常識と非常識
2007 / 08 / 17 ( Fri ) あまりにも世界が違いすぎます。
スポンサーサイト
|
怪物王女 第19話 「海洋王女」
2007 / 08 / 17 ( Fri ) クルージングって優雅そうで憧れますね。船酔いしそうですけど。今回は船でのお話です。それにしてもフランダースって・・・、ポセイドン?
洋上でくつろぐ姫たち。そこへ救難信号が届いて・・・。一方、紗和々とフランドルは浜辺でお留守番。波打ち際を走る紗和々にデレデレの男たち、そんなに彼女っていいのでしょうか。やはり胸でしょうか。 救難信号を受けて助けに向かう船があります。しかしそれらしき船は見えず、レーダーにも映りません。姫たちじゃなくて何でおじさん? 突然彼らの前に巨大な船が現れてぶつかって沈みます。かなり古い船の甲板には姫とリザ、そしてヒロの姿が・・・。姫たちも一足先におびき寄せられて沈没していたのでした。 笛の音が聞こえるというリザ。犬の聴力と姫に揶揄されます。耳が立ったリザが可愛いですね。これなら犬と呼ばれても仕方ないのかも。 姫たちは船の調査をすることにします。この元豪華客船は幽霊船になってからかなり日が経っているようです。調査を進めるリザの背後に突然亡者が現れます。危ういところをこれまたいきなり現れた人狼が助けます。いつもの実はこの男はってパターンでしょうね。 現れた怨霊の大群からこの人狼のおかげで逃げ出すことに成功します。彼に後ろを取られたことを指摘され恥ずかしがるリザがまたまた可愛いですね。人狼族は名乗りを上げるのが礼儀のようでリザも彼もそれに則ります。キザイヤ・ボルドと名乗るその男はどうやらリザの父のかつての戦友のようです。 彼は姫に命じられて状況を説明しますが、たいした情報はないみたいです。彼も同じように3日前にここにきたことと彼も怨霊だけにしか合っていないことは分かりました。そしていつものように姫はしたり顔。何もかもお見通しのようです。 そこへ船が現れます。助けが来たと喜ぶのも束の間です。向こうは気付いていないのです。姫たちが気付かなかったのと同じように。 姫は人魚を探すことを提案します。リザの聞いた笛の主が人魚で、その音が船を引き寄せるということらしいです。笛の音の元へ急ぐ一同を怨霊の群れが阻みます。リザとキザイヤを露払いに進みますが、彼の方が戦闘力が上みたいですね。リザは詰めの甘いところを見せて怨霊に姫の側まで迫られてしまいます。ヒロが姫をかばうのがちょっと格好いいです。役には立ってませんが・・・。 紗和々とフランドルは砂遊び中です。砂の城を作っています。紗和々が一声かけると男たちが砂をかき集めてきます。大人気ですね。 人魚の幽閉されている部屋へ辿り着きました。中に入ると脚のある少女いるだけです。しかし彼女こそが人魚でした。声を失う代わりに脚を得た人魚、まるで人魚姫のお話ですね。 彼女を逃がすというキザイヤを姫が「お前にはやることがある」と止めます。人の魂を食らい続ける船を沈める役目を与え、自分たちは人魚を連れて脱出を図ります。彼への牽制でしょうか。キザイヤは素直に従ったと見せて姫の力量を測っているようですし。 人魚を逃がそうとする姫たちを怨霊の本体が執拗に追い回します。ヒロがピアノをぶつけても止められませんが、姫が手を下すと一撃なのはいつものことです。今回はシャンデリアを落としておしまい。囚われていた魂が解放されます。その中には人魚の想い人もいたようです。 そこへ船が沈むと慌ててキザイヤが現れます。助けが来るから大丈夫と姫は余裕です。さらに彼の目的は人魚の保護だということを見透かした上で誰の差し金か問い質します。本当に何でもお見通し・・・。そのとき崩れた柱が彼を襲います。それを助けようと人魚が声を発し死んでしまいます。 その人魚に王族の力で命を与える者が・・・。王族と見てたまらずリザが襲い掛かりますが、一撃で倒されてしまいます。圧倒的な力を見せるその王族は姫の兄エミールでした。余裕なのか彼は姫を見逃します。それにしても彼の人造人間のフランダースでかすぎ・・・。 その頃紗和々たちが遊んでいた浜辺には立派な砂の城ができていました。 |
サマージャンボ
2007 / 08 / 17 ( Fri ) 今回のサマージャンボの当選確認をしようとバッグの中をみると何故か2つ入っていました。連で10枚しか買っていないのに何ででしょうね。
よくよく見てみますと微妙に違います。第509回と書いてあります。今回のは526回。去年のですね。開いて見てみると当選確認していません。というか、買った記憶がございません。確か去年の夏は売り切れで買えなかったはず・・・。 当然、連なので6等に当選しているわけですが、引き換え期限は15日まで。たかだか300円ですが、少し悔しいです。それと同時に、以前は1等当たっても引き換えない人がいるのが信じられなかったのですが、妙に納得してしまいました。忘れるものです、きっと。 え、今回はって?当然300円ですよ。夏はいつもさっぱりです。 |
| ホーム |
|