品格
2008 / 01 / 31 ( Thu ) 努力で身に付くものなのでしょうか?
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スクラン ♯259
2008 / 01 / 30 ( Wed ) スクールランブル ♯259 「TOTAL ECLIPSE」です。歩行祭も終盤戦、天満の恋も終盤戦。もうちょっと播磨君の話で引っ張っても良かったような気がしますが、いい加減歩行祭も長すぎですからね。怒涛のまとめに入ってもらわないと。
並んで歩く烏丸君と天満はいい雰囲気です。烏丸君は、アメリカに行くこと、それが病気の治療であることを言いたくてタイミングをうかがっていますが、天満が一生懸命喋っていますので、言い出すきっかけを失っているようです。楽しそうに、しかし、必死で頑張って烏丸君に話しかけるその姿は、ある意味痛々しくもあります。 彼には彼の思い、彼女には彼女の想いがあり、好きっだという気持ちは同じなのでしょうが、かみ合っていきません。一見楽しげでいい雰囲気に見える2人の会話も視点を変えればちぐはぐに見えてきます。意外と天満は全てに気付いていて、あえてそういう態度を取っているのかも知れませんが・・・。 晶、美琴、愛理の3人は、すっかり影から見守るのが板についてきました。天満がまだ烏丸君にきちんと告白していないことを読み取った愛理ちゃんは、少し毒づいていますが、晶の方が怖いですね。 天満自身ちゃんと想いを伝えないとというのはあるみたいです。でも、結果が怖くて踏み出せない、そういう雰囲気です。それでも彼女が思い切って告白に踏み切ろうと口を開いた瞬間・・・。東郷君のこういうぶった切り方は好きじゃないんですけどね。 東郷君の呼びかけでダッシュを始める生徒たち。なんだか色々うやむやにする終わり方ですね。前回からダッシュしていた播磨君は当然バテていました。 今回のタイトル元ネタは、「太陽と月に背いて」。 |
虚弱
2008 / 01 / 30 ( Wed ) 今年の私の体。
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誰がために・・・
2008 / 01 / 29 ( Tue ) 貴方のためではありません!
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雪
2008 / 01 / 28 ( Mon ) 降らないところではうれしいものです。
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CLANNAD 第15話 「困った問題」
2008 / 01 / 27 ( Sun ) 新展開ですね。今度は誰のルートなのでしょうか。渚っぽいですけど、杏も、ことみも頑張っているような、いないような。智代も久々に出てきていますしね。椋がいきなり空気でしたし、春原は久々に出てきたと思ったらハイテンションで動き回るので驚きました。
寄り道ばかりしていた演劇部の再建ですが、いい加減先に進まないと駄目です。春原はいいアイデアがあると意気揚々と部室に入って行きますが、杏に先を越されていました。名前だけ貸すというのはよくある手ですが、演劇は1人だとちょっとキツイと思いますね。根本的解決にはなってないと思いますが、形を先に整えてということなのでしょうか。後は顧問の問題だけと幸村先生を訪ねますが、帰ってきたのは意外な言葉でした。 彼の言葉に従って、仁科りえに会いにいく渚。彼女に何の関係があるのでしょうか。杏たちを制して渚は一人で彼女と話します。何やら雲行きが怪しい? 彼女は合唱部を設立して幸村先生に顧問になってもらおうとしていたのです。演劇部とバッティングですね。渚の行動が気になりますが、幸村先生の考えがいまいちよく分かりません。生徒間でよく話し合って納得の上でというのも分かりますが、両方とも上手くいく方法を考えてあげても良いのではないかと思ってしまいます。でも、それではゆとり過ぎますね。 朋也は相変わらず春原の部屋に入り浸りです。本人いないのに。そこへ彼の妹から電話がかかって来て、いつもの調子で話してしまいます。本当に土偶を持ってきたらどうするのでしょう。でも声で分かりそうなものですが・・・。 渚はいつも中庭で佇んでいました。行ってみると彼女の手に演劇部を諦めるようにと書かれた脅迫状がありました。合唱部の奴だとテンションの上がる春原に、彼女たちはそんなことはしないという渚。どこまでお人よしなのでしょう。収まらない春原は犯人探しに出かけてしまいます。 犯人はやはり合唱部を作ろうとしている女の子の中にいました。渚は彼女と話して、あっさりと演劇部を諦めようとします。確かに今までどうにかしようという気構えは見えませんでしたからね。当然といえば当然かも知れません。 しかし、春原にとってはそうではありません。合唱部の子が仁科りえへの同情を誘うような態度に腹を立てます。彼もまた夢を諦めなければいけなかったという過去があります。