スクラン ♯271
2008 / 04 / 23 ( Wed ) スクールランブル ♯271 「UNDERWORLD」です。ここに来てまさかの旗展開です。播磨君はフラグ折りまくりのように見えて、立てまくりかも知れません。今回、天満の出番はなし。烏丸君と一緒にアメリカに追いやった気がしないでもないのは気のせいでしょうか・・・。
失恋して自暴自棄になって喧嘩するのはどうかと思いますが、播磨君にとっては重要なことみたいです。天満と出会う前の自分に戻る、禊としての喧嘩。格好いいのか悪いのかよく分かりませんね。 倒しても倒しても相手は現れます。当然ボロボロです。一応負けてはいないようですが、不満そうです。力なくうずくまる彼の前に犬の散歩に来た愛理が現れます。 格好悪いところばかり彼女には見られているので初めから彼は喧嘩腰です。心配して声かけているのにこれは酷いですね。嫌いだといきなり言われてもキツイです。愛理はシーザーと共に去っていったと思われたのですが・・・。 救急箱を持って再び彼女は現れます。いい娘ですね。播磨君に憎まれ口を叩かれながらも甲斐甲斐しく手当てをします。ただ彼女も言われているだけではありません。たかが女に振られたくらいでケンカ?とバッサリ斬り捨てます。こうなると売り言葉に買い言葉、詰りあいがどんどんエスカレートしていきます。 それでも言ってはいけないことってありますよね。播磨君は言ってしまいました。愛理に向かって男をとっかえひっかえとか、安い女だとか。彼の顔をはたくように手当てする彼女ですが、その目には涙が浮かんで・・・。 ちょっと言いすぎですよね。かわいそうです。 今回のタイトル元ネタは「アンダーワールド」。 スポンサーサイト
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不安的中
2008 / 04 / 23 ( Wed ) 悪いことに限ってよくあたります。
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