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今日の5の2 第10話
2008 / 12 / 08 ( Mon )
 チカとリョータの話は好きなのですが、さすがに似たようなお話を2つ続けられると・・・。展開も読めて少し物足りなくなりますね。


36時間目「アタタメテ」
 寒いから学校まで走ってきたってナツミは一人で暑がっています。そこへユウキをはじめ女の子たちが群がります。暖かそうだということで。みんなでじゃれあうのが面白いですね。
 きゃあきゃあ言う女子に文句をいいながらリョータが現れます。そういうのは根性がないんだという彼に女子たちは冷たい手を伸ばします。暴れていたチカの手は暖かいので平気です。でも、カズミの手は・・・。リョータの見せ場かと思いましたが、やはり女の子に馬鹿にされて終わりです。

37時間目「メルヘン」
 目が痛いというリョータに、すぐ治るとユウキが言い出したのは・・・。3年生の教室で聞いた話をヒントに、王子の怪我にはお姫様のキスとチカをたきつけます。私が駄目ならユウキちゃんがと、うやむやにしようとチカは言い出しますが上手くいきません。チカとのキスを拒むリョータは彼女に殴られます。何故かそれで治ります。カズミがその原因を見つけたのですが・・・。いつの間にか6年生の教室でメルヘンとして語られていました。

38時間目「メルヘンII」
 呪いを解くためお姫様の元へ向かうリョータ王子。ナレーションはカズミの妖精。彼の呪いは短足の呪いって・・・。ナツミのオオカミをかわして、池でメグミの精にハリセンを貰い、お姫様の城に。直前でコウジとユウキに阻まれます。コウジもまた短足の呪いに。比べてみるとリョータの方が短くて・・・。なんだかかわいそうですね。
 ようやくリョータはチカ姫のところへ。彼がキスしようとするとそこにいたのは猫でした。彼がためらう様を見ていたチカ姫は怒って王子を叩きまわします。全部カズミの創作でした。どこまで引っ張るのでしょう。

39時間目「ヒトハ」
 ナツミが泣いています。駆けつけたリョータが側にいるチカたちに話を聞くと・・・。本のお話が悲しくて泣いているようですね。男子たちはお話と同様に木の葉が残り一枚だということに気付きます。女子もそれに気付き、ゲームだと必死で誤魔化すのですが・・・。最後の一葉が散ってしまいます。それを見たナツミは意外とサバサバしていました。なんだか取り越し苦労だったようですね。

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13 : 57 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ガンダム00 セカンドシーズン ♯10 天の光
2008 / 12 / 08 ( Mon )
 少女なスメラギに萌え萌えのビリーが・・・。あとはカティにまとわりつくコーラサワーがなんだかかわいかったです。


 14年前のユニオンからスタートです。ビリーが若いです。それよりもスメラギが少女・・・。彼女の目標がカティだったようです。カティは・・・なんだかティエリアみたい・・・。この頃からビリーはスメラギ狙いだったようです。小娘相手になにやっているんでしょう。

 セルゲイは、中東のスイールの監視をしています。そこへアロウズが派遣されてくるようです。カタロンもスイールが気になっているようです。今日の舞台はここなんでしょうか。カタロンは、スイールを守るためシーリンの案を採用することにしました。一方王女様は失った国を思って嘆くだけです。シーリンに叱咤されている姿が相変わらず似合いますね。マリナの考えは間違ってはいないのですけどね。

 カティはスメラギとの過去を思い出しています。そこへ空気を読まずコーラサワー登場です。怒られているのは少しかわいそうですね。彼女の怒りはクジョウ(スメラギ)に向けられたものですから。

 プトレマイオスに敵機が迫ります。単機で突っ込んできます。迎え撃つ刹那たち。GNフィールドすら扱う新型にダブルオーは苦戦を強いられています。しかし、すぐに撤退します。これもカティの作戦なんでしょうか。ティエリアは相手のパイロットがイノベイターであることに気がつきますが言い出せません。彼の行動が今後のポイントになりそうですね。

 ラグランジュ3に到着。トレミーはようやくイアンたちと合流します。イアンの嫁リンダ登場ですが、若すぎます。そして新キャラ、アニューも。留美の紹介というところが怪しすぎます。

 カタロンはスイールに。マリナは子どもとお話。一緒にご飯を食べればいいよというのは中々いい話だと思いますけど、マリナの表情が気になります。

 ダブルオーだけだと思っていましたが、アリオスのGNアーチャーもここで登場します。マリーを取り戻した時点でアレルヤの見せ場は終わったと思ったのですが、今後も活躍できそうですね。

 カティは補充作戦を遂行中です。新型をくれというコーラサワーが鬱陶しいですね。イノベイターたちはメメントモリを使うようです。それって何でしょうか?
 留美に同行してきたのかネーナはサーシェスと再会。一触即発ですが、彼女では彼には敵いません。また彼女の出番はこれだけ? サーシェスはネーナのことをリボンズに話していないのは何か意図があるのでしょうか。

 刹那はダブルオーライザーのテスト。理論値を越えるツインドライヴの力に驚きです。そのころ地上はリボンズの放った大量破壊兵器で凄いことに・・・。撃たれたのはスイールでしょうか。セルゲイは無事なんでしょうか。
 ハレルヤが何故か復活してしまいました。マリーの苦労は絶えないですね。やはり彼女がヒロインなんでしょうか。
05 : 24 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
スキップ・ビート! STAGE.10 「てのひらのブルー」
2008 / 12 / 08 ( Mon )
 ライバルと馴れ合うつもりはないといいながら、いつもそれなりにアドバイスする奏江がいいですね。


 キョーコの見せた才能の片鱗に奏江が驚いているのがいいですね。所帯臭い子とだけ思っていた彼女を認めたところですが、そう思いたくないのか彼女は立ち去ってしまいます。

 父親からのメールに何を書いたらいいか分からないマリアは、キョーコに尋ねますがいろいろ彼女の地雷を踏みまくりなところがかわいいですね。そんな彼女にちゃんとフォローを入れているキョーコは何かをつかめたのでしょうか。彼女が社長に親のことを尋ねられて悲しい顔をするところは切ないですね。

 キョーコは大事なコーンの石を落としてしまいます。そこに蓮が現れて・・・。気付いているはずなのに、すぐに渡さないのがなんだかいやらしいです。キョーコはコーンから貰った石の話を始めます。その話を聞いた蓮は、彼女に京都にいたことがあるのかと聞きます。彼の言動がなんだか不自然ですね。なんだか誤魔化していますが怪しいですね。

 代役で着ぐるみになって出た番組には偶然尚がゲストで現れます。復讐するチャンスと喜ぶキョーコが怖いですね。質問文を偽装して尚を追い詰めようとするのですが、上手く切り抜けられてしまいます。それでもまだまだやる気のキョーコがいいですね。
02 : 27 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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