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ローゼンメイデン TALE.9 「プラクティカドールズ」(休載)
2008 / 12 / 25 ( Thu )
 カラー扉の真紅がかわいかったです。プラクティカドールズって、斉藤さんの劇団の演目ですね。ジュンが作りかけている人形ともかけているのかも知れません。でも、今回は休載でした。体調不良ということですから少し心配ですね。
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絶対衝激 ~Platonic Heart~ Batle 3
2008 / 12 / 25 ( Thu )
 雰囲気は1話、2話とほとんど同じですね。綾の顔が時々凄く怖くなっているのが印象深かったです。


 プール行くまでのお話しは良かったですね。なんだか普通のアニメでした。大門寺三姉妹との出会いもまあそれなりなのですが、そこからの展開が・・・。急にはしょり始めたような感じがしました。

 相変わらずのB級っぽさが堪らないですね。プラトニックハート事務局というか主催者があの人なのはベタベタでいいですね。すると最後に戦うのはあの子なのでしょうか。

 戦闘シーンもいつも通りです。ただ服の破け方がありえないです。これまでと比べて綾が唐突に強くなっているような印象も受けました。



 予告で次の対戦相手が丸分かりなのもこれまでと同じです。もう慣れましたけど。
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とらドラ! 第13話 大橋高校文化祭【後編】
2008 / 12 / 25 ( Thu )
 実乃梨が大河の父親のことで必死で竜児に食ってかかった理由が明らかに。実乃梨は女の子の方が好き? 


 大河はミスコンの用意中、化粧を亜美がしているのがいいですね。竜児が衣装を仕立てているのが凄いですが、女子たちの言うようにいろいろ怖いです。まだ携帯をいじって父親を待っている大河が少しかわいそうですね。亜美には強がりを言っていますが、大丈夫なのでしょうか。竜児は実乃梨との喧嘩を思い出し、大河の父親の件に疑問を持ち始めています。

 ミスコンが始まりました。亜美の衣装が・・・。なんでボンデージに鞭・・・。いきなりあの喋りは生徒会長かと思いました。彼女が出場者をみんな食ってしまいそうな勢いなのが計算高いですね。
 竜児に大河の父親にメールが届きました。やはり来られないようです。大河に直接言わないところがなんて父親でしょうか。竜児がいいことだと思い込もうとしていたと気づくところは偉いですね。
 そしていよいよ大河の出番です。亜美が「会場にお父さんが・・・」と始めたときはどうなることやらと思いました。ここで竜児が拍手するのがいいですね。そして実乃梨がそれに同調するのも。実乃梨が怒りに震えているところが印象的です。
 ミスコンは大河が優勝しました。それでも彼女は一人。慌てて彼女のところに向かおうとする竜児ですが、突然会場ではミスターコンテストが生徒会によって始められてしまいました。賞品が高校生的に凄いですね。大河とのダンスもあります。

 竜児は彼女のところに行くために参加します。どうやら校庭を走って決めるようですね。転んでも必死に走り続けます。その彼に対抗するかのように実乃梨も参戦します。
 走りながら竜児も気付きます。大河の父親がいかに勝手だったかということに。そこへ陸上部が竜児を潰しにやってきます。実乃梨が彼を助けて大河のところに行くよう言うところがいいですね。その姿を見て大河が立ち直るところも。最後は実乃梨と竜児が手を取り合ってゴールするところはほっとしました。

 結局、2-Cが美味しいところ全部持っていってしまいましたね。大河、実乃梨はなんとか仲直りできたようですね。実乃梨が大河と父親のことを語りだすのがいいですね。いままで何で黙っていたのかというと竜児に嫉妬していたというのが・・・。
 大河は北村君にダンスに誘われました。こういうのはいいですね。竜児と実乃梨もいい感じです。そこへ春田がやってきて、この子は・・・と思ったのですが、みんなで楽しそうにしているのでこれは正解ですね。
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いつになったら・・・
2008 / 12 / 24 ( Wed )
 PCが手の施しようがないくらいに壊れて早2週間、未だにこれに変わる環境が整っていません。トラブル続きですね。いい加減ノートPCは飽きてきました。キーは打ちづらいは、見づらいわですしね。

