BLOOD+ 第36話
2006 / 06 / 18 ( Sun ) BLOOD+第36話「すれちがう想い」です。少年っぽいディーヴァはどうもなじめません。リク君復活させて、ディーヴァも元に戻してくださいよ。なんてこと言ってたらディーヴァって変身できるんだ・・・。 カールはまだ小夜と戦いたいようです。カールはディーヴァを守るより小夜と戦いたいようです。そのディーヴァは歌いたいとコベントガーデンへ。ジェイムズとネイサンも大変ですね。わざと落っこちたり。どうやらディーヴァって元の姿とリク型と両方できるみたい。まあこれはこれでいいのか・・・。 デヴィッド、ルイス、カイは張り込みです。そこへ岡村から連絡が入ります。彼からサンクフレッシュファルマシーとゴールドスミスホールディングスの情報が語られます。この2社は結構軍とかにも入り込んでいるようです。そして示される研究施設にはヴァンの姿が・・・。デヴィッドはメガネのインテリに変装して潜入しますが、いきなりピンチです。すぐにヴァンにマークされてしまいます。 その研究施設の奥で彼が出会ったのはジュリアです。彼女はリクから得られた情報を元に怪しげな研究を続けています。立ち去った方がいいと彼女がいうのも遅く、彼はヴァン達に取り囲まれます。 小夜とハジはディーヴァの歌うオペラハウスへ。早速シュヴァリエ達に気付かれます。2人の前にはまずネイサンが、そしてディーヴァが現れます。しかし2人の相手はジェイムズです。以前とは変貌してしまい怖くなった小夜にディーヴァは興味がないのか帰ってしまいます。 デヴィッドは不用意に飴を差し出したヴァンを捕らえます。結構格好悪いです。デヴィッドはなんとか脱出できたようです。 ジェイムズと戦う小夜とハジの前にカイが現れます。撤退を勧める彼の言葉に小夜は耳を傾けることはありません。立ち向かっていきますが、すぐにジェイムズにやられそうに・・・。それを止めたのは意外にもネイサンでした。ここは花嫁の死に場所に相応しくないと・・・。戦い終わり、小夜はハジの首筋に口を寄せます。小夜の吸血を目の当たりにして言葉を失うカイ。 デヴィッドとカイは2人共後味の悪い思いをして車で待つルイスの元に。ルイスの言葉ではありませんが、よく似た2人です。 |
スクラン ♯181
2006 / 06 / 15 ( Thu ) スクールランブル♯181「TRAFFIC」です。マックスと播磨君の戦いに決着が・・・。ようやく格闘漫画から復帰しそうな気配です。やっぱり播磨君のボケで終わる方が殴り合いしているよりはいいですよね。 マックスとの喧嘩は、播磨君のパンチがカウンター気味に決まり、ようやく終わりを告げます。そのままセットの民家で寝かされているマックス。意外と可愛いです。播磨君も気付くまで傍にいるのがいいですね。 全然スクランっぽくありませんが、対決したらもう仲間みたいな何処かの週間漫画的な雰囲気が漂っています。ああ、ここ数週間感じていた妙な違和感はこれだったのかという感じです。播磨君の口調もなんだか慣れ慣れしくなっています。 お札を返せと言われてあっさり手渡すマックスはなんだか意外でした。絶対言うこと聞かなさそうなのに・・・。播磨君は手元にお札が戻り一安心なのか、マックスにいろいろ話しかけます。彼と話す内に自分と同じものを感じとったのでしょうか。 でも播磨君は愛理ちゃんと自分が恋人同士だと彼らに勘違いされたせいで今回の騒動になったことは自覚しているのですが、やはり勘違いしまくりです。 マックスが愛理ちゃん好きなのはバレバレの発言しているのに、彼は一体どこを間違えたのか斜め上の解釈、これにはマックスも呆れて怒鳴るだけです。 それにしても留学生のボスがマックスじゃなかったなんて・・・。おかしいなあとは思っていたんですけどね。 |
キャスト発表