それを都合よく同情で別の道を手に入れようとする態度が気に入らなかったのでしょう、激しく怒っています。怖いくらいです。この話を聞いて杏も怒り出します。奇麗事ですが、みんなが幸せになる方法はないのでしょうか。 朋也は春原を連れて資料室へ。彼が気遣いをするのは女の子だけかと思いましたが、ちゃんと男の相手もするんですね。彼もまたお人よし過ぎます。有紀寧の言葉をどう取ったのか、閃いた春原は飛び出していきます。 置いていかれた朋也が廊下に出ると、そこでは智代が柔道部の勧誘を受けていました。あまりのしつこさに困っている彼女の前に、何故か再び風子が現れます。出てくると楽しいですし、面白いのですけど、いつも役に立っていないですね。結局朋也が男女の主将をひと睨みで威嚇してその場を逃れます。 翌日、春原はよく訳の分からない理論を振りかざしていました。バスケ部と対決って・・・。バスケ部って関係ないですよね。あまりにしつこい春原から朋也は逃げ回り、渚のところへやってきます。そこでまたよせばいいのに、春原は俺のことが好きだとかなんとか余計なことを言ってしまいます。渚は朋也をかばうために、岡崎さんは私の恋人と思わず口走ってしまいます。絶対本音ですね。ここらでもう一度アピールしていないと、ことみやら杏やらがやりたい放題してきそうですからね。 2人の関係を誤解した春原が走り去った後に現れた少女は彼の妹?兄スルーしてていいのでしょうか。 |
出入口
2008 / 01 / 27 ( Sun ) 大きさが重要です。
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しゅごキャラ! 第16話 「ワン・ツー・スリー☆ハートのマジック!」
2008 / 01 / 27 ( Sun ) 青い子、青い子!久しぶりにアミュレットスペードでほっとしました。ピンクの子ばかりじゃ飽きますからね。
あむは、いつものように興味なさそうにしていますが、だんだんと真剣にTVに釘付けになっていきます。ミーハーなのはバレバレなのに頑張ってキャラ作りしているのが健気ですね。今回はいつもの冴木のぶ子の番組ではありません、ゲストで出ていますけど。人気の魔術師ゼロらしいです。見ているあむはキラキラとしていますが、実際やっている方はインチキでした。歌唄がライオンの檻に落とされて、途中で蝶に変わるというイリュージョンですが、CG合成・・・。なんというやらせでしょうか。これには歌唄もがっかりです。 やっているゼロ自身もこれは辛いらしく、翌日ガーディアンたちに相談に来ていました。ゼロは聖夜学園小の4年生、長倉拓哉だったのです。サインを貰っているややをバカにしつつ、あみが欲しがっていると色紙を出すあむ。すっかりミーハーなのが浸透していますので、和んで終わりです。 インチキをやることに疲れた長倉君は純粋にマジックを楽しんでもらいたいのにそれができないという悩みを抱えています。夢が叶ったのに満たされない、今までとは少し違ったケースですね。 ガーディアン相手に息抜き程度のマジックで満足できるはずもありませんし、彼のためには良くないと、珍しくあむが頑張ることに・・・。面倒見がいいですね。 ガーディアン主催のマジックショーが開催されました。長倉君は知られざるゼロのライバル、シャイニングゼロとして大活躍します。でも、これって根本的解決にはなっていないですね。あくまで彼の望みはマジックで有名になることなのですから。 それでも成功は気持ちいいものなのでしょう。すっかり気をよくした彼は二階堂先生の挑発にも乗ってきません。しかし、大人の方が上手なのか先生の性格が悪いのか、あむたちは本当は・・・と始めるといつものように×たまが完成します。 TV局に乗り込んだあむはアミュレットスペードにキャラなりしてたまごを元に戻します。またまたハッピーエンドっぽいですが、二階堂先生への疑惑はますます強くなっていくのでした。 |
♯16 トリニティ
2008 / 01 / 27 ( Sun ) 新ガンダムがまたいっぱい。なんだかやりすぎ感が漂いまくりなんですが、どうなんでしょう。折角面白くなってきたのにぶち壊しにならなければ良いのですが・・・。
刹那を救った新たなガンダム。ネーナって誰? 新たなガンダム・マイスター、ネーナ・トリニティ、スローネ3号機って・・・。またガンダム増えるの? 刹那のところ以外にも、ヨハン、ミハエルの駆る1号機、2号機が現れ、あっという間に逆転します。なんか反則っぽいですね。変な兄妹ですね。無茶苦茶なガンダムです。 ネーナの3号機がGN粒子を広範囲に散布して、目隠し&通信妨害です。コーラサワーが携帯で連絡取ろうとしているのが面白いですね。脱出成功にもスメラギは苦い顔です。予想が外れて嬉しいというとはと自嘲気味・・・。 沙慈とルイスは世の中の情勢より、明日のテストです。2人が出てくるときは、お話の展開が切り替わるアイキャッチみたいなものですかね。 アレハンドロ・コーナーは監視者というポジションらしいですね。他にも色々監視者がいるみたいです。3機のガンダム投入の是非を求めているようです。ガンダムのセカンドチームって何? 