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ライブ
2007 / 08 / 26 ( Sun )
 臨場感がたまりません。
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23 : 55 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
らき☆すた 第20話:「夏の過ごし方」
2007 / 08 / 26 ( Sun )
 夏真っ盛りです。アニメでも暑そうな光景ってなんなのでしょう。こなたのダルそうな表情が多いのがなんとも・・・。相変わらずハルヒネタ多いですね。らっきー☆ちゃんねるは小野大輔さん(古泉)ですし・・・。

 また録画失敗ってなんなのー。というわけではしょります。

 食玩の中身のお話。大人買いっていうけどやっていることは子供というかがみの意見が鋭いですね。あと時々箱を見ると虫食い状に欠けているのはそんな理由があったんですね。勉強になりました(何の?)。
 漫画やアニメが元ネタのものがニュースやワイドショーで使われているいうお話。元が分かると気恥ずかしいというか何というか独特の雰囲気がありますよね。
 どちらもつかさが全然わかんないという顔でぼーっと聞いていたのがかわいいです。置き去りですね。

 蚊の話。刺されると痒くて嫌ですね。ゆたかのように血が付くのが嫌で潰せません。何か残酷ですしね。そうじろうが蚊を逃がすまいと腕に力を入れるところが好きです。
 スイーツ特集はいいですね。見ていると欲しくなります。でも本編中でも言われているようにいけるところないですよね。特に田舎だとさっぱり。こういう全国版みたいなのより地元のグルメ特集の方が需要があるのがなんとなく分かります。

 ハルヒにそっくりのジュースのCM。これはやりすぎですね。微妙にそのものでないところが逆にリアルです。タッチを合わせているからでしょうか。

 泉家で遊んだり、柊家で勉強したり、また泉家で勉強したり。他に行くところないのでしょうか。特にこなた。どれ見てもまともに勉強してません。去年の夏はみゆきがいなかったのですが、今年はいます。それだけですが何故か良かったです。

 みゆきの家の地域で花火大会があるようです。ということは岩崎家の方でもあります。つかさ、こなた、かがみ、ゆたか、ひより、パティ。向かう先は一緒です。春から引っ張ってようやく両家がご近所だということが判明。かなり引き伸ばしましたね。毎回その話題が別々に出るのに情報が繋がっていないことにこっそりモヤモヤしていました。
 花火大会中に案の定ゆたかが気分悪くなってしまいます。みなみが残って介抱することに。何か今回から呼び方も変わったみたいですし、何の百合フラグでしょうか。こなたが蚊も空気を読んだと言っているのがなんともいえません。
20 : 12 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
デルトラクエスト 第34話 「盗賊たちのうたげ」
2007 / 08 / 26 ( Sun )
 バルダさん・・・。ポリパンの真似は微妙すぎます。冷たいジャスミンの視線がツボでした。

 旅の終了を宣言するバルダはやはり偽者でした。本物のバルダさんも現れて混乱します。本物しかしらないことを聞いて判断しようとこの娘の名前は?とリーフがジャスミンを指差すのがなんともいえません。そんなの分かって当たり前です。リーフのボケが初めて面白かったです。結局はリーフの両親の名前を聞いて見分けるのですが、どちらも間があったのは何ででしょう。オルを倒した後のジャスミンの言い様はちょっときついですね。

 バルダさんが戻ってきても状況が何も変わりません。できることをやるだけです。都合よく盗賊が現れて、その片割れがしっかりリーフのベルトを腰に巻いているのはご都合主義にも程があります。
 盗賊のアジトに連れて行かれる3人。レジスタンスのアジトより数段規模が大きいのには驚きました。もっとジョーカーは頑張るべきかも知れません。これまた都合よくデインも無事でした。

 リーフはベルトを取り戻すためポリパンを利用することを思いつきます。リーフのまずいキャラメルのために何で頑張るのか不思議ですが、ポリパンはやる気満々です。しかし、盗賊の目をそらすためにバルダさんがやった芸には冷えました。折角ジャスミンがそれっぽくお膳立てしたのに・・・。

 リーフたちと途中消極論を唱えただけでさして落ち度のあったように見えない盗賊の4人はグルーの餌にするとか何とかで、穴の中に落とされます。下が水場とはいえ落ちると死ぬような高さですね。
 グルーを知っているのか盗賊のミルンはぎゃあぎゃあ騒ぎます。グルーの気持ち悪さにはジャスミンも引いていましたので仕方ないのかも。目が見えないのを悟ったリーフは動かないよう指示を与えてやり過ごしますが、宝石を手に入れるには最後は戦わなければいけません。次回ちょっとグロそうですね。
15 : 31 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ななついろ★ドロップス 【第8話】 「幸せいろの翼」
2007 / 08 / 26 ( Sun )
 いつも思うのですが、こういうのを見ていると昔を思い出してドキドキしたり、せつななくなったりして妙にニヤニヤしてしまいます。正晴とすもも、どれだけ初なんだか。すももが真っ赤になったり、ゴロゴロ転がるのを見ておとボクの貴子さんを思い出しました。

 お互いの気持ちを知ったのにさらにぎこちない感じのすももと正晴。すぐに真っ赤になるすももも可愛いですが、たどたどしい正晴にも萌えます。そんな2人を見ていると放っておけないですよね。圭介や信子があれこれ世話を焼くのもうなづけます。

 らいむらいとで作戦を練ってすももから誘うように勧める信子。言われるままにメールを送った後のすももの行動が可愛すぎるのですが、ちょっと異様です。嬉しさ余ってということなんでしょうが、まだ返事きてませんし・・・。

 初デートはやはりたどたどしいです。手を繋いでキスするとか妄想していましたが、そこまでたどり着けません。周りのカップルにあてられてドキドキしているという普通の状況です。ボートに乗っていて正晴が驚いてバランスを崩したときに慌ててすももが支えたのが唯一の収穫でしょうか。でも一緒に鳴らすと結ばれるという鐘を正晴が鳴らさなかったのは何やってるんだかと思いました。

 初デートで何もしなかったことでさらにけしかける圭介たち。それが微妙に後押ししているのか放課後の温室で2人は・・・。そこまでは微笑ましいのですが、その後のすももはやっぱり変ですね。
 そんなうかれたままの状態で星のしずくを集めに行きます。しかし今回のすももは一味違います。すももが伝説のステラスピニアであるカリンの娘だと知り必死で勉強していたアスパラスを尻目にあっさりと2個連続で手に入れます。難しい空を飛ぶ魔法も何の練習もレードルもなしにこなします。その光景を見てアスパラスは呆然としているのが印象的です。
 そんな絶好調のすももですが、この後に悲しい出来事がまっているという正晴のナレーション。凄く気になりますね。


13 : 29 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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