2006 / 06 / 13 ( Tue ) アニメ版おとボクのキャストが発表になりましたね。なんだかいかにもスターチャイルドっぽい配役のような気がします。 宮小路瑞穂 : 堀江由衣 個人的に涼宮ハルヒにも朝比奈みくる役で出ている後藤邑子さんが気になりますね。おっとり系キャラを演じている彼女がどんなマシンガントークを見せてくれるのか楽しみです。 それとやっぱりOPは堀江由衣さんなんでしょうか?そしてEDは原作に敬意を表して榊原ゆいさんの「いとしいきもち」なんでしょうか?ちょっとは期待できるのでしょうか? 榊原ゆいさんはおとボクのドラマCD「晩夏の秋桜 初秋の茉莉花」では桜井夏央役をされていましたが今度は緋紗子先生ですね。 |
サッカー
2006 / 06 / 12 ( Mon ) 絶対見ないんだから!興味ないし。なんて威勢のいいことを言って会社をでました。何の話かって?ワールドカップです。サッカー好きなんですけど。周りが盛り上がっていると素直になれません。
もちろん家に帰ったらすぐチャンネルを変えます。見ないなんて嘘です。サッカーみています。というか気になって全然他のことする気がしません。 前半の???なゴールから嫌なムードはありましたが、後半3点取られて結果は負け。非常に残念な結末になってしまいました。なんとなく8年前のワールドカップ初出場の時が思い起こされます。 |
べ、べつに安静にしていたわけじゃ・・・
2006 / 06 / 11 ( Sun ) ぼーっとした子なので踏み外したりするのはお家芸なのですが、今回のはさすがに痛かったです。大したことないかもと思う反面、これは動けないなあなんてドキドキしていました。
骨は丈夫なので異常ないとして(勝手に決めてます)、神経系とか筋肉とかそんなものには全く自信ありませんし、正直衰えてきている自覚があります。そのあたりが気になるので土日は様子を見ようそう思って週末を迎えました。 横に変に曲がったので、横に向けると痛いです。ただ前後に動かすのは全然平気です。土曜になると普通に歩けていました。いやそのつもりでしたが、反対の脚が色々痛いです。足首とか膝とか変に負担をかけていたようです。 こんなときはじっとしていよう。そう思ってゲームばっかりしていました。寝るのと起きてゲームするのと交互に・・・。正直端から見ると駄目っぽい人です。そうして迎えた日曜日。こうやって記事にするまで全く忘れてました。もう全然大丈夫ぽいです。本当に頑丈な体ですね。とても朝礼で倒れてた子と同一人物とは思えません。 |
BLOOD+ 第35話
2006 / 06 / 11 ( Sun ) BLOOD+第35話「希望のない明日」です。ディーヴァのようなそうでないような髪の短い子。誰なんでしょうね。お話みてビックリです。リク君は本当に不憫・・・。でも今回のMVPはシフのルルゥかな。 影が薄いというか幸薄いというかシフが久々に登場です。ひっそりこっそり活動してたみたいですね。小夜を見つけても興味なさそうです。小夜は彼らの希望ではなかったのですから・・・。 カイから衝撃の事実が・・・。リクの顔を奪ったディーヴァ。なんですかそれ?ショタ層離れを防ぐため? 知らない間にデヴィッドは元に戻っていますし。よく分からない展開です。 シフは廃教会でひっそりと隠れているようです。アンシェルに創られし者シフは創造主を同じくするコープスコーズが襲いかかってきます。次々に倒れていくシフ。使い捨てにされた彼らは哀れです。ルルゥはなんとか激闘の廃教会を離れ小夜に助けを求めに行きます。 小夜に哀願するルルゥ。しかし彼女を連れ駆けつけた時にはすでに遅く、シフは壊滅状態です。モーゼスとカルマンはしぶとく生き残っているようですけど。 シュヴァリエ達はは動き出した小夜の処分について話し合っています。助けたいソロモンに殺したいカール。しかしアンシェルの決定はジェームズに一任ということに。 生き残ったモーゼスとカルマン。カルマンは意地のためディーヴァを襲撃することに。ここでもルルゥは抜け出して、小夜に共闘を持ちかけます。でも小夜は「これは私の戦い」と拒絶します。彼女は封鎖区域の博物館にディーヴァはいる、そう告げて立ち去ります。 決死の戦いに挑むシフ、余裕でピンチです。そんなモーゼス達ののピンチに現れた小夜とハジ。シフは最後の希望を小夜に託します。 デヴィッドは岡村と真央を呼び出します。ディーヴァの周辺を探らせるみたいですね。ジョエルと2人きりの赤い盾も再始動のようです。 |
