暗転
2008 / 06 / 30 ( Mon ) 想定外のことはダメージが大きいですね。
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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN 12 「ラブ アタック !」
2008 / 06 / 30 ( Mon ) 前回の咲世子の行動がどんな波乱を呼ぶのか楽しみですね。学園パートはやはり面白いです。
帰ってきたルルーシュに変わったことはないと答える咲世子、絶対何か間違っています。生徒会メンバーになったジノとアーニャ。ルルーシュには考えるべきことがいっぱいあります。 しかし今はナイトオブラウンズどころではありません。ルルーシュに化けた咲世子が、シャーリーとキスしたことがおおごとになっていますね。狼狽するルルが楽しいです。咲世子ってくの一なんですね。ルルとデートの約束108件って・・・。いい顔しすぎどころの騒ぎではありませんね。ミレイが浮かない顔なのも気になります。 24時間ぎっしりの予定って・・・。疲れそうですね。ルルはシャーリーを待たせているのですが、へとへとです。体力ありませんね。アーニャはルルにブリタニア皇族時代の写真を見せますが、適当にあしらっています。さらにシャーリーにまでそんな態度を取るものだから大変です。ここでミレイ会長の出番。キューピッドの日。帽子を被せるとカップルにって強引ですね。 ブリタニア皇族同士の会話。みんな全然顔似てませんね。口々に戦略を語りますが、シュナイゼルの意見が通ります。その頃、カレンはナナリーと面会していました。しかし、彼女の出番ここだけです。仕方ないとはいえ、ルル争奪戦なのにカレン抜きとは・・・。コーネリアも復活みたいですね。髪型が変わっていて少しいい感じです。前のは老けて見え・・・。 ミレイの卒業イベント、キューピッドの日が始まります。ここで一気に女性たちとの関係を清算するつもりです。ルルはヴィレッタを相手に選ぶようですが・・・上手くいくのでしょうか。 ミレイは開会宣言として、ルルの帽子を持ってきたものには部費10倍と最後まで悪ふざけです。これじゃみんなルルにいきますね。スタート直後はロロのギアスでみんなを止めている間に別室に移動します。これからどうするのでしょう? 何か大変なことを発見したバトレーの背後に現れるコーネリア。彼女の出番もここで終わりです。こんな短いと何だかよく分かりませんね。 すぐにまた学園パート。 考えながら歩くルルーシュはあっさり防止をミーアに奪われます。ギアスですかさず取り返し咲世子と入れ替わり。どうでもいいですが、ミーアは凄く棒読み娘です。 ミレイの指示でいろんな部活が咲世子ルルーシュに殺到しますが、彼女は忍術で逃げます。色仕掛けも咲世子には通じませんしね。 リヴァルは相変わらずミレイひとすじです。アーニャはモルドレッドで出撃、もう無茶苦茶ですね。ヴィレッタが止めると「駄目?」っていうのが可愛いですね。 そのどさくさでルルーシュとシャーリーは2人きりに。ルルを許したシャーリーは彼に目をつぶらせ・・・。キスかと思わせてそうでないのは、シャーリーらしくていいですね。 結局、2人が帽子を交換して終わり。ミレイはちょっと残念そうですが、これでやっと肩の荷が下りたということでしょうか、卒業を宣言します。結構人気だったんですね。次の会長はルルーシュなんでしょうか? アーニャの騒ぎで出撃したスザクやギルフォードたちもそんな学園の様子を見て苦笑い・・・。 卒業したミレイはお天気お姉さんに。婚約も解消しました。でも、ロイド意外とは元気そうです。その脇でセシルが微妙な表情をしているのが印象的でした。 街を歩くシャーリーは、ジェレミアのギアスキャンセラーの餌食に。ここでオレンジを持って来るって・・・。V.V.と一緒に行動しているのでちょっと怖いですね。 シャーリーは折角公認カップルっぽくなったのに、全部思い出してしまいます。切ないですね。 |
