ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
2008 / 04 / 30 ( Wed ) ヱヴァンゲリヲン新劇場版を見ました。懐かしいやら何やら・・・。TV版放送当時はガイナックスのすぐ側に住んでいたのによく知らなかったんですよね。後でやったカレカノとかフリクリは大好きです。1999年に再放送を見たのは覚えています。ただ旧劇場版を見たのは去年なんですよね。だから、古くて新しい。 実際お話の方もなんだか、古くて新しい不思議な感じがします。ストーリー的にはTV放送のヤシマ作戦(第六話 決戦、第3新東京市)あたりまでを踏襲しています。次作の破からはもっとオリジナルになるそうですが、今回は基本的なものは同じ。それでも全シーン描き直しですし、変わっているところも多いです。安心して見られるけど、とこどころはっとするような感じです。一番驚いたのはカヲル君が出てきたこと! これだけでお腹いっぱいです。 映像的にはクリアになっています。雰囲気丸ごと残してリファインされているところと全く新しくなっているところがあって楽しいですよね。第4の使徒との戦いのときの初号機の装甲が発光しているのばかり印象に残っていますが・・・。 スポンサーサイト
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簡単に
2008 / 04 / 30 ( Wed ) 手間をかけたくないものほど簡単にいきません。
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身勝手
2008 / 04 / 29 ( Tue ) 個性とは違います。
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マクロスFRONTIER 第4話 ミス・マクロス
2008 / 04 / 29 ( Tue ) ランカのミス・マクロス・フロンティアのオーディション参加が目玉なんでしょうが・・・。個人的にはやはりシェリルです。オーディションの雰囲気に呑まれかかっているランカを後押ししたり、ラストでアルトに脚を引っ掛けたり・・・。格好良くてお茶目なのはいいですね。
ランカとアルトはいつの間にあんなに親しくなったのやら・・・。日々メールを交わす間柄みたいです。ランカのオーディションを見に行くのにあんなにめかし込んでいますしね。でも、松浦ナナセとはいつ親しくなったのでしょう? 普通にアルト君とか呼ばれていますし。 ミス・マクロスオーディーションでのランカの歌は良かったですね。前々からちょっと声質似ているなあと思っていたのですが、初代に負けていません。しかし、歌う前にあれだけ緊張していたのに、歌が始まったらノリノリすぎるのどうかと・・・。 オーディションはレオン・三島がなんかやったっぽいですね。今回彼の動きが気持ち悪かったです。オカマのボビーより、ナルのレオンの方が嫌ですね。 キャサリンは第8回のミス・マクロスFで準優勝らしいです。そのわりには、これまで3話で一番崩れているような気がしたのは気のせいでしょうか。 クラン・クランが強烈ですね。マイクローン化する前と後では人格違いすぎ・・・。なんですか、あのロリっ子は。 |
ソウルイーター 第四話「魔女狩り発動!~ドキドキ墓場の補習授業?~」
2008 / 04 / 29 ( Tue ) 相変わらずマカの動きがいいので、格好よく見えますね。これまで3話はプロローグだったというだけあって、どんどん面白くなっています。シド先生ってこの前ちょっと出てきた人ですよね。もう死んでる・・・。