 今度の子は、ブログパーツを張っているので分かるかも知れませんが、Corei7搭載です。新しいもの好きすぎ・・・。正直快適です。今までのだと止まりかけるような使い方をしても、CPU使用率が20%以下とか・・・。フルHDで地デジを見ても同様です。書いていて実はよく分かっていませんけど。

 なんだかよく分からないものがいっぱいついています。カードリーダーって何に使うの? ブルーレイって何? HDD1Tって、今使っているノートは40Gなんですけど。
 そんな感じでノートPCの環境が不満になって来ています。それなのに何故ノートPCなんでしょう。

 ディスプレイがいきなり壊れたからです。ハイスペックになっても映らなければ意味がないですよね。何も映さない大型液晶が机のスペースを占領しています。
 初期不良で交換ということらしいですが、在庫がないとのこと。確実に年越し決定ですね。いつになることやら・・・。
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ヴァンパイア騎士 Guilty 第12夜 「世界の果て(ピリオド)」
2008 / 12 / 24 ( Wed )
 珍しく優姫が格好よかったですね。最初はただ暴走しているだけにしか見えませんでしたが。


 もともと枢は優姫を守ることしか考えていなかったようですね。それさえ果たせば他はどうでもいいし、手段も問わない。ナイト・クラスの寮生たちも駒、零も駒。そういうつもりだったようですが、それが変化しているということです。でも、相変わらず枢はややこしいですし、回りくどいような気がします。一翁が李土は操れるけど、枢はそうではないと言ったのがなんとなく分かります。

 優姫、優姫という割には、今回も枢は彼女に好きにやらせています。やりたいようにやらせたり、信頼しているのは度量だと思うのですが、優姫を見ていると危なっかしくてハラハラしますね。
 学園を守ると言っておきながら、レベルEに銃を向けようともしませんし。お守りの瑠佳たちが気の毒なくらいでした。その癖あちこち気になって動き回りますし。でも、そのおかげで十牙は助かりましたし。灰閻の格好いいところも少しは見ることが出来たのでよかったのでしょうか。
 ただ、そこから李土との対決に直行するのはいかがなものかと。枢はそれこそ回りくど過ぎるくらいなのに彼女は思い立ったら即行動です。全然性格が違うのが面白いですね。

 李土と対峙した優姫たちが手も足も出なかったのがなんとも言えません。相手にするどころか前に立つことすら出来ないのが・・・。ここで優姫がアルテミスを手にして窮地を救うというのが都合良過ぎですが、見ていて楽しかったですね。鎌になったアルテミスも格好いいです。
 レベルEの動きを止めたとはいえ、李土に背を向けたら駄目なような・・・と思っていましたら、あっさり彼に捉えられました。そこに零が来るのはタイミング良過ぎですね。

 枢の言う自分のやるべきことは一翁を倒すことでした。屋敷のヴァンパイアを一瞬で塵に変えるところが少し怖かったです。全く表情が変わりませんからね。それなのに一翁にはあっさり逃げられるところが・・・。しかも彼の始末を拓麻に任せてさっさと学園に戻ってしまいますし。優姫が心配だから任して来たというところなのでしょうが、淡々と予定をこなしているだけに見えて、本当にそうなのかなと思ってしまいます。

 最強の力を手にした零があっさり李土を倒すのかと思いましたが、そうは上手くいかないようですね。彼の力が暴走したとき、優姫がどんな行動を取るのか興味ありましたが、鎌で斬りつけるとは思いませんでした。アルテミスの性能が凄すぎなのか、そういうものなのかよく分かりませんね。おまけにブラッディローズも光っていますし。アルテミスも含めて、なんだか少年漫画風なパワーアップをするのが少し意外でした。
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ソウルイーター 第三十八話「修羅への誘惑~ビッグな男の抑えられない苛立ち?~」
2008 / 12 / 23 ( Tue )
 ブラック☆スター回かと思いましたが、キッドの方が目立っていますね。キッドが格好良かったです。