あさましい
2008 / 06 / 29 ( Sun ) あれもこれもはいけません。
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テレパシー少女 蘭 第2話 蘭、走る!~ねらわれた街~
2008 / 06 / 29 ( Sun ) 蘭は蘭だ・・・。留衣はやはり相当いい子みたいですね。蘭と翠はまだ仲悪いままですし、事件は色々起きているようですけど、まだまだ導入の部分のようです。少し展開がゆったりしているような気がします。
蘭と翠がテレパシーで話しているところが、いちいち喧嘩ごしで笑えます。常に翠の方が上手な感じで、蘭が結局転校したばかりの翠をいきなり殴った子になっているのがかわいそうですね。 急激に力に目覚めていく蘭は、テストでもあてずっぽうで満点取ったり、偶然聞こえて来た冴子の心の声に反応して応えてしまったりと、わりとベタなことをしています。確かに冴子の本音はちょっと・・・。前回はいい子っぽく見えたのですが、心の狭い子だったんですね。 翠は蘭に対して挑発的ですが、何か考えがありそうですね。彼女の言葉には翠自身の経験や思いが乗せられているようで、単に蘭をからかっているようには見えません。超能力者は化け物だと言われるとか、脅しているのも彼女なりの気遣いに見えます。また単に仲間を見つけたけれど、接し方が分からない、そんな女の子のような気がします。 だから、蘭が彼女に「蘭は蘭だって言ってくれる人がいるもん」と反撃したときに、少し驚いて何かを誤魔化すように去っていったのだと思います。それにしても心の中で高笑いって普通出来そうにないですね。 蘭は仮面の人物を翠と誤解していましたが、何者なんでしょうか。冴子にも何かしていたようですし、フミも操り、最後には留衣もさらってしまいます。凛によればこれまでの事件はみんな何かに操られているような感じなのですが、無関係ではなさそうですね。 |
男女
2008 / 06 / 28 ( Sat ) 幼くても男と女、でも子ども。
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しゅごキャラ! 第38話 「キーとロックとアイツとあたし!」
2008 / 06 / 28 ( Sat ) 会えない分想いが募り・・・という訳ではないでしょうが、久々にイクトが出てきたので、あむのドキドキシーン満載です。2人の時のあの妙な空間は何なんでしょうね。今回はキャラなりはなし。海里の回想では出てきましたけど。
海里は、ゆかりにガーディアンのことを報告しています。要注意はあむだという内容です。彼が辛そうなのがかわいそうですね。そんな彼の気持ちはまるで無視で、彼女はハンプティーロックを持ってくるよう命令します。 ガーディアンたちは、のんびりトランプをしています。どうやらババ抜きのようですね。あむは苦手みたいです。遊んでいないで帰ればいいのに・・・。温い空気の中、一人キセキだけが気を吐いています。唯世の天然にりまの突っ込みはほのぼのしてていいですね。 姉に命令された海里は、あむを見ながら考え事、それをややが見つけて冷やかし始めます。海里はあむに気があるだけに、こういう誤解はちょっとキツイですね。 家に帰ったあむにエルはハンプティーロックのことを訪ねます。昼間のキセキの言葉が気になったようです。ランたちとの絆だと語るあむに対してエルは眠いと面倒くさそうにたまごの中へ。自分で振っておいてこれは酷いですね。マイペースすぎです。 次の日はお休みです。あむは前日の宣言通り、家でゴロゴロTVをみています。ぼやーっとした親子3人がかわいいすぎますね。しゅごキャラたちはキセキに呼び出されているのでロイヤルガーデンへ。 だらだら過ごすあむのもとに海里から電話が入ります。ボーイフレンドと伝えるあみがかわいいですし、がっかりするお父さんが面白いですね。