クールな男だから、朝もクールにといきたいところですが、ソウルの思うようにはいきません。いきなりブレアが現れて鼻血だしていますし、マカが朝食作って起こしに来たりと理想とはほど遠いようです。マカ&ソウルのラブコメな展開はちょっといいですよね。起こしに来たマカはブレアに圧し掛かられているソウルを見てご機嫌斜め。王道すぎますね。 マカとソウル、ブラック☆スターと椿は死神に補習を言い渡されます。2組共実力はあるのに、未だに回収した魂は0個だからということみたいです。ブラック☆スター一人で楽しそうなのがいいですね。 ゾンビと化して暴れているシドを捕らえるのと、その黒幕を探るのが彼女らの役目です。補習ということが、優等生なマカにはショックだったのか、凄い落ち込みようです。ソウルとブラック☆スターはなんだか妙なテンションですし、やはり椿は偉いなあと思いました。 いざ戦闘になるとみんなちゃんとしていますね。切り替えがきちんとできるのも実力のうちです。ブラック☆スターは2話以上に活躍しているんじゃないでしょうか。マカも失敗しましたが、魔女狩りの大技を見せます。最後にブラック☆スターがマカごとシドを捕らえるのはミエミエで面白かったです。 |
ノブレス・オブリージュ
2008 / 04 / 28 ( Mon ) すべて多く与えられた者は、多く求められ、多く任された者は、さらに多く要求される。
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コードギアス 反逆のルルーシュR2 TRUN 04 「逆襲 の 処刑台」
2008 / 04 / 28 ( Mon ) 毎回ピンチになるのと、第1期を綺麗になぞるストーリー展開が気になりますね。ルルーシュのギアスの仕込みが後付すぎて都合よすぎですが、一つ一つハマっていく感じが爽快です。
いきなりロロのちぴっこ時代から始まります、。かわいいのに暗殺しまくりの人生、なんだかかわいそうです。ロロの銃口はルルーシュに向けられたまま。しかし、ルルーシュは数字を数えて怪しげな動き。ロロのギアスは時を止めるのではなく、体感速度を変えると見破り、彼に有利な条件を出した上でその場を逃れます。C.C.を売るって・・・。 C.C.とカレンは星刻に迫られてピンチ・・・。 窮地を逃れたルルーシュにはまだまだ課題が残ります。いろいろ処理しないといけないことが多いようです。こうしているうちにも扇たちの処刑の時間は迫ります。ギルフォードの言葉からコーネリアは行方不明らしいですね。 いよいよ処刑が迫ります。ヴィレッタは扇のことを思い出しています。ダールトンの息子は敵討ちに燃えています。ロロはパイロットを殺し金色のナイトメアに乗り込んでいます。そしてギルフォードに銃口が扇たちに向けられたとき・・・。ようやくゼロが登場です。星刻との取引で手をカレンもC.C.も出をせません。一体どうするのでしょう。 ゼロは一人処刑場へ向かいます。ヴィレッタはロロのおかげで騙されているようです。ゼロはギルフォードと一騎打ちを申し込みます。ギルフォードとの会話をキーに仕込んだギアスを発動させます。パージ作戦再びですね。混乱に乗じてカレンも参戦、輻射砲は健在のようです。 ロロは約束を破ったルルーシュを狙って攻撃を仕掛けます。そこへブリタニア軍からの攻撃が・・・。ロロを庇うゼロ。ロロは混乱します。思わずギルフォードからの攻撃を止めてしまうロロ。ルルーシュの作戦勝ちですね。ここまでの流れもルルーシュのギアスの仕込みがあったみたいです。なんかどんどん怖くなっていきますね。 星刻がオールマイティーすぎで、後々怖いですね。高亥はあっさり排除されてしまいますし・・・。C.C.とも対等に渡り合っていますしね。チートキャラすぎ。 |
進歩
2008 / 04 / 27 ( Sun ) 進んだだけ、置き去りの人が出ます。
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ヴァンパイア騎士 第3夜 「懺悔の牙(ファング)」
2008 / 04 / 27 ( Sun ) 今期放送分ではこれが一番好きかも知れません。面白いとか、作画がどうとか、動きがどうとかじゃなくて・・・。単に好み。雰囲気が好きですね。それにしても抜き打ち持ち物検査全然できてないじゃないの・・・。
