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夏目友人帳 第一話「猫と友人帳」
2008 / 07 / 10 ( Thu )
 最初に妖怪が出たときはそれほどでもなかったのですが、少しお話が弱い気がしました。導入なのはわかりますが、淡々としすぎる印象ですね。ニャンコ先生の名前のインパクトだけは強かったですけど。


 夏目貴志は妖怪が見える人です。見える人というと百鬼夜行抄の律やXXXHOLiCの四月一日を思い出しますが、彼らに比べると貴志は普通の男の子っぽいです。見えるが故の苦労というのは変わりませんが、リアクションが普通の子すぎるような気がします。

 彼は妖怪に追いかけられて逃げ込んだ神社で偶然にしめ縄を解いてしまいます。封印が解かれて出てきたのは招き猫の妖怪です。あまり可愛くない感じですが、夏目はこの妖怪をニャンコ先生と呼びます。これだけで何だかこのお話は勝ったような気がしますね。

 彼は祖母のレイコの遺品から友人帳と呼ばれる妖怪の名が記された帳面をみつけます。これはレイコが負かした妖怪たちの名が記されており、その名を呼ばれた妖怪は逆らえないというものです。燃やしたり、破ったりすると同等の報いが妖怪に与えられるということで、これを手にした者は多くの妖怪を隷属されることができます。

 レイコと妖怪との勝負がなんとも言えません。理不尽な気がします。なんだかズルいです。でも、今回出てきたキャラクターでは彼女が一番好きかも・・・。
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