術
2007 / 10 / 14 ( Sun ) 正しいか正しくないかあらかじめ知る術を知りたいです。
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しゅごキャラ! 第2話 「こころのたまご!」
2007 / 10 / 14 ( Sun ) 変身バトルものだったとは、全然思いませんでしたので、今回の展開はかなりびっくりしました。前回のように普通にキャラなりするので十分なような気がしますが、やはり派手な変身シーンは商業的には必要なのでしょうか。
全校生徒の前で王子に告白したことを思い出し、あむは一人悩んでいます。恐る恐る教室に入ると凄いとか親近感が沸いたとか評価する声ばかりでほっと一息です。こういうときって凄く不安ですよね。キャラと違うことをして受け入れられなかったら本当にへこみます。 美術なのか図工なのか最近の小学生がどういうカリキュラムで授業しているのか知りませんが、絵を描いています。ニ人一組の人物がみたいですね。あむの描いている絵は女の子の絵というより男の子がぶさいくに描いたような絵でした。山吹沙綾があまりにもステレオタイプなのが面白いです。ここで2人目のしゅごキャラ、ミキが登場して見事な似顔絵を仕上げるのですが、あれはやりすぎかと・・・。それより前の体育のときのランもやりすぎですし、残りの子も破天荒なのでしょうか。 相変わらず異常に派手なガーディアンたちのお茶会にあむは参加します。そこでたまごのお話としゅごキャラについて説明を受けて、ガーディアンに誘われます。王子の魅力にメロメロですが、なんとか彼女は断ります。断る理由がロイヤルケープが美意識に反するというところが可愛くていいですね。 後半はびっくりしました。一話でも出てきた3年生のドジっ子君がいきなり×たま。あむはど派手な変身シーンを経て、ランとキャラなり。アミュレットハートに変身します。ちょっと違う方向性を想像していたので驚きました。原作見てませんし。屋上の変な男が気になりますね。 |
CLANNAD 第2話 「最初の一歩」
2007 / 10 / 14 ( Sun ) だんご大家族がもう滅茶苦茶可愛いです。だんご、だんご。2話目からじわっと効いてきました。相変わらずお話はよく分かりませんが、なんとなく視聴継続しそうです。CLANNAD電車は知人がみたそうです。以前住んでいたところを走っているみたいですね。だんご大家族列車だったら見たいかも。 今回は朋也君。典型的な美少女ゲーム系の主人公すぎて笑えます。ちょっと90年代後半のテイストがします。そうは見えないのに面倒見がよくて意外と優しい。 それにしても渚に杏に椋にことみに風子。数日でこんなに入れ替わり立ち代り・・・。さすがゲーム原作というところでしょうか。 智代と春原はまたまたバトル。智代の動きが相変わらずありえません。アニメであの表現はやりすぎですね。見ていて楽しいですけど。妙に格闘ゲームになっているところに驚きです。 渚はよくわかりません。でも彼女が部員募集のポスターを描いているときに口ずさむだんご大家族は可愛いです。ポスターのは描きすぎだと思いますけど。 昔の番組だから当然グッズなんかなくて買ってきた団子に朋也が目を入れているのが微笑ましく可愛いです。なんかほのぼのという感じだったのですが、父親登場で一気に滅茶苦茶になるのが悲しかったです。 ラストのバスケットのゴール下で朋也を待つ渚はお約束すぎて・・・。 |
♯02 ガンダムマイスター
2007 / 10 / 14 ( Sun ) もっと腐女子的なものを想像していて多少面食らった前回でしたが、今回はどうなのでしょう。顔見世ばかりな感じから脱却していよいよお話が動き始めるのでしょうか。楽しみです。
3本の軌道エレベーターを元にする太陽光発電システムとそれを有するユニオン、人類革新連盟、AEUの国家群、それにソレスタルビーイング。ものすごく説明ばかりのアバンでまず混乱します。でも無意味な前回の使いまわし総集編をやるよりはいいですね。どこかで説明入れないと置き去りですし。 ソレスタルビーイングの声明は何度も放送されています。彼らの目的は何なのでしょう。各国での反応は様々です。しかしユニオン以外の結論はどこも強力な力を持つガンダムを有するという事実確認のみのような・・・。ユニオンはちょっと余裕ぽいのが鼻につきます。 そしてソレスタルビーイングのセカンドミッションが始まります。キュリオスがまず発進、刹那のエクシアも出ます。ヴァーチェ、デュナミスも。それにしてもソレスタルビーイング女子率高いですね。管制に女の子というのは伝統っぽいですけど、他にも女子、女子。もっと(かっこういい)男の子だらけかと思っていました。 GN粒子って何? 今回は4機のガンダムが同時展開みたいです。セイロン島の民族紛争に介入するようです。以前から人革連が介入してきたところだそうです。 セイロン島の戦闘をモニター越しに見て昔を思い出した刹那は突然暴走を始めます。それをきっかけになし崩し的に戦闘開始です。やはり今回もガンダムは圧倒的です。性能や装備が全然違いすぎますね。一方的すぎます。戦闘がひと段落して手を止めて動かないエクシアにモビルスーツが迫ります。もちろん余裕で反撃・・・。 戦闘が終わり一人で帰還する刹那とエクシアにグラハム・エーカーが襲いかかります。こういう終わり方好きです。 アレルヤの独り言が最高によかったです。 |
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