 思わせぶりなB.J登場ですが、さわり程度にしか出てこなかったのが残念です。技術開発部顧問という肩書きが今までのキャラと毛並みが違う感じで期待していたので、はやく活躍するところが見たいですね。
 コーヒーにかなりこだわりがあるのが面白いですね。彼のためにすぐにいろいろ手配している死武専も変と言えば変ですけど。それだけ鍵になる人物ということなのでしょうか。
 いろいろ調べまわっているキッドには、排水溝の修理に来たと苦しい言い訳をしています。そんなに隠すことなのでしょうか。死神との会話でキッドが心配するようなことではない印象を受けたのですが、結構危ない計画なんでしょうかね。

 連敗続きのブラック☆スターは連敗続きで心に迷いが出ています。そんな彼がキッドに決闘を申し込みました。最初に負けた相手ですからね。
 今が全て、立ち止まったら死ぬという彼の生き方は評価できるところもありますが、キッドの言うように焦りすぎですね。
 そんな彼をいつものように包むように見守り、背中を押すべきときは押す椿が今回も良かったです。妖刀モードを使わないようにナイグスに言われたのに彼を止めるどころか、使い続けるところに賛同するところがいいですね。
 決闘を申し込まれたキッドは、彼のことをよく理解した上で、徹底的に打ちのめします。こういうのはいいですね。ブラック☆スターに対する信頼が感じられますしね。戦い後の椿とキッドの会話はブラック☆スターの良き友人としてよく表現されていました。

 アラクノフォビアも、メデューサも、死武専も次のステップに進みそうな感じですね。ブラック☆スターはすぐに立ち直りそうですけど、シュタインが壊れたままなのが気になります。そしてクロナも・・・。
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今日の5の2 第12話
2008 / 12 / 22 ( Mon )
 結局、こんこんって何なのでしょう。気になりますよね。


44時間目「ヤキイモ」
 女の子たちは焼き芋を買いました。明らかに一個だけ大きいのがありますね。みんな一番大きいのを狙っていますが、そこに男子たちが現れます。チカ、ユウキ、メグミは悩み始めます。なんだかこういうのはよく分かりますね。2番目狙いですが、カズミがあっさり奪ってしまいます。そして今度はおなら。また3人が悩みはじめます。結局おならをしたのは・・・。

45時間目「コンコン」
 雪が降ってきました。遊びたいのですが、遊ぶのに丁度いいぐらいに積もるタイミングを待っています。結構考えているんですね。
 ナツミが「雪やこんこん」と歌い始めます。そのこんこんにリョータは疑問を投げかけて・・・。キツネというのはかわいいですね。適当な解釈で激論が始まります。カズミが歌の解説をして一旦は落ち着いたかに見えたのですが・・・。激論している間に他のクラスに先を越されてしまいました。

46時間目「フクビキ」
 リョータが気合を入れて福引しています。しかし、残念賞。変わってコウジ、彼も残念賞とくればツバサも。そこへユウキ、カズミ、メグミが現れます。無心といいながらユウキは邪念たっぷりみたいですが。カズミは無欲で4等洗剤、メグミは2等最高級超特大クリスマスケーキ。食欲の勝利というのはかわいそうですね。

47時間目「アマアマ」
 ナツミはチョークがおいしそうと言ったので、ユウキが騙そうとしているのがなんとも・・・。ノリツッコミというには苦しい言い訳ですね。チカはその姿を見てリョータを騙すのですが、チカのクッキーよりマシというものですから口もきいてくれません。
 コウジは相変わらず凄いです。男ですね。ユウキのクッキー・・・どうなのでしょう。
 ご機嫌斜めのチカははリョータにキスをしたら許すと。ほとんど許しているのに、クリスマスプレゼントを要求するところはしたたかですね。
 コウジはユウキにクリスマスケーキを作るといわれてタジタジ。

