クオリティ
2008 / 04 / 26 ( Sat ) 見た目だけの評価ではありませんか?
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精霊の守り人 第4話 「トロガイの文」
2008 / 04 / 26 ( Sat ) トロガイ師のキャラが強烈で彼女の印象しかありません。狩人をあっさり撃退したり、タンダのところにやってきていきなり椀を取って食べ始めたり・・・。
お話がだんだんややこしくなってきましたね。チャグムについている水妖は思っていたよりも凄そうです。新ヨゴ皇国にいずれ訪れるであろう大災害の鍵を握るのが彼ということみたいです。呪術師のトロガイと星読博士の対立やら一筋縄ではなさそうです。 バルサの弱っている姿がなんとも・・・。チャグムが心配そうにしているのがいいですね。でも、包帯替えているのを見るのは駄目ですね。トーヤが敷物を回しているのが良かったです。 それにしてもタンダはバルサのことをおばさん、おばさんいいすぎです。それだけ気安い仲なんでしょうが、最後には中年とか言っていますし、ちょっと酷いですね。 |
意見(BlogPet)
2008 / 04 / 26 ( Sat ) |
隠の王 第三話「襲撃」
2008 / 04 / 26 ( Sat ) 灰狼衆強すぎでしょう。なんか風魔が弱いみたいに見えます。特に宵風の気羅は反則的ですね。リスクは多いみたいですが、一人であれだけやれば・・・。それに普通に対抗している風魔小太郎も変ですけどね。風魔の里の忍の格差に驚いたお話でした。
前回ちょっとギャグっぽいところが多かったですが今回はシリアスですね。いきなり風魔の里ボロボロにされてますし。宵風に最初にやられた女の人がなんかかわいそうでした。 虹一は、途中灰狼衆を倒したところまでは格好よかったですね。宵風にあっさり負けているところは、ただ無茶しているなあという感じでした。 雷鳴の戦闘シーンもそれなりだったのですが、ソウルイーターのマカの動きの方が格好いいのでちょっと物足りない感じです。 前回格好悪かった雲平先生は逆に良かったです。なんとしても壬晴を守ろうというところが特に・・・。結局3人とも宵風に手も足も出ませんでしたけど。 宵風は壬晴とよく似た雰囲気がありますよね。宵風は美人さんで壬晴はかわいい子という違いはありますけど。 風魔小太郎の感想は、また眼鏡か。 |
やる気
2008 / 04 / 25 ( Fri ) 誰のためのものなんでしょう?
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ネオアンジェリーク Abyss phase.03 「銀色の騎士」
2008 / 04 / 24 ( Thu ) アンジェリークの乙女すぎる反応に吹きそうになりました。マクロスFの3話見てから見ると駄目ですね。ヒュウガの裸を見て恥らう彼女が特に・・・。1回ぐらいなら使ってもいいわよとアルトをからかうシェリルと大違いです。中の人同じなのに。
また舞台はファリアン。またレインとコンビです。ジェイドじゃないのね。今回はアーティファクト財団からの依頼です。前回とはまた違った感じがいいですね。本当に同じ街なの? 前回はそうではなかったのに、アンジェリークの異常なおのぼりさん具合がかわいいですね。キョロキョロしすぎです。 そんなおのぼりさん状態な彼女は、買出しを終えてレインを待っているときに飛んできた蝶を追いかけて森の中に・・・。なんて不用意な子なんでしょう。森の中の泉には裸の男性がいました。このときの彼女の恥ずかしがり方がなんとも。カマトトってこういうのを言うのでしょうか? 財団と合流してからの彼女もなんとも言えません。タナトスが出たという古代遺産「星の舟」へ向かうのに車に乗るのですが、彼女のはしゃぎ様はまるで子どもです。こんな感じで前半のアンジェリークを見ているだけでお腹いっぱいです。 とても女王のたまごらしくない彼女ですが、タナトスを前にするとそれなりになるようですね。途中参戦のヒュウガは、彼女の森の中での挙動不信ぶりはすっかり忘れたかのように従者にしてくれと言い出しますし、街の人の反応もいいみたいです。 出会うと陽だまり亭に来るのはお決まりですね。財団が何を考えているのか気になりますし、レインの兄もまだ顔出しだけですし、陽だまり亭を伺っている男も気になります。でも、お話が進みだすのはもう少し先なんでしょうね。 |
