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かしまし 第6話
2006 / 03 / 07 ( Tue )
 かしまし~ガール・ミーツ・ガール~第6話「お嫁さんとお婿さん」です。とまりの可愛さが全開ですね。はずむ、やす菜、とまりの関係がますます微妙になっていきます。

 補習から戻ってきた教室で偶然、はずむとやす菜のキスを見てしまったとまり。あゆきの言う舞台の上はやはり過酷です。とってつけたようにはずむを祝福する言葉を投げかける彼女ですが、動揺は隠し切れません。多分とまりはここで初めて舞台に上がったことを自覚したのだと思います。そして自分の本当の気持ちにも・・・。
 しかし、とまりはそんな自分を受け入れることはありません。はずむとやす菜に気を回すフリをして次第に距離を取り始めます。2人を応援しているように見せておきながら、実際は避けているのです。2人を切り離すことでこれ以上自分にダメージがいかないように・・・。それはまるではずむがやす菜にふられた時、遠ざかることで忘れようとしたように・・・。ちょっと嫌な娘になっているのが残念ですけど。あゆきが絶妙なところで歯止めをかけるのがいいですね。逃げられないのは最初からわかっていたことですし。

 孤独だというやす菜は言い方は悪いが狡猾です。キスを見て動揺し教室を飛び出したとまりを追いかけようとするはずむを押しとどめるところなんかは、一人で生きようと思っていた少女の姿ではありません。心変わりしそうな恋人を必死でつなぎ止めようとする女の姿です。でもこういうパターンって結局最後は別れちゃうっていうことがよくあるので、効果あるのかないのかわかりませんけどね。
 とりあえずははずむの優しさを盾にとった者勝ちなので、まんまと自宅に招き入れることに成功するんですけどね。お互いの知らない部分を知り、距離を縮めていく2人。もっと話をしようというはずむの言葉を引き出せたのは彼女にとっては収穫ですね。
 
 結局やす菜もとまりも必死というか健気なんですよね。そんな2人の間に挟まれたはずむの心は揺れ動きます。やす菜と再びキスしようとしていても、とまりのことが頭にちらつきます。悩んだ末、はずむはとまりにずっと側にいて欲しいと告白します。やす菜もとまりも大切、それが彼の出した結論でした。これが男の子だと何言ってんのって絶対思うのですけど、はずむ君は女の子だから上手くかわされた感じです。

「ああ、もう認めてやる、あたしはははずむが好きだ。・・・好きだ」
 自分の心に真っ直ぐ向き合うことを決めたとまり。ようやく役者が揃ったということなのでしょうか。


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