48時間目「メリクリ」
 5の2の面々のクリスマス。メグミが特大ケーキを食べている脇で体重計が封印されているのが面白いですね。チカとリョータが仲良くしているのもよかったです。コウジはやはりチャレンジしたのでしょうか?
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ガンダム00 セカンドシーズン ♯12 宇宙で待ってる
2008 / 12 / 22 ( Mon )
 沙慈とルイスの悲恋物語ですね。2人には幸せになってもらいたいのに・・・。アンドレイがルイスを構いに行ったところは少し格好悪かったです。


 ルイスと沙慈の邂逅、何度見ても裸なのがおかしいです。2人は再会を喜ぶ余裕はありません。刹那たちは戦っていますからね。2人のことに構っているわけにはいきませんし。

 コーラサワーはやはりこういう役なんですね。あっさりロックオンにあしらわれています。何だあれははちょっとかわいそうですね。
 ダブルオーライザーは何だか反則ですね。機動力が凄いのか知りませんけど、貫かれたはずなのに消えて反撃していますしね。トランザムモードが終わるとすぐに、沙慈は勝手に分離しているのが・・・。

 留美はリボンズに邪険にされていました。やはりね。こういう娘は。アレルヤは地味に活躍しているのがいいですね。
 沙慈は結局エネルギー切れでルイスを探せません。その間に彼女はとんでもない誤解をしていました。なんだかかわいそうですね。

 イアンはそれほど酷くはなかったようですね。よかったです。沙慈は落ち込んだまま。そこへ刹那がやってきて、戦えといいます。ルイスを取り戻すために。刹那なりのアドバイスなんでしょうけど、彼は聴く耳持ちません。そんな彼を不器用だとロックオンがいいます。しかし、ロックオンの言うように上手くいくかも疑問ですけどね。

 帰還したルイスはジニン大尉のことを思い出していました。そこへアンドレイが現れ、戦闘時のときのことを聞きます。デリカシーがないというか、彼の恋路は難航しそうですね。

 ツインドライヴのことはリボンズすらノーマークだったようです。彼はまたメメントモリを発動します。ダブルオーのことが引き金になっているのは明らかですね。
 メメントモリのことでセルゲイは、ホーマーから緘口令を敷くように命令されます。彼もまた苦労が耐えないですね。
 トレミーにもその報が入ります。ここを離れるとルイスに会えなくなると、沙慈はハロを連れて・・・。途中でマリーに見つかったのは何かのフラグでしょうか。
 オーライザーに乗り込んだ沙慈はティエリアの言葉を思い出していました。彼はまた同じことを繰り返すと動けなくなりました。そのころルイスは彼の写真を全消去。こういうのは切ないですね。

 そしてメメントモリの第3射は宇宙に。カタロンの第2艦隊は壊滅状態です。どこにでも撃てるんですね。
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スキップ・ビート! STAGE.12 「開いた傷口」
2008 / 12 / 22 ( Mon )
 絵梨花みたいな子って現実離れしていていまいちピンとこないですね。彼女が奏江にこだわる理由が気になります。


 失敗したにもかかわらずキョーコは坊の役を取り戻していました。何が受けるか分かりませんね。こういう運も大事です。
 蓮を見かけたキョーコは、レギュラーをもらったお礼を言いたいと悩んでいる彼女に、突然彼が微笑みながら近寄って来ます。挨拶指導とかいいながら、いじわるしているようにしか見えません。
 
 キョーコはCMオーディションを受けることに。そこには高園寺絵梨花と奏江がいました。絵梨花は大企業の令嬢らしいですが、あの椅子とお付は変すぎです。
 友だちとして奏江と仲良くしたいと思っているのですが、彼女は相手にしようとしません。この間の演技テストの件が引いているみたいですね。ライバルだと思っていると言っているので実力は認めているようですね。その言葉に絵梨花が反応しているのが気になりますね。

