fc2ブログ
スクラン ♯269
2008 / 04 / 09 ( Wed )
 スクールランブル ♯269 「E LA NAVE VA」です。天満が旅立った後のみんなの様子が描かれています。どちらかというと前半は♭っぽいテイストですね。後半は播磨君と絃子のやりとり。こちらもあまりスクランっぽくないですね。

 天満がニューヨークに行ったため、塚本家には八雲と伊織だけ。どことなく伊織が寂しげな気もしますが、♭60の件もありますので、そうでないかも知れません。
 こういうとき一人で放置されないのは八雲の人徳なのか、それとも単に集まって天満を肴に話したいだけなのか、サラ、晶、愛理と続々塚本家に集まってきます。遅れて美琴が花井君と共にやってきます。愛理にからかわれる美琴がいいですね。

 みんなが楽しくやっている中、播磨君は一人で反省会です。海を見つめています。彼はもうサングラスをしていません。何かが吹っ切れたのかも知れませんし、そうでないのかも知れません。そこへ絃子がやってきます。先生としてではなく、従姉妹として彼を励ましに来たようです。淡々としたやり取りが続きます。彼の願望と彼女の希望は少し違うみたいです。最後は絃子の飛び蹴りが炸裂してしまいました。

 アメリカに着いた天満は、ナカムラそっくりのワタナベという男の出迎えを受けていました。兄弟でなんで苗字違うの・・・。

 
 今回のタイトル元ネタは「そして船は行く」。
スポンサーサイト



21 : 08 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
シンクロニティ
2008 / 04 / 09 ( Wed )
 偶然の一致は本当は規定路線なのかも知れません。
19 : 30 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |