らき☆すた 第20話:「夏の過ごし方」
2007 / 08 / 26 ( Sun ) 夏真っ盛りです。アニメでも暑そうな光景ってなんなのでしょう。こなたのダルそうな表情が多いのがなんとも・・・。相変わらずハルヒネタ多いですね。らっきー☆ちゃんねるは小野大輔さん(古泉)ですし・・・。
また録画失敗ってなんなのー。というわけではしょります。 食玩の中身のお話。大人買いっていうけどやっていることは子供というかがみの意見が鋭いですね。あと時々箱を見ると虫食い状に欠けているのはそんな理由があったんですね。勉強になりました(何の?)。 漫画やアニメが元ネタのものがニュースやワイドショーで使われているいうお話。元が分かると気恥ずかしいというか何というか独特の雰囲気がありますよね。 どちらもつかさが全然わかんないという顔でぼーっと聞いていたのがかわいいです。置き去りですね。 蚊の話。刺されると痒くて嫌ですね。ゆたかのように血が付くのが嫌で潰せません。何か残酷ですしね。そうじろうが蚊を逃がすまいと腕に力を入れるところが好きです。 スイーツ特集はいいですね。見ていると欲しくなります。でも本編中でも言われているようにいけるところないですよね。特に田舎だとさっぱり。こういう全国版みたいなのより地元のグルメ特集の方が需要があるのがなんとなく分かります。 ハルヒにそっくりのジュースのCM。これはやりすぎですね。微妙にそのものでないところが逆にリアルです。タッチを合わせているからでしょうか。 泉家で遊んだり、柊家で勉強したり、また泉家で勉強したり。他に行くところないのでしょうか。特にこなた。どれ見てもまともに勉強してません。去年の夏はみゆきがいなかったのですが、今年はいます。それだけですが何故か良かったです。 みゆきの家の地域で花火大会があるようです。ということは岩崎家の方でもあります。つかさ、こなた、かがみ、ゆたか、ひより、パティ。向かう先は一緒です。春から引っ張ってようやく両家がご近所だということが判明。かなり引き伸ばしましたね。毎回その話題が別々に出るのに情報が繋がっていないことにこっそりモヤモヤしていました。 花火大会中に案の定ゆたかが気分悪くなってしまいます。みなみが残って介抱することに。何か今回から呼び方も変わったみたいですし、何の百合フラグでしょうか。こなたが蚊も空気を読んだと言っているのがなんともいえません。 |
デルトラクエスト 第34話 「盗賊たちのうたげ」
2007 / 08 / 26 ( Sun ) バルダさん・・・。ポリパンの真似は微妙すぎます。冷たいジャスミンの視線がツボでした。
旅の終了を宣言するバルダはやはり偽者でした。本物のバルダさんも現れて混乱します。本物しかしらないことを聞いて判断しようとこの娘の名前は?とリーフがジャスミンを指差すのがなんともいえません。そんなの分かって当たり前です。リーフのボケが初めて面白かったです。結局はリーフの両親の名前を聞いて見分けるのですが、どちらも間があったのは何ででしょう。オルを倒した後のジャスミンの言い様はちょっときついですね。 バルダさんが戻ってきても状況が何も変わりません。できることをやるだけです。都合よく盗賊が現れて、その片割れがしっかりリーフのベルトを腰に巻いているのはご都合主義にも程があります。 盗賊のアジトに連れて行かれる3人。レジスタンスのアジトより数段規模が大きいのには驚きました。もっとジョーカーは頑張るべきかも知れません。これまた都合よくデインも無事でした。 リーフはベルトを取り戻すためポリパンを利用することを思いつきます。リーフのまずいキャラメルのために何で頑張るのか不思議ですが、ポリパンはやる気満々です。しかし、盗賊の目をそらすためにバルダさんがやった芸には冷えました。折角ジャスミンがそれっぽくお膳立てしたのに・・・。 リーフたちと途中消極論を唱えただけでさして落ち度のあったように見えない盗賊の4人はグルーの餌にするとか何とかで、穴の中に落とされます。下が水場とはいえ落ちると死ぬような高さですね。 グルーを知っているのか盗賊のミルンはぎゃあぎゃあ騒ぎます。グルーの気持ち悪さにはジャスミンも引いていましたので仕方ないのかも。目が見えないのを悟ったリーフは動かないよう指示を与えてやり過ごしますが、宝石を手に入れるには最後は戦わなければいけません。次回ちょっとグロそうですね。 |
ななついろ★ドロップス 【第8話】 「幸せいろの翼」
