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夜でもパン
2007 / 03 / 31 ( Sat )
 うちは米食をあまりしません。朝は必ずパン食です。子供のときからずっとそうです。夜もご飯じゃないときがあります。今日は夜もパンでした。当然洋食。

 テーブルに並んだものをざっとあげると、まず白ワイン。飲んでベロベロです。フランスパン、ニョッキに生ハム、手羽先にチーズ。パンがバスケットに入ってたりしたら、雰囲気でるのでしょうが、普通に白皿に盛り付けてあるのが家らしくていいかな。

 朝パン、昼洋食、夜フレンチ。それりゃ和食苦手にもなりますよ。そんなわけでお米の消費量が少ない我が家です。
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金色のコルダ~primo passo~ opus25 「愛しのアヴェ・マリア」
2007 / 03 / 30 ( Fri )
 最終回です。なんだかあっという間ですね。突っ込みどころは色々あったものの、今期一番楽しく見られました。しばらく聴いていなかったクラシックもこれとのだめのおかげでまた聴くようになりましたしね。

 いよいよ始まった最終セレクション。柚木先輩が帰国しました。イギリスに向かった理由がなんとも・・・。じゃあ発つ前発前の香穂子への思わせぶりなあの態度はなんだったのでしょう。

 香穂子のセレクションは今回も波乱含み。毎回何かありますね。伴奏の森さんらしいといえばらしい行動の結果ともいえます。しかしこれが、上手くは語れませんが、逆にここ数話感じていた(香穂子との距離感が掴みかねているように見える)違和感が表面化したように見えるのですがどうなのでしょう。言い方は厳しいですが、自覚が足りないと月森君ばりのことを思ったりもするのですが・・・。

 セレクションは一人一人がクローズアップされながら、香穂子のモノローグが被っていく形式。オーソドックスでしっかりした感じがしました。ただ本当に皆に対する感謝の気持ちが述べられているだけで、結局彼女は誰が好きなのと思わずにはいられません。
 
 セレクションが終わった後、男性陣が香穂子に向けてアンサンブルを始めるのですが、この辺もいかにも恋愛ゲームのノーマルエンドっぽい感じです。これなら十分2期シリーズできますよね。計画とかないのかしら。
23 : 08 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
コードギアス 反逆のルルーシュ stage22 「血染め の ユフィ」
2007 / 03 / 29 ( Thu )
 最近まったりしていましたので残りどういうまとめ方をするか気になっていたのですが、急展開しましたね。まさかそんな風にもっていくとは思ってもみませんでした。

 マオ同様に発動するとギアスの制御ができないことが分かったことが収穫と好意的に解釈しようとしても無理ですね。あの惨劇はルルーシュの今後に影響を与えざるを得ません。せめてこの状況を最大限に利用というのは彼の利点でもあるのですが、今回ばかりは半分は強がりに聞こえてしまいました。

 ユフィーに懐柔されてしまうルルというのも見たかったような気もしますが、これはこれで・・・。多分そんなことよりも裸でベットの中でうずくまるヴィレッタの方が気になるという方が多かったと思いますけど・・・。
22 : 40 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
スクラン ♯218
2007 / 03 / 28 ( Wed )
 スクールランブル ♯218 「THREE KINGS」です。菅君・・・。

 いちゃつくカップルを撃退するバンカラな姿の菅君。修学旅行の時よりもエスカレートしてきていますね。何かあったのでしょうか。

 西本、菅、吉田山の3人。下校途中なのでしょうか、歩きながら漢の道を語り合っています。モテないが高じての硬派、中身がエロだけに正直微妙です。キスせずに同年同月同時刻に死ぬ、桜園の誓い、またとんでもないことをしますね。

 そんな漢の堅い契りを結んだのも束の間、菅君は円がイケメンの男と歩いているのを目撃します。円も見られていることに気付いていたらしく、男と別れた後、彼の方に駆け寄りわざとらしくキスします。

「秘密できちゃったね」
「嫌いにならないでね」
「誰にでもするワケじゃないんだからー」
「じゃねっ」

 一方的に菅君の翻弄していきます。もう梅津君の手に負える存在じゃなさそうですね。

 菅君は誓いを破ってしまったことに罪悪感を覚えつつも西本、吉田山の前に。すると2人も様子がおかしいです。全てを悟った3人は固く抱き合います。

 何も知らない梅津君は円へのプレゼントを検討中。不憫ですね。


 今回のタイトル元ネタは「スリー・キングス」
20 : 56 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
のだめカンタービレ Lesson 7 & Lesson 8
2007 / 03 / 27 ( Tue )
 シュトレーゼマン面白いです。

 Lesson7はSオケvsAオケです。シュトレーゼマンがSオケを抜けたのは千秋に腹を立てたからではないですよね、きっと。ふざけた行動をしていますが、しっかりと千秋の進むべき道を半ば強制的に示しているように思います。だから、千秋が上手くSオケを纏め上げた後は敢えてAオケで振ることなく去っていったのだと思います。大河内君も念願のAオケで振れましたしね。
 プリごろ太はなんと言うか微妙ですね。千秋がカズオっぽいのは納得ですが。