藍堂がちょっとかわいかったです。ちょっと生意気な子かと思っていましたが、枢の崇拝者には変わりありません。枢が破壊したガラクタを集めているって・・・。 今回月の寮のヴァンパイアはみんな大人しくていいですね。後で出てくるレベルEとの対比なのかも知れませんが、ただの綺麗な子たちでした。ずっとこういうのだといいんですけどね。それにしても一条拓麻はボケすぎ。 今回はじめて学園の外の風景が出てきますね。なんだかややこしい街並みですね。零を追ってきた優姫は、ちょっと様子が変です。過去にヴァンパイアに襲われたことがトラウマになっているようです。女の人にぶつかったり、慌てた感じが・・・。 子どもが離した風船をありえないジャンプ力で取ってあげたのはいいのですが、上手くその子に誘い出されて襲われるのはかわいそうですね。トラウマのせいなのか自慢の身体能力が生かせていません。 優姫の悲鳴を感じて零がラーメン屋を飛び出すところはちょっと格好いいのですが、食い逃げですよね。おまけしてくれてた店主の立場が・・・。 結局おいしいところは枢が全部持っていきます。 怪我をしているのに夜の見回りは危険だというのは、この前のことでわかっていると思うのですが、優姫は気にしていないみたいですね。そのおかげで全然警戒していない零に・・・。ようやく面白くなってきましたね。 |
しゅごキャラ! 第29話 「キャラなり!?アミュレットエンジェル!」
2008 / 04 / 27 ( Sun ) 歌唄の凄いデレっぷりがかわいいお話でした。あのデレデレ具合はありえませんね。イクトがちょっと困っているのもいいです。歌唄が出てくるとあむは完全に食われてしまうのがなんとも・・・。今回のキャラなりはタイトル通りアミュレットエンジェル。ピンクの服に羽。かわいいというかやりすぎというか・・・。
歌唄を救ってくれと頼むエル。大量に×たまを作り出す彼女を止めて欲しいということですが、あむは知らん顔です。不貞寝するあむをなじるエルですが、台詞が面白いですね。主人公はとか、セオリー無視とか。それでもあむは無関心、お菓子やけ食いです。明るい感じですが、ちょっとあむが痛々しいですね。 ロイヤルガーデンでのお茶会でもあむは少し浮かない顔です。ややは相変わらずテンション高すぎ・・・。そこへ空海が遊びに来ます。やや、自重しなさい・・・。空海の登場に思わず涙のあむ。これには空海も驚きです。 彼は無理やりあむを外に連れ出します。こういう強引な優しさはいいですね。あむもいい気分転換になったと思います。優しくされてまた泣くところが相当弱っているなあと思いますが、それを見てオロオロする空海がかわいすぎる・・・。 少し回復しかけた彼女の前に突然歌唄が現れます。彼女は勝負しろの一点張り。いきなり過ぎて訳分かりません。順位や勝負についていろいろ言っていますが、何のことなんでしょうね。 歌唄に勝たないとダイヤもハンプティーロックも取られてしまいます。それでもあむは争いを望みません。ルナティックチャームにキャラなりした歌唄に一方的に攻撃されています。そのときハンプティーロックが輝いて、あむはエルとキャラなり。アミュレットエンジェルになります。予告のときはかわいいなあと思ったのですが、動くとちょっと微妙ですね。中途半端な甘ロリという感じです。 ここからはキャラなりの大安売りです。ハンプティーロックの輝きを受けて空海もダイチとスカイジャックにキャラなり。歌唄は×がついたままのダイヤとキャラなりしてダークジュエルに。これはどんな展開になるの?と思っていたら、こういうのは結構力を使うみたいで、すぐにみんなキャラなりが解けてしまいます。 ここでイクト登場です。歌唄が台無しにしたアイスの変わりにと袋いっぱいのアイスを差し出します。中身は全然違いますけどね。そういうのに関心がないのか、彼の趣味なのか。それでも馬鹿丁寧な子だとは思います。 イクト登場で歌唄のデレタイム突入です。イクトが好きなあまり彼を押し倒してキスの嵐。激しすぎます。デレ顔が凄くかわいいですね。ちょっと迷惑そうなイクトもいいです。しばらくされるがままにされていた彼は彼女を押しのけ、ここで2人の関係をばらします。これにはあむも空海もあっけに取られています。兄妹って・・・。ブラコンすぎ・・・。 歌唄はあむを悪い虫としてみていたんですね。嫉妬が凄いです。イクトを想う気持ちは誰にも負けない、そういうことでの勝負だったみたいです。イクトはあむをからかってスタスタ退場、歌唄も慌てて彼を追いかけます。 エルはしばらくあむのところに居座るみたいですね。マイペースぶりが楽しいのですが、すでにラン、ミキ、スゥがキャラ的に負けているのは気のせいでしょうか・・・。 |