2007 / 08 / 26 ( Sun ) いつも思うのですが、こういうのを見ていると昔を思い出してドキドキしたり、せつななくなったりして妙にニヤニヤしてしまいます。正晴とすもも、どれだけ初なんだか。すももが真っ赤になったり、ゴロゴロ転がるのを見ておとボクの貴子さんを思い出しました。
お互いの気持ちを知ったのにさらにぎこちない感じのすももと正晴。すぐに真っ赤になるすももも可愛いですが、たどたどしい正晴にも萌えます。そんな2人を見ていると放っておけないですよね。圭介や信子があれこれ世話を焼くのもうなづけます。 らいむらいとで作戦を練ってすももから誘うように勧める信子。言われるままにメールを送った後のすももの行動が可愛すぎるのですが、ちょっと異様です。嬉しさ余ってということなんでしょうが、まだ返事きてませんし・・・。 初デートはやはりたどたどしいです。手を繋いでキスするとか妄想していましたが、そこまでたどり着けません。周りのカップルにあてられてドキドキしているという普通の状況です。ボートに乗っていて正晴が驚いてバランスを崩したときに慌ててすももが支えたのが唯一の収穫でしょうか。でも一緒に鳴らすと結ばれるという鐘を正晴が鳴らさなかったのは何やってるんだかと思いました。 初デートで何もしなかったことでさらにけしかける圭介たち。それが微妙に後押ししているのか放課後の温室で2人は・・・。そこまでは微笑ましいのですが、その後のすももはやっぱり変ですね。 そんなうかれたままの状態で星のしずくを集めに行きます。しかし今回のすももは一味違います。すももが伝説のステラスピニアであるカリンの娘だと知り必死で勉強していたアスパラスを尻目にあっさりと2個連続で手に入れます。難しい空を飛ぶ魔法も何の練習もレードルもなしにこなします。その光景を見てアスパラスは呆然としているのが印象的です。 そんな絶好調のすももですが、この後に悲しい出来事がまっているという正晴のナレーション。凄く気になりますね。 |
徒歩
2007 / 08 / 25 ( Sat ) どこまで歩かない人なんでしょう。
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怪物王女 第20話 「連結王女」
2007 / 08 / 25 ( Sat ) 姫が武器を使わないので少し物足りなかったです。
また新しい吸血鬼が登場します。王族の血を得て完全な存在になるというのが望みのようですが・・・。 兄エミールのことに思いをめぐらせる姫。相手は強そうですし、これから大変そうです。ヒロはシャーウッド姫のところへ行っているようです。シャーウッドはヒロに会う口実が欲しいと姫は全てお見通しです。 ヒロはシャーウッドにエミールのことを尋ねていました。可愛がってくれたような気がするとあいまいな答え。去り際シャーウッドが警告します。王族の戦士である以上は王族の争いとは無縁でいられないと。 ヒロは緊張しつつ帰路につきます。途中リザと出会います。そこへコウモリの大群が現れて・・・。令裡?ツェペリ?と知っている吸血鬼の名を挙げるヒロですが、現れたのはドラクルと名乗る男。あっさりリザの動きを封じてヒロを拉致してしまいます。前回といい今回といいちょっとリザは不甲斐ないです。 令裡が姫のところへやってきて、ドラクルの話を始めます。この老吸血鬼が王族の誰かと接触したという情報を話し注意を促します。そこへリザが戻ってきてすでに遅いことを知るのです。 ヒロはドラクルの城で拷問にあっていました。物凄いサディストで怖いです。 戻ってきたリザはドラクルに繋がれた標識を引きずったままです。フランドルが黙ってそれを外しているのが妙にかわいいです。 ヒロを助けに行かないと命の炎が切れてしまうのですが、令裡は罠だと言って止めます。リザは彼女に詰め寄って救出を主張しているうちにドラクルの手錠で令裡と繋がってしまいます。結局令裡には選択肢はありません。2手に分かれてドラクルの居城を目指します。 令裡につかまって飛ぶリザ。お互い嫌そうですが妙になじんでいるように見えます。ドラクルの居城にたどり着くには吸血鬼の村を抜けなければなりません。人狼族に敏感な吸血鬼です。そのままだとリザは無事では済みません。吸血鬼化しないといけないと令裡。令裡×リザ。 ヒロはまだ責められています。可愛そうです。姫の血で老いぼれた肉体が蘇るとドラクルは非常に楽しそうです。家来を見捨てられない姫を馬鹿にしています。裏で糸を引いているのは姫の兄エミール。 城に潜入する令裡とリザですが、いきなり門番に見つかります。ドラクルにも気付かれます。繋がった2人の動きはちぐはぐですぐにピンチになり、勝負になりません。