海里はゆかりに上手く言いくるめられ、ハンプティーロックを借りる手段を考えたようですが、浮かない顔ですね。 あむを待つ海里が初デートでそわそわしている男の子のようですね。やって来たあむは何故かボケ顔のまま。なんだか申し訳なさそうにしています。思い切って話を切りだした彼ですが・・・。ハンプティーロックはしゅごキャラたちが持ち出してしまいったようです。 その頃しゅごキャラたちは、エンブリオ探しにはやるキセキ以外は、クスクスの曲芸を見てバカ笑い中でした。結局みんな温いのは持ち主に似たからでしょうか。 そこへイルが現れて、エルからハンプティーロックを取り上げてしまいます。それをさらにヨルが奪ってしまったから大混乱です。あむたちがやって来たころにはもうみんなボロボロ。 このどさくさでハンプティーロックは図らずも海里の手に。都合よく事は進んでも気持ちの整理が付かない彼ですが、ゆかりの部下の研究員がすかさず取り上げて持って行ってします。海里としては落ち度がないので、良かったと思うべきなんでしょうが、大変なことになりましたね。 追いかけるあむの前に、イクトがここで登場、キャラなりしてロックを追いかけます。あむも負けじとランとキャラなりしようとするのですが・・・。何の反応もなし。最初の頃は無くてもできたと思うのですけど・・・。 キャラチェンジであむが追いついたときには、すでにイクトが取り返してくれた後でした。彼は彼女にくっついて、ハンプティーロックにダンプティーキーを押し付けます。動きが妙に嫌らしくて笑えますね。あむがドキドキなのが可愛いです。 ロックにキーが触れた途端、なんだか別の世界に飛んでしまいました。なおもキーを押し付けるイクトに、あむは思わず拒絶の言葉。世界はもとに戻りました。まだ鍵穴が閉まっているとロックを返してイクトは去ります。 一方、ゆかりはまた何か思いついたようで、大きな×の付いた黒いディスクを手に得意げな笑みを浮かべています。そして歌唄は倉庫のようなところで、変装してバンド活動、ここにも黒いディスクが・・・。 |
精霊の守り人 第12話 「夏至祭」
2008 / 06 / 28 ( Sat ) チャグムが活躍?と思ってみていると最後はバルサがいいところを全部持っていったような感じです。バルサは相変わらず男前すぎ・・・。
ルチャと聞くと、スクランのララの影響か、ルチャリブレを想像してしまいました。相撲みたいな競技なんですね。ヨゴは日本がモデルっぽいから、当然かも知れませんが。 夏至祭の直前に、近所の子からルチャ大会の練習に誘われたチャグムは、ロタ人のヤーサムと出会います。凄く生意気な子です。近所のガキ大将を倒して、調子に乗る彼は、新ヨゴ皇国の帝を侮辱します。他にもヨゴを馬鹿にする発言。これにはチャグムも黙ってはいられません。簡単に挑発に乗るのもどうかと思いますが、ちょっと男の子って感じでいいですね。 ヤーサムとの対戦を控え、チャグムはバルサにアドバイスを求めますが、彼女は祭りにはいけないと彼に告げます。人がいっぱい集まるところに出られる立場ではありませんからね。自らの軽率な行動にどう彼が決着をつけるのか。それが見所だったのですが・・・。 結局、彼はルチャ大会が終わった後、ヤーサムに戦いを挑みます。祭りに行かないことを条件にバルサに相手の力を利用することを教えてもらっていた彼は、ヤーサムをいなして見事勝利します。 ヤーサムにとってはこれが卑怯に見えるらしく納得いかない様子。またチャグムも負けたのに約束を守らない彼に納得がいきません。 ここでヤーサムの父が出て来て勝手に上手くまとめて去ろうとするのですが・・・。バルサが出てきて親同士の勝負に。結局バルサの完勝で相手も納得したのですが・・・。目立たないという大前提は崩れてしまっているので、良かったともいえない状況です。親と子としてのバルサとチャグムの絆は深まったみたいですけど。 |
マクロスFRONTIER 第12話 ファステスト・デリバリー 感想