彼は、ソレスタルビーイングのこれまでの行動を振り返っていきます。えー、これって総集編?3人の新ガンダムマイスターも何故か刹那たちの行動を振り返っています。ますます総集編?内容を見ていると、4人のガンダムマイスターに否定的な意見が多いような・・・。監視者には、ソレスタルビーイングの行動に拒否権があるみたいです。スメラギや刹那たちはすんでのところで、それを免れていたみたいですね。時々出てくるヨハン、ミハエル、ネーナの会話はなんだか浮きすぎです。 結局2ndチームの新ガンダムの行動は了承されました。今後のお話が陳腐にならなければいいんですけどね。 くぎみや、くぎみやって一部で騒がれている意味が放送終了まで分かりませんでした。鈍すぎですね。 |
デルトラクエスト 第56話 「フィリの大ピンチ?」
2008 / 01 / 27 ( Sun ) ジャスミンの表情がくるくる変わって、改めて作画の力の入れように驚きました。これでこそジャスミンって感じですね。新シリーズになって少し経ちましたが、旧シリーズのようにこれどうやって乗り越えるの?という部分が少なくなってちょっと心配です。
リスメアにやって来ました。以前の変わらぬ活気を感じる3人。競技大会はなくなりましたが、人の営みは変わらないようです。なんだか今回も漫遊記ぽくて温い感じがするのは気のせいでしょうか? 露店が居並ぶ通りを歩く3人を狙う影があります。見覚えのあるその影が彼らの脇をすり抜けて・・・。ポリパンが再登場です。こういう気まぐれで意地の悪い動物は嫌いなんですけどね。慌てて盗られたものが無いか確かめるリーフとバルダ。しかし、ほっとしたのも束の間です。フィリがいないのよとジャスミンが心配そうに訴えます。クリーと並んでデルトラの影の功労者であるフィリがいなくなると大幅戦力ダウンですが、大丈夫なんでしょうか? フィリはポリパンにさらわれて、こそ泥の男のところにいました。この男はマザー・ブライトリーに借金があるらしく、彼女のところで必死に返済期限を延ばそうと謝っています。相変わらず彼女はあこぎなことをしているようですね。何となくネリダ再登場がありそうな気がしてきました。同じ守銭奴ということで・・・。 誤りに来たはずの男の様子が突然おかしくなります。笑い出した男の胸から出てきたのはフィリでした。ちょこんと顔を出して出てくるフィリが超絶かわいいです。そんなフィリを見てマザー・ブライトリーの付き人は何やら耳打ちします。何かここで色々なんだろうかと想像しましたが、全然当たっていませんでした。どうやらフィリは幻のオパオボピピルッティという凄い名前の動物だったみたいです。借金のカタに引き取られたフィリはどうなるのでしょう。 何も知らぬ男は返済期限が延びたのに気を良くして食事に向かいます。店の中に入るとそこにはリーフたちが待ち受けていました。彼らは色々探してここまでたどり着いたのでした。主にクリーの活躍で・・・。男に詰め寄りフィリの居場所を聞き出します。 宿屋チャンピオンの中に入ると、そこは荒れ果てていました。これではフィリの足取りを掴むのは難しそうです。フィリの身を案ずるジャスミンがいいですね。 捕まったフィリは、ジャスミンの心配をよそにやりたい放題でした。宿屋がつぶれて次々に裏家業に手を染めていった彼女にとってフィリは金の卵です。しかし、フィリにとってはそんなことは関係ありません。むしろ過去のこともありますから、敵対心まるだしです。マザー・ブライトリーがキレても結局は自分をどうにかできものではないと察したフィリは、噛み付いたり、暴れたり、好き勝手しています。気がつけば部屋は滅茶苦茶です。 リーフとバルダが目覚めるとジャスミンはいませんでした。彼女は一人でフィリを探しに行ったのです。彼らは再びチャンピオンへ。そこで以前自分たちが連れて行かれた抜け道を発見して、奥の部屋へと進みます。 中に入ると部屋は荒れ放題で、ジャスミンが一人佇んでいました。大きな争いがあったとバルダが言うのでジャスミンは気が気ではありませんが、部屋に残されたビラからフィリはまだ無事だとリーフに言われます。マザー・ブライトリーはフィリをペットの品評会で売るつもりなのです。今度は怒り出すジャスミン。 品評会の会場でもフィリは好き放題です。マザー・ブライトリーの隙を見て逃げ出します。しかし、フィリが向かったのは猛獣の品評会が行われている会場でした。普通なら心配するところですが、フィリは歴戦の勇士です。猛獣の攻撃を上手く交わしています。それより驚きなのはマザー・ブライトリーです。猛獣も何のそのフィリが金貨に見えて仕方無いのか、猛獣を押しのけてフィリを捕まえようとします。 会場の中でその光景を見ていたジャスミンは慌てて駆け寄ります。フィリはようやく彼女のところに帰れました。それでもマザー・ブライトリーは諦めません。おまけに品評会に来ていた人たちが、フィリはオパオボピピルッティだと言い出して・・・。ますます興奮するブライトリーですが、フィリを見ていた老人が間違い指摘します。ただの毛玉ネズミだったみたいですね。がっかりのブライトリー。少し哀れです。 |