しかし、ここでリザが一計を案じ、城壁の縁に立ち、門番を誘い込み落とします。本当に単純ですね。 それでもすぐに吸血鬼に囲まれて再び窮地に立たされます。そこへ姫が半漁人たちを引き連れてやって来ます。王族の争いには軍を用いないという禁を破ったと避難するドラクルですが、姫に王族の誰かの家来になったのかと言われて引きさがります。吸血鬼のプライドを利用した上手い作戦ですが、姫が戦わないのは少し物足りないですね。 ドラクルは去り際に令裡の吸血鬼の社会からの追放を言い渡します。引き下がれないところにきてしまったようです。巻き込んでしまったリザはバツが悪そうです。それを気遣ったのか令裡が彼女を罵倒します。そしていつもの喧嘩調子。仲がいいのか悪いのか。いいコンビには間違いないですね。 |
臥薪嘗胆
2007 / 08 / 24 ( Fri ) 少し感動しました。
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V・B・ローズ 第10巻
2007 / 08 / 23 ( Thu ) ベルベット・ブルー・ローズ第10巻です。紫の母、藍登場です。かなりぶっ飛んでてびっくりしました。年齢のわりに妙に子供っぽいところが、いいのか悪いのか。とりあえずは超マイペースぶりに脱帽です。 学期末テストも終わり、いよいよアルバイトに復帰。さっそくV・B・Rへ向かうあげは。そこへ高級車で乗りつけたのは何と大人気女優であり紫の母、藍だった!! 紫の彼女があげはだと知ると、いきなりショッピングに連れて行かれて 今回はなんと言っても藍ですね。現実にこんな人がいたらちょっと痛いかも知れません。どんな少女っぷりだとか思うことしばしば。でも漫画だとこれもありかななんて思って楽しんでしまいます。 ほとんど藍のお話で埋め尽くされている感じです。時々出てくる凛々子と藍の掛け合いが絶妙で好きです。 今回もナガレ君あまり出てきません。マモちゃんも出番少ないです。それでも存在感は9巻よりはありますね。 |
背中
2007 / 08 / 23 ( Thu ) 自分の背中は見えません。
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スクラン ♯238
2007 / 08 / 23 ( Thu ) スクールランブル ♯238 「LA MARGE」です。歩行祭は烏丸君と天満のお話が中心になりそうですね。原点回帰をしてお話の終末を迎えるのでしょうか。播磨君にとっては面白くないかも知れませんが、やったこと自体は男前な感じがします。
歩行祭の詳細が発表されました。見開きで凄い気合の入りようです。ちょっと驚きました。おかげでスルーして他の漫画読みそうになりました。しかし、夜通し50kmは凄いですね。普段歩き慣れていないと無理です。特に女の子は辛いですよ。だいたい4km/hぐらいが大人の平均歩行速度だと思います。そのペースでも12.5時間です。休憩したり疲れてペースダウンしたりを考えると一部の生徒しか完歩できないのではないでしょうか。 そんなことはお構いなしに盛り上がっています。みんなの関心は誰と歩くか。その1点に絞り込まれているような気がします。菅君が麻生君に誰と歩くのかしつこく聞いているのが気になりますね。円が梅津君と歩くのかと聞かれて否定しているのも印象的です。 そして天満はというと・・・。やはり烏丸君と一緒に歩きたいようです。こういうときの表情は可愛いですね。美琴、晶、愛理もそれを応援しています。 播磨君はというとその光景を見つめて一人悩んでいます。天満の望みを叶えてあげたいという気持ちと烏丸君が参加できないことを利用してこちらを振り向かせようとする気持ちとで揺れ動きます。 烏丸君の秘密を知るがゆえに優位に立ったような気がしているだけなのですが、やはり突っ走ってしまいます。様子うかがいと牽制をするつもりで烏丸君に近づきます。播磨君は彼がどうしようもないことを知りながら追い込んでいきます。天満のことはどうする漫画のことはどうするとまくし立てていくのですが・・・。 最後の最後に失敗してしまいます。挑発のつもりで両方かっさらうように言ってしまって意外にも彼がのってきてしまいました。止めを刺すつもりが絶妙のアドバイスをしてしまい崩れていく播磨君。上手くいかないものですね。 今回のタイトル元ネタは「夜明けのマルジュ」。 |
学習
2007 / 08 / 22 ( Wed ) 言っても変わりません、何も。
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