スクラン ♯270
2008 / 04 / 16 ( Wed ) スクールランブル ♯270 「OUTLAW BLUES」です。さすがにお話の重点は天満に傾くのかと思いましたが、そうでもないようです。なんだか今の展開も少し引っ張りそうな気がします。さっさと烏丸君と再会させればいいのに・・・。
塚本家の打ち上げに絃子と葉子がやってきます。妙は遅れてくる模様。ここに連れてくるために絃子は播磨君を慰めに行ったのでしょうか? 絃子と八雲が目で会話しているのが何とも言えないですね。 自然と会話は播磨君のことに・・・。花井君が鈍すぎるのが楽しいですね。美琴が愛理に迎えに行くようにって声をかけるのもいいです。無茶振りですよね。愛理の醒めた受け答えがなんとも・・・。播磨×沢近の線はもう消えたのでしょうか。 冗談めかして話していますが、作中唯一失恋を経験している美琴は、彼女なりに播磨君を心配しているんですよね。そういう不器用な優しさは好きです。 当の播磨君はあれからどうしているのかというと・・・。名古屋まで行っていました。傷心旅行に自棄酒、挙句には喧嘩とちょっとこの先が心配になるような行動をしています。これでは美琴が心配するのも無理ないですね。 一方、天満はというと・・・。ガス欠で立ち往生中でした。ワタナベってやはりナカムラなんでしょうか? 今回のタイトル元ネタは「アウトローブルース」。 スポンサーサイト
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曖昧
2008 / 04 / 16 ( Wed ) 境界が目で見えるものはまだマシです。
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