ぐにゃり
2006 / 06 / 10 ( Sat ) 仕事帰りの駐車場での出来事。結構無法者なのでショートカット敢行です。真っ直ぐ入ればいいのに斜めに柵を乗り越えて近道です。
暗くてよく分からないのと疲れているのと両方あったのかも知れません。下ろした右脚が突然斜めに倒れます。バランスが上手くとれません。見ると右足がぐにゃりと変な方向に曲がっています。きれいに段差の上下にそのつま先とかかとを掛けながら・・・。まだ内向きならいいです。でも外向いています。そんな方向に足曲げたことありません。 車までほんの少しの距離です。しかしながら上手く歩けません。軸足でなかったのがまだ幸いしています。引きずりながらも辿りつくことができました。なんとかアクセルとブレーキは踏み込めるようです。 ノロノロ運転で無事家に帰り着きました。まだ足首が痛いです。どうやら折れてはいないようです(骨折したことありませんのでよく知りませんが)。意外と大したことないようですし、とりあえず頑丈な自分を誉めてあげたいです。 |
まるまる
2006 / 06 / 09 ( Fri ) 40分かけて書いたのがまるまる消えるのは辛いです。さてあの記事は日の目を見るのか、もういいやってそのままなのか。どっちなんでしょうね。
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ようやく・・・(BlogPet)
2006 / 06 / 08 ( Thu ) ほんとうは、沙華は
藤森学園の奇妙な姫BLOODは学園だけでなく、作品にも潤いを与えてくれているような気がします。 って言ってたけど… *このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「わんこ」が書きました。 |
スクラン ♯180
2006 / 06 / 07 ( Wed ) スクールランブル♯180「GOAL!」です。マックスと播磨君のバトル。ひたすらバトル。ただそれだけです。1コマでも愛理ちゃんとか出しておけdばよかったのに・・・。格闘ものはやっぱりスクランには会わないなあ。ここのところ妙に劇画タッチですし・・・。 播磨君とマックスの再戦が始まります。見事リベンジを果たすことができるのか。そこだけしか興味を惹かれません。格闘物ってあんまり好きじゃないんですよね。 侍播磨と悪代官マックス、周りの観衆もただの時代劇としか見ていなかったのですが、菅君がようやく2人のことに気が付きます。こうなると留学生達の出現で割に合わないことが多かった菅君達も播磨君を応援です。なんてことにはならず体のいい解説&合いの手要員にしかなっていません。本編はほとんど播磨君とマックスの2人だけで進行します。 フライングニールキックとか間接技とか播磨君はあっさりやられた前回とは違い強さを見せますが、それでもマックスと互角といった感じです。ただ気持ちの上で押し気味ですね。空手慣れしているマックスに対し、花井君と戦う方がやりづらいとある意味余裕の発言も。 そこで引くマックスではありません。ただ前進、制圧のみとなおも立ち向かってきます。なんだか「退かぬ媚びぬ省みぬ」なんて言葉が裏から聞こえてきそうな絵です。そのまま前進するマックスとそれを迎え撃つ播磨君。お互いの渾身の一撃が繰り出されて・・・。 今回のタイトル元ネタは「GOAL!」。3部作らしいです。ワールドカップ開幕ですから便乗タイトルなんでしょうかね。このGOAL!はラストとなる第3部は実際に今回のW杯出場チームに帯同して撮影するらしいです。全然スクランとは関係ありませんが・・・。 |