 Lesson8はシュトレーゼマン強制送還のお話です。エリーゼに連れ戻される彼の表情が良かったです。でもすぐに戻って来たのは理事長に会うためだけではなさそうですね。彼女にいいところを見せようとして千秋から指揮を奪ったり冗談めかしていますが、本当は彼らへの指導を仕上げるために戻ってきたのだと思います。
 梅雨時の楽器って凄いらしいですね。ヴァイオリンなんかは松脂と埃と湿気が混ざると怖そうですね。
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ゴーストハント FILE8 「呪いの家」 #3
2007 / 03 / 26 ( Mon )
 奈央さん、和秦さんと立て続けに亡くなって、一体どうなるのとドキドキしてしまいます。ナルは和秦さんが部屋の前で騒いでも霊が集まってきても全然役に立たなさそうですし、どうなるんでしょうね。

 ゴーストハントの原作読んでいると時々ややこしくなってきます。十二国記の時も時々思いましたけど。小説で重厚な文章だと頭の整理が追いつかないんですね。特にゴーストハントの場合、ホラーというよりミステリのテイストを多く含んでいますので、そっち系の脳みそで挑まないと混乱してしまいます。そんな雰囲気をアニメもそのまま持ち越していますので、ちょっと見てて疲れました。

 ナル不在の状況で一番の頼りが坊さんの能力と麻衣の夢になっているところがなんともいえません。なんだかんだ言っても真砂子とジョンはサポートメンバーとしての能力しか発揮してませんし、リンさんは能力半減状態です。すると期待されるのは綾子ですが、次回こそ活躍の場があるのでしょうか。
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Lesson(BlogPet)
2007 / 03 / 25 ( Sun )
今はまだ才能はあるがピアノ科でくすぶっている感じです
それを見た彼はますます転科の意思を制止している感じです
  Lesson6は千秋がピアノ科でくすぶっている感じですが留学している感じです
 Lesson6は千秋が始めてオケを振ると見事オケが鳴り出します
それを見た彼はますます転科の意思を強めていくオーケストラ、もう限界です
 貧乏コントラバスのさくらの話が面白いですね
だって♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「わんこ」が書きました。
11 : 47 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
MASTER of EPIC The Animation Age 第11話
2007 / 03 / 25 ( Sun )
 今回は普通に地味なお話が多かったです。スキル中心ですね。オムニバスでストーリー性のあるものが少ないのでザッピング感覚なおは相変わらず。ワラゲッチャーが歌で敵を倒すのはなんだかなー、そんな感じ。
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デルトラクエスト 第12話 「ラット・シティの王」
2007 / 03 / 25 ( Sun )
 一番使える子のジャスミンが今の世界はデルの王にも責任があるとかなんとかいって一緒に戦えないと言っています。王も知らなかったとリーフは言いますが、その理屈は通りませんよね。責任ある立場の人が世の中の状況を知らないというのは無責任ですからね。

 勝手にするといいつつ、ジャスミンはリーフたちの後をついていきます。指摘されるとこっちに行きたいからなどと答えますが、本当は彼らが心配なんでしょうね。リーフも折れない子なのでジャスミンが落としどころを失っている状態にみえます。とりあえずは彼女のツンぶりに萌えるところなのでしょうか。

 オパールを守護する大蛇リアとの戦いでもジャスミンは大活躍です。失ったと思ったTOMの店の商品を持っていたり抜け目ないのはもちろんのことですが、リアに飛び込んで倒してしまいます。ほとんど一人舞台ですね。

 どこでどうそう思ったのかよく分からないところはありますが、ジャスミンは自由のために戦っていると納得した模様。もうすでにジャスミンと従者たちというような感じなのですが・・・。
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金色のコルダ~primo passo~ opus24 「心満たすハーモニー」
2007 / 03 / 24 ( Sat )
 基本に立ち返り譜面通りの演奏を心がける香穂子ですが、違和感ありまくりです。何がその原因かなと考えてみましたら、彼女の行動がおかしいんですよね。前回ヴァイオリンの調弦用に音叉を買いに行ったことといい、今回の譜面を読み取ろうとしてることといい、所々不自然なんですよね。
 香穂子は基本的に素人だと考えた場合、調弦にいきなり音叉を使いこなせるような気がしませんし、譜面を見て作曲者の意図が分かるほど楽譜が読めるような気がしないのです。コンクールに参加して成長していったとしてもそういう部分の描写ってないですからね。ちょっと謎です。

 何より譜面通りの演奏では女の持ち味が生かされてないのが問題なんですけどね。伴奏の森さんはそれでもいいような雰囲気でしたが・・・。遠慮しているのかな?
 でもコンクール参加者のみんなはそれぞれのやり方言い回しでそれを指摘していくので本当にいいのかななんて逆に思ったりもします。

 月森母子のチャリティーコンサートは傑作ですね。月森君は香穂子に聞かせたいと思って彼女を招待したのにお母さんが皆呼んじゃって・・・。彼の頑張りが・・・。

 今回みんな香穂子、香穂子で結構恥ずかしい台詞とかありましたが、ほとんど彼女には伝わってないように見えます。少しぐらい照れたらいいのにと思うこと数回。最終回はこのままゲーム的に言うとノーマルエンドっぽい展開になってしまうのでしょうか?


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