 オーディションは監督が遅れてくるということで、奏江はチャンスと考えているようです。しかし、その考えは甘かったようです。家柄の力を借りて目立とうとする絵梨花に刺激されて、他の子も猛烈に自己アピールを開始します。いくら目立ってなんぼと言っても、これは酷いですね。
 キョーコと奏江は遅れをとって落ち込んでいます。ただ奏江の方は少し様子が変ですね。これまで絵梨花に邪魔されてきた過去を語り、諦めようとしています。そんな彼女をキョーコが逃げずに戦うことを勧めます。のせられた奏江はキョーコにアドバイスを求めますが、キョーコが提案したのは・・・。傍で聞いているのは監督なのでしょうか。
 2次審査にやって来た2人の衣装は当然あのピンクのツナギでした。2人の絵梨花への反撃が始まりました。また面白くなりそうですね。
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しゅごキャラ!!どきっ 第63話 「ルルの完璧クリスマス!」
2008 / 12 / 20 ( Sat )
 ルル回ということであまり期待していなかったのですが・・・。意外とルルっていい子かもというところがいっぱいあって楽しめました。クリスマスなのにイクトも唯世も出ないのはちょっと寂しいですね。
 今回のキャラなりは、アミュレットハート。相変わらずミキは干されています。


 ルルの家。クリスマスにルルは母親のために新しいジュエリーを渡す予定のようです。女優の母親がもう一度輝きを取り戻すよう願いを込めて。こういうところはいい子なんですけどね。

 あむはおでかけ。山本さん家でホームパーティーのようです。おめかししているあむがかわいいですね。行って見るとそこは・・・ルルの家でした。
 ホームパーティーといいながら料理は豪華すぎです。ルルはあむにおもてなし。一応お客様ですからね。相変わらずツンツンしていますね。彼女はナナをあむに紹介します。激しい名古屋弁のナナが面白いですね。
 ルルはパーティーのために一生懸命です。なんだか意外ですね。お手伝いするルルがかわいいです。いつものエンブリオを狙っている彼女とはイメージが違いますね。
 完璧なクリスマスパーティーを実現するため、ツリーの飾りつけをがんばるルル。そこにあむやランたちも加わって・・・。いつの間にか楽しそうな感じになりましたね。完成を2人で喜ぶ姿がかわいいですね。やはり仲良しが一番です。

 2人が飾りつけしたツリーにみんな大喜びです。ルルも母親に褒められてご機嫌のようです。あむにジュエリーを褒められて鼻高々なのもかわいいです。ルルが作ったジュエリーをつけてもらおうと2人が母親のところに行ってみると・・・。彼女は被り物で芸を披露していました。女優なのにそんなことをするのが嫌なルルは部屋に帰ってしまいます。かわいいお母さんだと思うのですけどね。

 母親を輝かすためにはエンブリオを手に入れなければと、彼女は街に出て適当な人を探します。ルルは、クリスマスのサンタのバイトをしている男の子を捕まえていつものように、ジュエリーを渡します。でも、彼は何故かルルを追いかけてきます。追われるルルがなんだかかわいいです。
 男はサンタ・ドリームにキャラなり。サンタのプレゼント以外は没収とルルが母親に用意したジュエリーも没収してしまいます。エンブリオさえ手に入ればいいと意地を張るルル。ちょっと悲しいですね。
 駆けつけたあむは、アミュレットハートにキャラなり。ハートロッドまで没収されたのには少し笑えました。しかし、ミキの機転で逆転、いつものようにオープンハートで元に戻します。ルルの元にもプレゼントが戻ってきました。嬉しそうでいいですね。

 家に戻ったルルは、母親にジュエリーを渡します。ここで「ホームパーティー楽しかったわ」と先に言えるルルはいい子ですね。
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