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ひと安心なの・・・かな
2007 / 07 / 13 ( Fri )
 携帯のファームウェアがアップデートされました。ようやくSO903itvを安心して使うことができます・・・よね。本当に大丈夫かな?

 噂で今日更新らしいということを聞いていましたのでときどき設定画面をいじってはまだかなまだかなと待っていました。でもお昼過ぎるとそんなことは忘れて、結局は夜に更新です。

 実は数日前ちょっと危なかったです。突然携帯が止まりました。全然動きません。挙動がおかしくなって電源切って再起動するとデータが飛ぶことがあるという噂でしたから、もうどきどきです。幸い何も消えませんでした。

 何事もなくというのが一番ですね。しかし、ソフトウェアがUPされてからDM発送ってどうなんでしょう?

4.ダイレクトメールの送付について
【発送開始日】 2007年7月20日(金曜)より順次お送りいたします。
地域により到着までお時間がかかる場合がございます。

【送付内容】 ・ SO903iTVをご愛用のお客様へ(ご案内状)
・ SO903iTVソフトウェア更新簡易操作手順書
・ データバックアップ手順書 「請求書等の送付先住所」へお送りいたします。


 もう更新しましたので別にソフトウェア更新簡易操作手順書なんていらないような気がしますね。
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自分勝手
2007 / 07 / 13 ( Fri )
それは単なる力関係。
16 : 09 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
怪物王女 第13話 「生贄王女」
2007 / 07 / 13 ( Fri )
 タイムスリップものです。フランドルの行動が最後まで意味不明なんですが、人造人間だからなのでしょうか。 

 夜、姫たちは外出中。車が故障して戻れないようです。ヒロが村落を見つけたのでそこへ行って修理できる人を探すようです。フランドルがへし曲げたガードレールをすり抜けて一路村を目指します。斜面は滑るので姫に気をつけてといいながら自分が滑っていくヒロはかなり間抜けですね。
 しばらくするとフランドルが勝手にどんどん進んで行っていまいます。何考えているんでしょう。そこに大鎌を構えた男が突然現れて、残った2人は襲われてしまいます。ヒロは姫とともに滑り落ち、足を怪我した姫を背負って村を目指します。
 
 橋を渡ってたどり着いたのは赤錆村。立てられた掲示板からの情報です。人の気配はないのに声がします。どうしてなんでしょう。突然姫は近くの家に勝手に入っていきます。家に誰もいません。怪我した手当てが先だということです。自分で足の治療をしている姫。包帯ぐらいヒロに巻かせればいいのに。姫って結構自分で何でもしますよね。
 
 家を出ると掲示板の写真増えています。嫌な予感するので橋を渡って出ようとすると何故かまた掲示板のところへ戻ってきてしまいます。
 近くの家に人影を見つけた2人は調べることに。ここでもやはり勝手に入る姫。当然のように誰もいません。灯が点いてたり、TVが映りっぱなしだったり、食卓には食べかけのご飯が残っていたり、怪しい感じです。
 ニュースではちょうど赤錆村のことを報道していて怖いですね。家の外で声が聞こえたので窓を開けますが、やはり誰もいません。そんな状況でも姫はいつも通り冷静です。村の存在すら怪しいと新聞をヒロに手渡します。新聞日付は昭和40年8月11日。40年も前のものです。

 掲示板のところに戻ってくると内容が更新されていました。ボードに掲載された人物は4人目。前の人たちが殺されたという新聞が掲載されています。連続殺人事件ですね。掲示板に張られた新聞は家の中で見た新聞から3日進んでいました。
 再び村から出ようというヒロですが、出口は分かりません。姫はヒロの方に向き返り、顔を近づけます。そしてヒロにおまえはこの空間でたった一人私を守る戦士だと囁きます。ヒロ物凄く弱そうなんですが、一応頼りにはしているんですね。 
 
 灯の点いた部屋に突然人影が一杯現れます。姫によるとこの一連の現象は村の記憶の追体験だそうです。小難しいことを言っていますが、そのとき2人は火事を発見します。
 ヒロは姫を背負って再び駆け、燃やされた家へ向かいます。家は酷い有様です。しばらくすると大鎌を持った男が現れます。すぐにヒロはガクガクで逃げ出します。。
 またまた2人は掲示板の前に立ちます。彼らが見た火事は住民の放火だと書いた記事があり増す。殺されたのは全てダム計画の賛成派で放火されたのは反対派の男の家らしいです。 
 男はダムの放水をはじめます。村と運命を共にするのです。水位があがり足元に広がる水。このピンチにしっかりしなきゃと決心し、僕が出口を探しにいくと宣言するヒロですが、あっさり姫に止められます。離れるなと言い放つ彼女が容赦なくていいですね。
 
 ここにいるとさすがに水没していまうので移動することに。こちらから何かしなくても何らかのアクションはあるはずなので男の出方を待つことに。ピンチだというのに姫はいつも通り悠然としています。鎌を構えた男は再び姫を襲いますが、今度はヒロもちょんと戦います。鎌の動きを止められてそちらに気を取られた隙に姫が倒します。やはりいつも締めは姫なんですね。

 月食が終わると元の世界へ戻っていました。フランドルもちゃっかり戻ってきています。何していたんでしょうね。ヒロが目覚めると目の前にはダムが広がっていました。
  よくやったと褒められるヒロ。彼の評価はまずまずのようでう。しかし、壊れた車はそのまんまなんでしょうか。気になります。

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