アゲハチョウ
2007 / 04 / 30 ( Mon ) 昨日から庭にアゲハチョウが来ています。ちょうちょういいですね。和みます。以前住んでいたところよりも街中(住宅街)なので蝶が見られるとは思っていなかったです。かわいいですね。用もないのに庭に出たりして・・・。
普通にアゲハチョウというとナミアゲハらしいです。見慣れたアゲハチョウと微妙に違うのでひょっとするとキアゲハとか別の種類なのかなと思って調べてみました。 ナミアゲハには違いないのですが、幾分小さく色も少し黄味がかっています。なんでだろうと色々見てみますと、春型と夏型の違いらしいです。今飛んでいるのは春型なんですよね。暖地だと年5回ぐらい発生するらしいです。全部微妙に違うのでしょうか。夏ごろにまた飛んでくるといいですね。 スポンサーサイト
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50
2007 / 04 / 30 ( Mon ) うちのブログの更新数の目安として月50回ということは常に考えていることなのですが、昨年1年間そして今年と一度も達成できていないです。一日に2回弱書けば楽々可能な数字なのですが、これが意外と大変なのです。なので何度も更新している人をみると素直に関心してしまいます。
何故できないか。忙しいとかは多分理由じゃないでしょう。遥かに忙しそうな人がいっぱい書いています。ブログ向きの生活というかブログを書くための思考が欠如しているような気がします。もっと日記部分を増やせば数だけはいくのですが、あまり楽しくなさそうなのが問題なんですよね。日々を面白く過ごすことがまず欠如してしまってます。 でも、今月はなんとかその50回更新の目標を達成できました。BlogPetがよく分からないことを書く4回分は本当は割愛しないといけないのですが、さすがにそれは厳しいです。 |
のだめカンタービレ Lesson 12
2007 / 04 / 29 ( Sun ) 何がどうあっても関西テレビからさらに1週遅れになるようです。2週も休んで・・・。お話忘れそうです。ようやく12話です。
千秋のようにオーケストラでピアノを弾きたいというのだめ。その熱意にほだされたのか彼女を学校に引き連れて2台のピアノで合わせ始めます。千秋が伴奏でのだめは普通に演奏。いつものようにでたらめですが凄い演奏です。自然に練習室の周りには人垣ができ初めて・・・。 千秋の部屋にいるときからこっそりとのぞいていた彩子にはたまったものではありませんね。自分が到達しえなかった位置に見た目では自分の方が上ののだめがいます。おまけに同じ声楽科の子にも馬鹿にされて・・・。もう一度自分を見つめなおす分には彼女にはいい機会だったかも知れませんが、見ていてつらいですね。 年が明けてものだめはやはりのだめ。プリごろ太のチョコレートを嬉しそうに配っています。そんなのだめが千秋は心配です。Sオケのみんなにチョコを配る中、それぞれの道を歩み始めたことを伝えられるのだめ。 千秋は音楽雑誌の編集者の取材を受けます。海外に留学を勧める佐久間の言葉を過去のトラウマから拒絶する千秋。もやもやした思いから部屋に帰ってからののだめへの対応もぞんざいです。ピアノの才能があるのに生かそうとしないのだめへの態度に業を煮やした彼は彼女に怒鳴りかけようとしますが、それは自分も同じことでした。実力があるのに海外に出ようとしない千秋。彼には日本で何をするかという新たな命題が生まれたのでした。 |
沙華が(BlogPet)
2007 / 04 / 29 ( Sun ) |
らき☆すた 第3話:「いろいろな人たち」
2007 / 04 / 29 ( Sun ) 元が四コマなのでテンポ速いです。やっていることはゆるゆるな会話なのに場面転換が早いので時々何をやってるかわからなくなってしまいます。現実におしゃべりしているときってくるくると話題が変わって最初何の話してたっけ?ということがよくありますが、そういう感じを表現するためのこのテンポだったら凄いなあと思います。実際どうなんでしょう?
