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♯04 対外折衝
2007 / 10 / 28 ( Sun )
 今回は自宅なのでじっくり見られます。でも直前までブログが・・・。マリナは思わせぶりによく登場しますが、いつも何なのかよく分かりません。

 人革連はセルゲイにガンダム奪還を指示します。どこの国も同じですね。でも超人部隊って・・・。ピーリスはかつてのガンダムのように強化人間なんでしょうかね。

 刹那は公園でのんびりしているのかと思えば、また過去の情景のフラッシュバック。沙慈が声をかけなければまた暗いままだったのでしょうか。

 タリビアがユニオンからの脱退を表明します。ユニオンは結局米国支配ってどこかの世の中みたいですね。
 スメラギが事前に予想していたように情勢は厳しそうです。ガンダムマイスターが召集されてガンダム発進の流れなんですが、刹那は何で水の中・・・。サイボーグ009みたいだなあと思いました。

 タリビアの首都に現れたガンダム。マリナの考えではどういう行動をしてもソレスタルビーイングには分が悪そうなのですが・・・。いきなりタリビアを攻撃し始めるガンダム。戦争幇助国として介入だということです。当然いつものように一方的。タリビアは結局ユニオンに頼りますよね。
 撤退するエクシアにまたグラハムがカスタム・フラッグで襲いかかりますが、水中へ逃げ込みます。対決シーンはなしですが・・・。

 結局得をしたのは米国一国。なんだか腑に落ちないですね。
06 : 25 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
真っ白
2007 / 10 / 27 ( Sat )
 何にも表示されないのは勘弁して欲しいです。
17 : 52 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
絶対無理
2007 / 10 / 26 ( Fri )
 さあどうしましょう。
21 : 36 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
了承(BlogPet)
2007 / 10 / 26 ( Fri )
きょうは、ラストに了承するはずだった。

*このエントリは、ブログペットの「わんこ」が書きました。
08 : 50 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
?
2007 / 10 / 25 ( Thu )
 意にそまぬ道を歩まざるを得ません。
21 : 54 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
スクラン ♯247
2007 / 10 / 24 ( Wed )
 スクールランブル ♯247 「UNFIL A LAPATTE」です。もー凄く強引でした。あれはないでしょう。播磨君の口は一体どうなってるの・・・。微妙にかれんと今鳥君に繋げたところは伏線なんでしょうか?

 捕まった播磨君は檻の中。ガチャガチャしても出してくれる気配はありません。天満には相変わらず冷酷な言葉を浴びせられかわいそうですね。天満も八雲がらみのときだけ怒り方が激しいですよね。よっぽどかわいいんでしょうね。でも松明を近づけるのはやりすぎ・・・。

 あくまでキスは未遂と言い張る播磨君ですが、実際はどうなのでしょう。都合よく晶がそのときの写真を持って現れます。美琴と天満は慌ててのぞきこみます。そこにはかなり不自然な口の動きでキスを避けている播磨君の姿が・・・。かなり奇妙です。
 
 これで誤解が解けたのかと思いきや、今度はアリクイだと攻め立てます。天満はときどき妙に残酷ですね。しかし、皆の反応は悪くないようです。写真のように口を大きく伸ばしアリクイの真似をします。これで評価が変わるとも思えませんが、かなり必死ですね。

 (好きな人が)「いる」「いない」の門は未だ健在でした。女子が通ることで大いに盛り上がる男子。意外と「いる」率高くて戸惑う彼らですが、だんだんと自分たちに都合のいいように解釈し始めます。そして彼女らにアピールするために続々「いる」の門をくぐる彼らですが、すでに彼女たちは関心なさそうにしています。

 かれんはなんとか今鳥君と2人になろうとかんばっています。何故か彼女のリュックで寝はじめた彼をそのまま拉致して、下見をした紅天狗岩へ。
 目覚めた彼は身の危険を感じて岩から飛び降ります。無茶苦茶ですね。飛び降りた彼を待ち受けていたのは相変わらずアリクイの真似をしている播磨君の唇。これはさすがに避けられていないでしょうね。


 今回のタイトル元ネタは「恋は足手まとい」。
22 : 46 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アドリブ
2007 / 10 / 24 ( Wed )
 とっさの行動がものをいいます。
21 : 31 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
CLANNAD 第3話 「涙のあとにもう一度」
2007 / 10 / 23 ( Tue )
 朋也がいい奴すぎるというか世話焼きすぎるというか、ちょっとだけ格好よかったです。渚が病気から復帰して一人でパンを食べているときに寂しそうな表情をしていたのは、彼にバスケのことを聞いたから、気まずいというか、2人の関係が壊れると思ったからなんでしょうか。そこら辺がよく分かりませんでした。しかし、彼が現れたときの彼女の表情は凄く嬉しそうでよかったです。

 渚の両親はいつもながら面白いですね。早苗は本当にかわいいです。渚を見ているとこの親にしてこの子ありを地でいっているような感じですね。
 智代が出てくると相変わらず格闘ゲームみたいになりますね。あの動きはやりすぎです。彼女と対決する春原の小物ぷりが楽しいです。
 
 杏が猪の子を連れていたり、ことみが図書室でコーヒーを出してきたりするのにはびっくりしましたけど、やはり風子が星型の木彫りをしているのが一番変わっていますね。でも朋也とのやりとりは彼女の素直さ単純さが前面に出ていて飽きないです。

 演劇部というと、渚が全然演劇のことを知らないのに始めようとしているのが面白いですね。朋也が説明会のプレゼンをやらせてもうまくいえないですし、むしろだんご大家族の話に熱が入るのもいいです。でも最後に彼女なりの思いを朋也に伝えたところはよかったですね。そうやってようやく動き始めそうな演劇部ですが、無断でポスター掲示ということで渚は生徒会から呼び出し・・・。放課後に呼び出しってどんな学校ですか・・・。
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停滞
2007 / 10 / 23 ( Tue )
 進まないのに行かざるを得ないときが一番辛いです。
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みなみけ ♯2「おかしな学校」
2007 / 10 / 22 ( Mon )
 千秋と真の掛け合いがいいですね。千秋は誰と絡んでも面白いですけど。ああいう醒めた返しが大好きです。そんな感じなのに「おかしなこと」に興味津々でなんとか春香や夏奈から聞きだそうとするのが、子どもっぽくてかわいいですね。

 「おかしなこと」に過剰に反応してしまう春香もいいですね。本当はきちんと説明してあげれば済むだけなのでしょうが、苦手なものから逃げ回るかのように避けているのが面白いです。夏奈と千秋に詰め寄られて、とっさに夕飯の話題を振ってごまかしたのはさすがだと思います。

 千秋と真はどれも面白いのですが、掃除のときの真の馬鹿さ加減は突き抜けていましたね。あの無駄なテンションは本当にバカっぽくてよかったです。千秋とちりとりを変わって彼女をホコリまみれにしたときはなんともいえませんでした。このときの千秋の怒り方が静かで怖いですね。水を汲んでこさせて立たせる。こんな古典的な方法で真に罰を与えるのもいいですが、それを日が暮れても馬鹿正直に続けているの凄かったです。
23 : 55 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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