機械仕掛
2008 / 04 / 24 ( Thu ) 機械のように規則正しく動きたいです。
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スクラン ♯271
2008 / 04 / 23 ( Wed ) スクールランブル ♯271 「UNDERWORLD」です。ここに来てまさかの旗展開です。播磨君はフラグ折りまくりのように見えて、立てまくりかも知れません。今回、天満の出番はなし。烏丸君と一緒にアメリカに追いやった気がしないでもないのは気のせいでしょうか・・・。
失恋して自暴自棄になって喧嘩するのはどうかと思いますが、播磨君にとっては重要なことみたいです。天満と出会う前の自分に戻る、禊としての喧嘩。格好いいのか悪いのかよく分かりませんね。 倒しても倒しても相手は現れます。当然ボロボロです。一応負けてはいないようですが、不満そうです。力なくうずくまる彼の前に犬の散歩に来た愛理が現れます。 格好悪いところばかり彼女には見られているので初めから彼は喧嘩腰です。心配して声かけているのにこれは酷いですね。嫌いだといきなり言われてもキツイです。愛理はシーザーと共に去っていったと思われたのですが・・・。 救急箱を持って再び彼女は現れます。いい娘ですね。播磨君に憎まれ口を叩かれながらも甲斐甲斐しく手当てをします。ただ彼女も言われているだけではありません。たかが女に振られたくらいでケンカ?とバッサリ斬り捨てます。こうなると売り言葉に買い言葉、詰りあいがどんどんエスカレートしていきます。 それでも言ってはいけないことってありますよね。播磨君は言ってしまいました。愛理に向かって男をとっかえひっかえとか、安い女だとか。彼の顔をはたくように手当てする彼女ですが、その目には涙が浮かんで・・・。 ちょっと言いすぎですよね。かわいそうです。 今回のタイトル元ネタは「アンダーワールド」。 |
不安的中
2008 / 04 / 23 ( Wed ) 悪いことに限ってよくあたります。
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マクロスFRONTIER 第3話 オン・ユア・マークス
2008 / 04 / 22 ( Tue ) 過去作のオマージュが多いですね。アルトたち3人が閉じ込められるシーンを見て、よく似たシチュエーションが初代にもあったなあと。でも、どこでどんなだったかがさっぱり思い出せないのでモヤモヤしています。元ネタ分かると倍面白いはずなんですけどね。
今回もシェリルです。ランカがようやく活躍しそうな気配を見せ始めようともシェリルです。Aパートはシェリル一色。待避壕に一緒に閉じ込められたアルトやランカは所詮添え物。そんな感じの描かれ方ですね。前回、私はシェリルなのよ!と言い放った彼女というものががよく表現されているエピソードだったと思います。普通は、自分が自分でいるための努力をやっていると、他人に自信満々には言えませんしね。 待避壕の中でシェリルの服がズレたところも彼女らしいですね。完全に不可抗力なのに自分の裸を見たアルトを張り倒しますし、無事に助かってからの台詞もいいですね。あいいことは滅多に言えないです。 待避壕の中のランカはちょっとかわいかったです。怖くてアルトの服のすそから手を離すところが出来ないところが・・・。シェリルとアルトが険悪なムードになったときのマグロまんもなんともいえませんし・・・。 Bパートはランカのターンですね。彼女の重そうな過去が少し語られたり、公園で歌ったり、ミスマクロスのオーディションを受けていたり・・・。 本当はアルトがいかにしてヴァルキリーに乗る決断をしたかということがテーマなんでしょうが、すっかり女の子2人に存在感を奪われているのがかわいいです。 |