のだめカンタービレ Lesson 11
2007 / 04 / 08 ( Sun ) 今週から1週遅れの1回放送になりました。しかも放送日が変わりましたし・・・。
Lesson11はいよいよAオケの出番です。シュトレーゼマンの指揮するAオケと弟子として知られるようになった千秋との共演。始まる前からかなり話題になっています。 「さあ、楽しい音楽の時間の始まりです」 今回はこれに尽きますね。シュトレーゼマンは色々変な行動が目立ちますが、時々巨匠としての台詞が出ますのでドキリとします。 最高の演奏を見せる千秋に触発されるのだめ。寝食を忘れ狂ったようにピアノを弾き続けます。久々に凄い格好ですね。のだめが千秋に弾いたピアノの音色は素晴らしいものでしたが、シュトレーゼマンの評価はこのままではオケにあわせられないという厳しいものでした。 スポンサーサイト
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のだめカンタービレ Lesson 9 & Lesson 10
2007 / 04 / 08 ( Sun ) かなり遅れましたが・・・一応。
Lesson9はニナ・ルッツ音楽祭に千秋、のだめ、峰、真澄の4人が参加するお話です。みんなは単純にレッスンですが、千秋はシュトレーゼマンの弟子として参加。エリーゼに上手くお守役を押し付けられているのがなんともいえません。 のだめと峰君は何も準備してなくての参加で周りとの差を見せつけられてしまいます。ここからのだめが必死に練習する姿がいいですね。レッスンは全く出ていませんが・・・。 千秋はいつものように二日酔いのシュトレーゼマンに変わって指揮を執ります。段々さまになってきましたね。 音楽祭が終わり、千秋はニナにのだめのことを尋ねますが、彼女はのだめのことを知らないといいます。のだめに期待していた千秋がガッカリするのが印象的ですね。そして去り行くニナを引き止めるのだめのピアノの音、彼女が引き返した時には誰の姿もなく・・・。 Lesson10は学祭のお話。Sオケは仮装オーケストラに臨むことに。普段はオケに加われないピアノ科も参加ということで自然と盛り上がりを見せます。 千秋はシュトレーゼマンの指導の下ピアノの演奏に明け暮れる毎日。でも何処かしっくりこない様子です。 そして前夜祭。いよいよのだめたちの出番です。千秋は始めにのだめが言っていたにもかかわらず、すっかり忘れていたようです。それだけピアノに没頭していたということなのでしょうか。Sオケの面々は着物に紋付袴といういでたち。派手ですね。のだめのマングースの気ぐるみはちょっと怖いです。 Sオケの魅せる演奏に迷いの吹っ切れた千秋。その彼にシュトレーゼマンは・・・。 |
でもここにフルーツ収載したいです(BlogPet)
2007 / 04 / 08 ( Sun ) |
フルーツバスケット ファンブック〔宴〕
2007 / 04 / 08 ( Sun ) フルーツバスケットのファンブック第二弾、宴です。最終巻の23巻と同時発売です。でもボリュームが結構あるので読むのに時間かかりました。前回の猫と同じぐらいですかね。表紙の透君と猫の夾、ネズミの由希が可愛いですね。 内容は花とゆめ本誌での読者投票の結果発表がメイン。本編のいろんな名シーンが採録されていて楽しいです。カラーページにはフルバグッズや各国のフルバコミックの紹介のほかにミニ画集が収載されていていい感じです。 個人的にはミニクイズとか占いが注目でしょうか。描きおろしの「草摩家の祭典」は大団円の後という感じでいいですね。 |
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