それにしてもかがみとつかさは似てるの髪の色だけのような気がします。二卵性ですね。マナカナが出てくるとは思ってなかったですし、ウエディングピーチが出てくるとも思ってませんでした。そしてエンディング。フルメタは未放映なので知りません。 |
地球へ・・・ section04 : 宙からの帰還
2007 / 04 / 29 ( Sun ) リオが無事だったー。良かったです。このままですとかわいそうですからね。でもブルーが、ブルーが・・・。リオの時同様きっと大丈夫ですよね。
力に目覚め、暴走するジョミーを助けに行ったブルー。その彼を守るために母船シャングリラを陽動に使うことを決断するキャプテン・ハーレイ。長期間に渡って人類側にその存在を隠してきた船をいくら指導者のソルジャー・ブルーを助けるためとはいえ晒すのはいかがなものかと思いました。ブルーとかジョミーとか結局自分たちでなんとかしそうですしね。リオを救うのは仕方ないと思いますけど。ただ一人を救うために多大な犠牲を払うのは人道的にはともかく、指導者としては軽率な部分が残ると思うのですが・・・。 何も聞く耳もたなそうなジョミーに対し、ブルーが取った作戦は・・・。自らの過去を見せて悲しいミュウの歴史を見せたのでした。無理やりでも思いを共有するすることでジョミーの心を開いたブルーでしたが、代償は大きく彼の命を縮める結果に終わります。そのことが新たな指導者として指名されたジョミーの行く手に影を落とさなければいいのですが・・・。 |
デルトラクエスト 第17話 「戦え!戦えリーフ」
2007 / 04 / 28 ( Sat ) リーフが女の子の外見に惑わされてコロッと負けてしまうお話。一言で表すとこれだけです。前回ジャスミンが何か言いたそうにしていたのを少しでも覚えているべきでしたね。
予選に勝ち残った3人は金貨100枚づつ手に入れました。つまりは無理して戦う必要はないということです。合理主義者のジャスミンは予選前と同じくここで手を引くことを提案しますが、いい加減な試合をした選手は観客に叩きのめされるということを聞かされ断念します。そんな緊張の夜ですが、リーフは貧しい家族のために働いているというネリダの健気な様子にすっかり骨抜きです。 そして本戦が始まります。バルダは謎の男ジョーカーと対戦です。バルダが油断したのか、それとももともと隙のある男だったのか、上手くジョーカーにはめられて敗退してしまいます。リーフもネリダの外見に惑わされ、予選の時にかなりの使い手だということを見ているはずなのに、鼻の下を伸ばしたままのされてしまいます。 気付いたリーフがバルダと談笑していると、会場から聞こえてくる歓声が・・・。2人はジャスミンが予告通り上手く負けたのだと思います。しかし戻ってきた彼女は意外な結果を告げます。 |
デルトラクエスト 第16話 「リスメア競技大会」
2007 / 04 / 28 ( Sat ) 逃げ場を失った3人は一端休んで脱出の機会をうかがうことに。しかし部屋に戻る途中何者かに鍵を奪われてしまいます。鍵の変わりに渡された紙に書かれた脅迫めいた言葉。バルダはこれを不安で眠れなくして競技に影響がでるように仕向けたものと解釈して、3人は眠りにつきます。
しかしこれは間違いで逆に3人を閉じ込めるという作戦だったようです。でももっと深い意味が隠されているような気がします。心配して見に来たマザーブライトリーに助けられ、元気が出るようにとアップルドリンクを振舞われます。このアップルドリンクってどんなものなんでしょうかね。ジャスミンが苦手そうにしてますからお酒みたいなものなんでしょうか。イメージとしてはシードル? 妨害されると燃える困った3人組みは結局競技大会に参加します。この競技大会は武道大会のようなもので、予選はバトルロイヤル形式のようですね。宿屋の女将のマザーブライトリーが上席で観戦しているのが凄く気になるところです。予選会場の中でジャスミンは怪しげな男を見つけます。TOMの店でも会った顔に傷のある男。鍵を奪われたときに相手を引っ掻いたという彼女は彼が犯人だと思っているようです。 予選ではバルダともかく、リーフとジャスミンは子供なのでなめられています。しかしそれぞれの持ち味を生かし格の違いを見せるかのように勝ち進んでいきます。無事3人とも8人の予選通過者に残ることができました。その中には傷の男ジョーカーも・・・。 |
デルトラクエスト 第15話 「運がいい?わるい?」
2007 / 04 / 28 ( Sat ) ファンタジーの世界では木に生っている果実は勝手に食べてOKな感じがしたのですが、デルトラクエストの世界ではそうはいかないようです。折角苦労してここまできたというのにいきなり泥棒扱いです。とりあえずジャスミンの機転でお金を差し出して事なきを得ます。バルダが余計なことを言って蜂に刺されそうになるのがなんともいえませんけど。
リスメアの街に向かうことにした3人は道すがら鳥を使ったルーレットをしている男に出会います。岩崎書店のデルトラクエストのページにあるミニゲームはこれだったんですね。リンゴの一件でお金は全て失ったものと思っていましたが、ジャスミンはしっかり銀貨1枚残していました。こういうところがいいですね。でも男のいかさまで失ってしまいますけど・・・。 リスメアの街ではちょうど競技大会が開催されるということです。空腹を満たすため、お金を手に入れるため宿屋チャンピオンを訪れる3人。大会参加が条件で泊まらせてくれることになりました。そして夕食が終わったときジャスミンがこのまま気がかわったと旅を続けるよう提案します。ここで無理をする必要はありませんからね。 3人が宿屋を出ようとしても鍵のかかった格子戸が邪魔をしてでることはできません。どうなるんでしょう? |
怪物王女 第3話「暴走王女」
2007 / 04 / 28 ( Sat ) 姫を狙う刺客は多いのですが、ヒロとフランドルでは物足りない。姫の悩みです。全然気にしてないような感じもしますけど。フランドルは「ふが」といいながら手下にしろと猫やネズミの死骸を持ってきますし、ヒロは半不死身といえども戦いにおいてはほとんど役立ちません。
ワイルドマンの妹リザが登場します。結構強いですね。姫が兄を卑怯な手を使って殺したと思い込んでいる彼女は激しく彼女を攻め立てます。窮地に陥っても姫は常に冷静で、どんなときでもその矜持を保ったままです。ヒロやフランドルが役に立たなくても最後はどうにかできるそんな自信が感じさせられます。 いつもながら紗和々のボケっぷりがいいですね。お屋敷はいつも大変なのにのんびりとパフェ食べているところなんかが・・・。姫がお嬢様と呼ぶなと言っても全く聞きませんし。ある意味最強ですね。 |