努力
2008 / 04 / 19 ( Sat ) 多分それはただの自己満足です。
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精霊の守り人 第3話 「死闘」
2008 / 04 / 19 ( Sat ) チャグムは相変わらずいい子ですね。正直なめていました。これは小さいのに頑張る彼に萌えるアニメなのでしょうか?ジンとのエピソードもなかなか良かったです。
トーヤとサヤはしばらく出てこないのかと思っていました。バルサが危ない目に遭っていると感じてタンダを探しにいきます。いい子たちですね。トーヤは行きそうなところを全部当たってなんて無茶こと言っていますが、サヤはちゃんとタンダの行動を把握して行動しています。前回もそうですが、サヤの方が使える子なんでしょうか。結局2人はタンダとは出会えないのですが、こういうお話もいいです。 バルサとチャグムは刺客に追われて窮地に立っていました。刺客とバルサの戦いは正に死闘でしたね。戦況にあわせてフォーメーションを変える刺客たちもプロなら、ダメージを気にして引くより攻撃した方がいいことを知るバルサもプロです。お互い無事では済みません。人数の不利はどうしようもなく、彼女は傷を追ってしまいます。 チャグムは捕らえられ、ジンの手によって葬られようとしていました。ジンはかつて宮でチャグムに恩義を受けた身です。父である帝の手にかけられるなら、自分がとチャグムに剣をつきたてます。そこへ今まで身を潜めていた手負いのバルサが飛び出し、ジンを倒してチャグムを奪還します。ジンの気持ちを考えると少し切ないですね。 身動きできなくなったバルサは、助かるためにチャグムをタンダの元に向かわせます。困難な道を必死で進んでいくチャグムがいいですね。彼を送り出した後、彼女は力尽きようとしていました。そんな彼女の前ではシグロが戦っています。そしてその先には幼いバルサの姿が・・・。チャグムの活躍でタンダがやってきましたが、彼女は無事なのでしょうか? |
隠の王 第二話「雷鳴、来る」(BlogPet)
2008 / 04 / 19 ( Sat ) |
隠の王 第二話「雷鳴、来る」
2008 / 04 / 19 ( Sat ) 雲平の意外なキャラに驚きました。なんですか?乗り物全部駄目って・・・。凄く大変そうです。アイルランド出身というのにも驚きましたけど・・・。だからデュランダルなんですね。変わった名前なので何故かなあと思っていたので少しすっきりしました。
壬晴はやはり小悪魔。滅茶苦茶かわいいです。雲平を無理やり新幹線に乗せるところはそれほどでもないのですが、最初の方で出てきたバスケのときの表情はいいですね。あとはツバメのヒナを巣に返してやるところが・・・。 雷鳴は元気な子ですね。なんか突っ走っている感じが好きです。人違いなのに延々しゃべってるのが面白いです。学食のときのは何の冗談かと思いました。 虹一は、ちょっと影が薄かったですね。見せ場もあまりないです。壬晴を風魔の里に連れて行くといって聞かない雷鳴に援護射撃をするところは、単に雷鳴にコナかけようとしているようにしか見えませんし・・・。新幹線で雷鳴に明るくはっきり好みじゃないと言われるところがちょっと面白かったです。でも、全然気にしてない風でしたので、あまり彼も何も考えていないキャラなのかも知れません。 |
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