2008 / 06 / 28 ( Sat ) 予想通り気合で病気は治りませんでした。弱ったシェリルもいいかもと思っていたのですが、ちょっとかわいそうすぎました。前回完敗だったランカがどう巻き返すか楽しみでしたが、今度はシェリルが完敗です。こういう手できたのは、少し驚きです。
全体的にマクロスの雰囲気が漂っていましたね。オゴタイ隊長やテムジンのデザインなんてそのまんまでしたし、ラストにマクロスもでましたしね。何番艦かは全然分かりませんけど。何処となく愛・おぼえていますかを彷彿させるお話でした。 前半は、ガリア4へ慰問に訪れたシェリルが倒れたことをきっかけに、ゼントラーディの不平分子が暴動を起こし、彼女やアルトは人質に取られるという話なのですが、美星学園パートの方にばかり目が行きますね。 特にナナセに。彼女は本当にいい子ですね。シェリルとアルトがガリア4へ、そしてランカはファーストコンサートの準備に忙しいと寂しがる彼女が可愛いです。 注目は彼女のお弁当です。シェリルとアルト、ランカをあしらった盛り付けで大変な力作です。よっぽど好きなんでしょうね。特にランカをかたどったものが大きく、彼女の元気さを表したもので、愛情が感じられますね。 登校して来たランカに嬉しさのあまり飛びつくところもいいです。ランカはなんだか苦しそうですけど。 ランカの連れてきた小動物は、フロンティアの保護法に抵触するらしいのですが、アルトに置いていかれた彼女を慰めたということを知ると、「これで私も共犯ですね」と笑顔で容認します。どれだけランカ好きなんでしょうね。 そんなナナセが気になるルカ君ですが、相変わらず奥ゆかしいというか、気付いてもらえないみたいですね。ガリア4での暴動を知った彼はここが活躍の場とばかり、LAIの御曹司の力を利用して新型のホールド機関の使用を提案します。しかし、ナナセの表情は至って普通で、食いついてきたのはランカでした。少し不憫ですね。 シェリルはベッドで横たわっていました。一応無碍にはされていないようで安心しました。ここでアルトが体調管理は基本と空気を読まない発言を・・・。挑発されたシェリルは無理に起き上がろうとします。慌てて止めるアルト。いかにも彼ららしいやり取りですね。 そんな彼女の姿を見て奮起したのか、アルトは単身ヴァルキリーを取り返しに行きます。ただでさえ暴走気味なのに、内通者がいたのでは成功するはずもありません。グレイスの暗躍が酷すぎですね。彼女が何者で何を目的なのかは相変わらず分かりません。 アルトはテムジンに銃を突きつけられ、それを見たオゴタイらが艦砲射撃で決着をつけようとするなど、事態が拡大に向かいかけたとき、ランカがミハエルに連れられてやってきます。彼女の歌でほとんど解決って・・・。それにしてもゼントラーディのミーハーぶりときたら・・・。興奮気味にランカのことを語る参謀もそうですが、ハート目の兵士たちにも笑ってしまいました。シェリルをダシに計画的に暴動を起こしたはずなのにすぐに収まった理由はここら辺にあるのかも知れませんね。 シェリルが動けない今がチャンスとばかりに、ランカ派のミハエルが動きます。ファーストコンサートに間に合わすということを理由に、アルトにランカを送らせることにします。奇しくもそれが、シェリルが彼を釣った空の飛行になるのは皮肉な話ですね。一緒に空を駆ける2人が初々しい恋人のようで可愛かったです。 ランカの歌に何かが反応して、その影響を受けたヴァルキリーが航行不能になってしまいます。不時着した2人はマクロスを見つけて・・・。テムジンが暴動を起こしたときに言っていた凄いお宝ってこれのことなのでしょうか? |
相対したかも(BlogPet)
2008 / 06 / 28 ( Sat ) |
また・・・
2008 / 06 / 28 ( Sat ) また全部飛びました。今から書き直し。きついです。
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