曖昧
2007 / 10 / 18 ( Thu ) 曖昧さの重要性はいかほど?
スポンサーサイト
|
スクラン ♯246
2007 / 10 / 18 ( Thu ) スクールランブル ♯246 「THE NEGOTIATOR」です。×××って何なのでしょう。よくわからなかったです。なんだか痛そうですね。それにしてもこの愛理ちゃんの行動は嫁が旦那の浮気をたしなめるような感じの描かれ方ですね。
相変わらず播磨君はイメージ画像です。大岩の上に上った大猿。皆がそのイメージを共有しているのがなんとなく凄いです。それでも天満のやっぱりお猿さんだったんだねはズレている感じでいいです。美琴が愛理ちゃんに愛の力でというところも捨てがたいですけどね。 暴れる播磨君に花井君は一撃で倒されます。本当は強いはずなのにすっかりやられキャラですね。そんな彼を前座に、いよいよ新生Dチーム(外人部隊)の登場です。外人といいながら東郷君がセンターなんですね。 彼らは播磨君がエビ嫌いというのを何処から仕入れてきたのかエビを投げて攻撃します。全く意味ないですね。食べるのが嫌いなだけなのに。あっさりと彼らもやられてしまいます。 とっておきだったはずなのに送り出した晶の反応は凄く冷静です。全然切り札じゃないですね。すぐに作戦変更を指示。 大猿になった播磨君を八雲が説得しはじめます。そして遂にいじけている彼を励まし皆の下に戻すことに成功します。このあたりの八雲は一番彼のことをわかっているのは私よというような感じで、愛人というような雰囲気です。そんな光景を正妻の愛理ちゃんが黙っているはずもありません。すかさず彼の股間を蹴り上げます。何故か痛そうにそれをみつめる男子たち・・・。 今回のタイトル元ネタは「交渉人」。 |
| ホーム |
|