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ジレンマ
2007 / 08 / 19 ( Sun )
 暑いのですがクーラーは体によくない、迷信?
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20 : 55 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
デルトラクエスト 第33話 「リーフ、危機一髪」
2007 / 08 / 19 ( Sun )
 デルトラ図鑑が今回ララド族だったのが気になって仕方ありません。ララド族はテーガン編のときなのに何故今頃・・・。

 リバークイン号が盗賊に襲われます。反撃しようとする血気盛んなリーフを制して機会を待てというバルダさん。そこまではよかったのですが、ポリパンに隠していた剣を見つけられて丸腰に。後で取り返せばいいさといいますが、どう見ても予想外で慌てて取り繕っているようにしか見えません。
 ジャスミンの猫かぶりは筋金入りです。盗賊が侵入してきたときも紫マントの令嬢のとしてしっかり震える演技をしているのが芸が細かいです。盗賊の女が彼女の服を奪ったとき水を得た魚のように生き生きとしているのがいいですね。ジャスミンにとってドレスは枷でしかなかったようです。

 ジャスミンの反撃を口火にリーフとバルダ、デインも盗賊たちを攻撃し始めます。この程度なら余裕ですね。あっという間に盗賊たちを圧倒しますが、人質を取られてしまいます。しかし人質になった新婚の女の人は実はオルで・・・。
 このオルは結構強いです。バルダさんは一撃で川の中へ投げ飛ばされ、それっきり。ジャスミンとリーフも首を絞められて瀕死です。デインも逃げる盗賊に捕まってしまいます。さらにはポリパンにベルトを奪われて・・・。

 オルが嫌いだという船長が気まぐれで攻撃してくれたおかげでなんとか撃退しますが、2人は船を降ろされてしまいます。疲労困憊のリーフとジャスミンはバルダがいたらこういうだろうと休息を取ることにしますが・・・。どう考えてもバルダの言う事はいつも正しいというのは間違いのような気がします。
 休もうとした2人の前にバルダがいきなり現れます。無事を喜び会いますが、このバルダさん何か変です。ぼーっとしてますし、間が抜けています。やる気も感じられません。普段のバルダさんも変ですが、輪をかけて変です。

 ベルトを奪われ、デインもさらわれ、大変な一行ですが、それでもできることを積み重ねて行くしかありません。とりあえず盗賊を追って魔物の洞窟まで行きますが、そこにすでに宝石はなく、それをみたバルダは旅の終了を主張し始めて・・・。
12 : 07 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ななついろ★ドロップス 【第7話】 「はちみつ色のとまどい」
2007 / 08 / 19 ( Sun )
 無事告白してひと安心なのかと思っていましたらこんなことに・・・。逃げるのはないでしょうすももちゃん。勘違い妄想で悩む正晴君は面白いのですが、ちょっとかわいそうです。

 いっぱいいっぱいで告白した正晴ですが、すもももいっぱいいっぱいです。思わず立ち去ってしまう彼女に彼はショックを隠しきれません。お互いの鈍さや初さを考えると十分ありえる展開でしたが、想像してませんでした。驚きました。予告見ない人なので。
 
 相変わらず正晴はすももが好きなのは如月先生だと誤解したまま。何か彼にコンプレックスがあるんでしょうか。またすももも無警戒な笑顔を如月先生に向けるものですから正晴の悩みは尽きません。
 圭介とフローラは正晴がすももを好きなことはすでに知っていますので彼を応援しようと信子や弥生も巻き込んでらいむらいとで作戦会議。みんなに気持ちがバレたときの正晴の照れた表情が可愛いですね。
 彼女らの作戦は口下手な正晴に携帯を持たせようということ。すももと正晴のメアドを勝手に交換していたりおせっかいぶりを発揮しています。フローラが端末だけ持ってきて正晴が契約にいくのがなんとも。どこで白ロムを手に入れたのでしょうか。フローラのお古?

 そんな正晴とは違ってすももは嬉しさでいっぱいです。そんな彼女を撫子も微笑ましく思っているようです。どこのお母さんですか。正直、撫子×すももでいいような・・・。
 
 正晴は携帯を手にしてもメールをする気になれません。やはり会ってと学校に行きすももを探しますが、如月先生とただならぬ会話をする彼女にショックを受け、またやる気なしモードへ。新月だからユキちゃんで会うこともないからと。どれだけネガティヴなんでしょう。
 正晴は誤解していますが、如月先生とすももはそういう関係ではありません。タイミングが悪すぎましたね。なんだが如月先生がわざと聞かせてからかっているような気がしないでもないですが・・・。

 ノナはすももが前回使った氷の魔法が気になって仕方ない様子です。松田をこき使ってフィグラーレの記録をしらみつぶしにあたっていきます。こういう努力が彼女をエリートたらしめているんですね。松田の扱いがかわいそうですが・・・。そこで彼女は伝説のステラスピニアであるカリンがその魔法を使ったという記録に辿りつきます。カリンってすももそっくりですね。

 すももは父親が迎えにきて一緒に帰ります。如月先生が彼女を呼んだのは昔の写真を渡すため。そこには彼女の母カリンが写っていて・・・。
 すももは父親に母との馴れ初めを聞きます。告白のときカリンの返事が永遠のように感じられたと語る正史郎の言葉にようやく正晴おきざりの重要性に気付きます。凄い放置プレイですね。

 正晴はようやく落ち着いたのか、自分の本当の気持ちに気付きます。すもも誰を好きでも好きと。切っていた携帯の電源を入れるとすももからのメールが。しかも2時間前。でも待っているのがお約束です。秘密の場所で改めて告白した2人。これでやっと一安心です。

11 : 39 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
地球へ・・・ section20 : 決戦前夜
2007 / 08 / 19 ( Sun )
 キースがあれよあれよと権力の階段を駆け上るのを半ば呆然と見ていました。なんてご都合主義?ミュウサイドが描かれないのも少し寂しいです。

 キース・アニアン上級大佐。国家騎士団の司令、元老、そして国家元首へとやることは同じなのに肩書きがどんどん増えていきます。ジョミーがミュウの指導者だからキースもそれに併せて釣り合いが取れるように人類側の指導者にという感じで無理やり感いっぱいです。しかし、それもSD体制やらグランドマザーやらのキーワードで覆うと違和感なくなるのが不思議です。
 国家元首になったキースがミュウを迎え撃つ前に行った演説がなんともいえませんね。なんだかガンダムっぽい演説のように聞こえます。「立てよ、国民」とか「ジーク・ジオン」とか聞こえてきそうです。

 また、今回はマツカの回だったのかも知れません。なんといってもキースを暗殺者の手から守り、それを悟られることなくやるというのが格好よすぎです。ただコーヒーを入れているだけの男と同僚に思われても笑ってやり過ごせるところもいいですね。
 マードック大佐がここに来てまた絡んでくるのには驚きました。もうお役御免だと思っていましたので。
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