非ロマンス系
2007 / 10 / 21 ( Sun ) 日常はドキドキでいっぱいです、主に不安で。
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Appendix X 「そして、そこに立つ者たちの肖像」
2007 / 10 / 21 ( Sun ) やるきばこ2のおとボクの貴子さんシナリオをプレイしました。瑞穂ちゃんと貴子さんの大学生活を描いたものですが、あれがこうなってこうなるんだとか色々補完できていい感じです。瑞穂ちゃんがお姉さまじゃないのは物足りない感じですけど・・・。 本編の貴子ルートのラストに繋がるお話です。終わりの方で櫻の園のエトワールに繋がるエピソードなんかも出てきてちょっと楽しいです。本編で公開されているお話の補完ということではAppendix-V 「宿り樹の腕輪」に似ているような気もしますが、瑞穂ちゃんたちが卒業後ということで、雰囲気はやはりエトワールよりですね。女装してないと嫌だという人には辛いかも知れません。 結構楽しめたというか、後日談にしては長い(4時間ぐらいプレイしていました)のでボリューム満点です。疲れますが・・・。瑞穂&貴子はいい感じですが、紫苑さまが何か別人のようなのが唯一残念なところですかね。それでも聞いているうちに慣れますけど。 |
♯03 変わる世界
2007 / 10 / 21 ( Sun ) どこかでみたようなタイトルなのが非常に気になります。相変わらず淡々としたお話が進んでいくような感じ。題材は重そうなのに絵柄のせいでしょうか。キャラがあれだけアクが強そうなのばかりなのにしっくりきているのが不思議です。
正直家にいない、かつ確実に移動中、私は予約録画できない人ということでかなり視聴が危険視されましたが、なんとかオンエアでみました。ワンセグ様々です。プリセットして全然知らない放送局がずらっと並んだときは泣きそうでしたが、どうにか18時に間に合いました。 刹那とグラハムの初対決が今回の見所!と思っていましたが、あまりそうじゃありませんでした。むしろセルゲイ戦の方がドキドキ。前回からいろいろ記号がちりばめられていたのですけど、刹那×グラハムもグラハム×刹那もいまいち心が動かないみたいです。戦闘シーンは面白いんですけどね、種より明らかに・・・。 まだまだ顔見世程度ですね。種のときも妙なところでゆっくりしていましたが、こっちは半分ですからね。そのあたりが不安です。相変わらず出番は刹那が多いのに、アレルヤやロックオンの個性に勝てないような気がします。それ以前に沙慈とルイスのメロドラマの展開の方が気になったりしていて問題ですけど。 アレルヤは何か電波ですし、ロックオンは変ですし、グラハムはなんか超人っぽいですし、セルゲイ強そうですし、ティエリアは眼鏡男子ですし。刹那頑張れ。スメラギが結構平凡ぽいというか普通のお姉さんキャラなので妙に癒されます。絹江はちょっと疲れます。 太陽光というかGNドライブは相変わらずよく分かりません。プトレマイオスの運用にも関係しているようですし・・・。ヴォワチュール・リュミエールや月光蝶よりも凄そうですけど。何なのでしょうね。 沙慈と刹那が偶然出会って2人はお隣さん同士。こんなのありえないと思っていましたが、もっと信じられないものがありました。リアルIRAが武力行使を凍結って・・・。ネーミングセンスがちょっと疑問ですし、今回の作戦は南アフリカでいままでも絡んでなさそうですし、何でなの? |
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