今日の5の2 第12話
2008 / 12 / 22 ( Mon ) 結局、こんこんって何なのでしょう。気になりますよね。
44時間目「ヤキイモ」 女の子たちは焼き芋を買いました。明らかに一個だけ大きいのがありますね。みんな一番大きいのを狙っていますが、そこに男子たちが現れます。チカ、ユウキ、メグミは悩み始めます。なんだかこういうのはよく分かりますね。2番目狙いですが、カズミがあっさり奪ってしまいます。そして今度はおなら。また3人が悩みはじめます。結局おならをしたのは・・・。 45時間目「コンコン」 雪が降ってきました。遊びたいのですが、遊ぶのに丁度いいぐらいに積もるタイミングを待っています。結構考えているんですね。 ナツミが「雪やこんこん」と歌い始めます。そのこんこんにリョータは疑問を投げかけて・・・。キツネというのはかわいいですね。適当な解釈で激論が始まります。カズミが歌の解説をして一旦は落ち着いたかに見えたのですが・・・。激論している間に他のクラスに先を越されてしまいました。 46時間目「フクビキ」 リョータが気合を入れて福引しています。しかし、残念賞。変わってコウジ、彼も残念賞とくればツバサも。そこへユウキ、カズミ、メグミが現れます。無心といいながらユウキは邪念たっぷりみたいですが。カズミは無欲で4等洗剤、メグミは2等最高級超特大クリスマスケーキ。食欲の勝利というのはかわいそうですね。 47時間目「アマアマ」 ナツミはチョークがおいしそうと言ったので、ユウキが騙そうとしているのがなんとも・・・。ノリツッコミというには苦しい言い訳ですね。チカはその姿を見てリョータを騙すのですが、チカのクッキーよりマシというものですから口もきいてくれません。 コウジは相変わらず凄いです。男ですね。ユウキのクッキー・・・どうなのでしょう。 ご機嫌斜めのチカははリョータにキスをしたら許すと。ほとんど許しているのに、クリスマスプレゼントを要求するところはしたたかですね。 コウジはユウキにクリスマスケーキを作るといわれてタジタジ。 48時間目「メリクリ」 5の2の面々のクリスマス。メグミが特大ケーキを食べている脇で体重計が封印されているのが面白いですね。チカとリョータが仲良くしているのもよかったです。コウジはやはりチャレンジしたのでしょうか? スポンサーサイト
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ガンダム00 セカンドシーズン ♯12 宇宙で待ってる
2008 / 12 / 22 ( Mon ) 沙慈とルイスの悲恋物語ですね。2人には幸せになってもらいたいのに・・・。アンドレイがルイスを構いに行ったところは少し格好悪かったです。
ルイスと沙慈の邂逅、何度見ても裸なのがおかしいです。2人は再会を喜ぶ余裕はありません。刹那たちは戦っていますからね。2人のことに構っているわけにはいきませんし。 コーラサワーはやはりこういう役なんですね。あっさりロックオンにあしらわれています。何だあれははちょっとかわいそうですね。 ダブルオーライザーは何だか反則ですね。機動力が凄いのか知りませんけど、貫かれたはずなのに消えて反撃していますしね。トランザムモードが終わるとすぐに、沙慈は勝手に分離しているのが・・・。 留美はリボンズに邪険にされていました。やはりね。こういう娘は。アレルヤは地味に活躍しているのがいいですね。 沙慈は結局エネルギー切れでルイスを探せません。その間に彼女はとんでもない誤解をしていました。なんだかかわいそうですね。 イアンはそれほど酷くはなかったようですね。よかったです。沙慈は落ち込んだまま。そこへ刹那がやってきて、戦えといいます。ルイスを取り戻すために。刹那なりのアドバイスなんでしょうけど、彼は聴く耳持ちません。そんな彼を不器用だとロックオンがいいます。しかし、ロックオンの言うように上手くいくかも疑問ですけどね。 帰還したルイスはジニン大尉のことを思い出していました。そこへアンドレイが現れ、戦闘時のときのことを聞きます。デリカシーがないというか、彼の恋路は難航しそうですね。 ツインドライヴのことはリボンズすらノーマークだったようです。彼はまたメメントモリを発動します。ダブルオーのことが引き金になっているのは明らかですね。 メメントモリのことでセルゲイは、ホーマーから緘口令を敷くように命令されます。彼もまた苦労が耐えないですね。 トレミーにもその報が入ります。ここを離れるとルイスに会えなくなると、沙慈はハロを連れて・・・。途中でマリーに見つかったのは何かのフラグでしょうか。 オーライザーに乗り込んだ沙慈はティエリアの言葉を思い出していました。彼はまた同じことを繰り返すと動けなくなりました。そのころルイスは彼の写真を全消去。こういうのは切ないですね。 そしてメメントモリの第3射は宇宙に。カタロンの第2艦隊は壊滅状態です。どこにでも撃てるんですね。 |
スキップ・ビート! STAGE.12 「開いた傷口」
2008 / 12 / 22 ( Mon ) 絵梨花みたいな子って現実離れしていていまいちピンとこないですね。彼女が奏江にこだわる理由が気になります。
失敗したにもかかわらずキョーコは坊の役を取り戻していました。何が受けるか分かりませんね。こういう運も大事です。 蓮を見かけたキョーコは、レギュラーをもらったお礼を言いたいと悩んでいる彼女に、突然彼が微笑みながら近寄って来ます。挨拶指導とかいいながら、いじわるしているようにしか見えません。 キョーコはCMオーディションを受けることに。そこには高園寺絵梨花と奏江がいました。絵梨花は大企業の令嬢らしいですが、あの椅子とお付は変すぎです。 友だちとして奏江と仲良くしたいと思っているのですが、彼女は相手にしようとしません。この間の演技テストの件が引いているみたいですね。ライバルだと思っていると言っているので実力は認めているようですね。その言葉に絵梨花が反応しているのが気になりますね。 オーディションは監督が遅れてくるということで、奏江はチャンスと考えているようです。しかし、その考えは甘かったようです。家柄の力を借りて目立とうとする絵梨花に刺激されて、他の子も猛烈に自己アピールを開始します。いくら目立ってなんぼと言っても、これは酷いですね。 キョーコと奏江は遅れをとって落ち込んでいます。ただ奏江の方は少し様子が変ですね。これまで絵梨花に邪魔されてきた過去を語り、諦めようとしています。そんな彼女をキョーコが逃げずに戦うことを勧めます。のせられた奏江はキョーコにアドバイスを求めますが、キョーコが提案したのは・・・。傍で聞いているのは監督なのでしょうか。 2次審査にやって来た2人の衣装は当然あのピンクのツナギでした。2人の絵梨花への反撃が始まりました。また面白くなりそうですね。 |
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