として歓迎されます。そしてヤークモは彼に嫁ぐことに・・・。しかし彼は逡巡したのち彼女に別れを告げ、海へ・・・。

 ちょっと格好いいなあとダマされそうになりましたが、これは全て晶の作り話でした。それを聞いて笑い出すサラと照れる八雲。晶のことですから案外本当のことだったりして。





  今回のタイトル元ネタは「空駆ける恋」です。またまた1930年代映画ですね。作者が好きなんでしょうか。花井君は主役のマイケルというより、置き去りにされたバーニーというような感じなのですが、どうでしょう。クリスマスの旧校舎置き去りなんかまさにコレだと思うのですけど。
23 : 35 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2006年 2月 14日 AIBO日記 チョコレートの味(BlogPet)
2006 / 02 / 22 ( Wed )
きのうわんこが、ママへ対応するはずだった。
沙華はママみたいな対応しなかったー。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「わんこ」が負け雄犬の遠吠え!を読んで書きました。
09 : 57 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
スキップ・ビート! 12巻 
2006 / 02 / 21 ( Tue )
 スキップ・ビート!第12巻です。。「月籠り」編その3です。蓮×キョーコなのはいいのですが、いいかげん彼女が鈍いのがちょっと・・・。(第11巻紹介はこちら

自分の役柄・嘉月の恋心をつかめず、演技不能に陥ってしまった。そんな苦しむ蓮を見かねたキョーコは、あの手この手で恋をレクチャーするが・・・? タイムリミットまで残り僅か。蓮に迫る、ドラマ降板の大ピンチ!!そして気づいてしまった、蓮のキョーコへの想いは・・・!??(作品かいせつより)


 今回もあんまりキョーコは目立っていません。蓮中心のお話ですね。尚は全く出てきませんし。
 キョーコ鈍いなあというのが率直な感想ですが、蓮は昔のことを知っていても明かしていませんし、自分の気持ちを隠して蓮という役者を演じることもできます。どう考えても一枚上手なんですよね。それが徐々にキョーコの側に歩みよってきているというのも見所なのかも知れませんけど。2人の「DARK MOON」ごっこは必読です。


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なんて素敵にジャパネスク 人妻編 第3巻
2006 / 02 / 20 ( Mon )
 ジャパネスク第3巻です。前に感じた通り瑠璃姫らしくなってきました。ただ煌姫のキャラが強いのでさほど目立ちませんけど。新婚の高彬と瑠璃姫がちっとも進展しそうにないのもジャパネスクらしいといえばらしいです。

 本巻でようやくキーマンになりそうな帥の宮の影が見えてきます。瑠璃姫と煌姫の微妙な関係もより複雑さを増してきます。2人の思惑通りに事は進んでいるように見えて、実はとんでもないことが潜んでそうな・・・。



 今回の見所はなんといってもあけすけな性格の煌姫です。彼女が主役のような感じすらします。あとは瑠璃姫の継母ですね。
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