fc2ブログ
スクラン ♯247
2007 / 10 / 24 ( Wed )
 スクールランブル ♯247 「UNFIL A LAPATTE」です。もー凄く強引でした。あれはないでしょう。播磨君の口は一体どうなってるの・・・。微妙にかれんと今鳥君に繋げたところは伏線なんでしょうか?

 捕まった播磨君は檻の中。ガチャガチャしても出してくれる気配はありません。天満には相変わらず冷酷な言葉を浴びせられかわいそうですね。天満も八雲がらみのときだけ怒り方が激しいですよね。よっぽどかわいいんでしょうね。でも松明を近づけるのはやりすぎ・・・。

 あくまでキスは未遂と言い張る播磨君ですが、実際はどうなのでしょう。都合よく晶がそのときの写真を持って現れます。美琴と天満は慌ててのぞきこみます。そこにはかなり不自然な口の動きでキスを避けている播磨君の姿が・・・。かなり奇妙です。
 
 これで誤解が解けたのかと思いきや、今度はアリクイだと攻め立てます。天満はときどき妙に残酷ですね。しかし、皆の反応は悪くないようです。写真のように口を大きく伸ばしアリクイの真似をします。これで評価が変わるとも思えませんが、かなり必死ですね。

 (好きな人が)「いる」「いない」の門は未だ健在でした。女子が通ることで大いに盛り上がる男子。意外と「いる」率高くて戸惑う彼らですが、だんだんと自分たちに都合のいいように解釈し始めます。そして彼女らにアピールするために続々「いる」の門をくぐる彼らですが、すでに彼女たちは関心なさそうにしています。

 かれんはなんとか今鳥君と2人になろうとかんばっています。何故か彼女のリュックで寝はじめた彼をそのまま拉致して、下見をした紅天狗岩へ。
 目覚めた彼は身の危険を感じて岩から飛び降ります。無茶苦茶ですね。飛び降りた彼を待ち受けていたのは相変わらずアリクイの真似をしている播磨君の唇。これはさすがに避けられていないでしょうね。


 今回のタイトル元ネタは「恋は足手まとい」。
スポンサーサイト



22 : 46 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アドリブ
2007 / 10 / 24 ( Wed )
 とっさの行動がものをいいます。
21 : 31 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |