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今日の5の2 第13話
2008 / 12 / 29 ( Mon )
 漫画とかアニメでありがちな小さなころの幼馴染との結婚の約束。リアルでそういうのって聞いたことないのですけど。やはりラストはリョータとチカのお話ですね。


49時間目「ユビキリ」
 リョータは小さいころのチカとの約束を夢で見ます。2人ともかわいいですね。

 学校では、コウジがトランプを積み上げてテーブルクロス引き。これは普通に凄いです。これをあっさりカズミが倒して・・・。何をするのかと思ったのですが、これは・・・。
 登校したチカはなんだかご機嫌です。リョータにも明るく挨拶します。珍しいですね。彼女は夢で昔のことを見たと言っています。やはりチビな2人はかわいいです。放課後にはチカの話はクラス中に広まっていました。ユウキはおしゃべりですね。
 
 リョータはカズミを手伝っています。彼女はチカから聞いたと幼稚園のときの話を始めます。今でも?という彼女の問いにリョータは・・・。かわいそうという彼女に思わず飛び掛ってしまいます。そこへチカが現れます。修羅場ですね。

 不機嫌そうに下校するチカをカズミが追いかけます。チカはリョータの態度が男らしくないと怒っているようです。カズミはそんな彼女に事情を話します。チカの微妙な表情が気になりますね。

 翌日、チカは幼稚園のときのことをみんなに言ってしまったとリョータに謝ります。リョータが泣いて頼んだというチカにリョータは食い下がります。でも、なんだか2人のお話はチグハグに・・・。チカの見た夢は全然違いましたね。これでチカの微妙な表情とカズミの会話がつながりますね。リョータが不憫です。

 沈んだままのリョータに、クラスの雰囲気が悪くなっています。彼の気が晴れるようにメグミはプリンを渡しますが効果なし。ナツミとカズミは笑わせることに成功しますが、彼は拗ねたままです。心配しているチカがいいですね。
 
 放課後。チカを意識するリョータがいいですね。頑張っていい男になりなさいよと声をかけるチカもいいですね。これまで彼女が彼にあれこれ言ってきたのはそういうことだったのですね。靴を履こうとして転びそうになったチカをリョータが支えたところは格好良かったですね。
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13 : 58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ガンダム00 セカンドシーズン ♯13 メメントモリ攻略戦
2008 / 12 / 29 ( Mon )
 なんとなくトランザム祭りでした。スメラギのなりふり構わずという作戦がちょっとよかったですね。


 メメントモリによるカタロン第2艦隊への砲撃で半数が落とされます。連射不可能と見た第2艦隊はメメントモリに迫ろうとするのですが、ヒリングの砲撃によって足止めされます。こういう一方的なのは好きになれませんね。ただ1機に圧倒されるカタロンもどうかと思いますけど。
 アロウズのモビルスーツ隊の投入によってカタロン側の敗色はさらに濃厚になりました。そこへダブルオーが現れます。てっきり艦長はここで落とされると思ったのですけどね。刹那は相変わらず偉そうです。
 メメントモリで待ち受けるのはリントです。彼なら攻略できそうな気が・・・。ガデッサとダブルオーの対決は、ダブルオー優勢みたいですね。

 留美は頬が赤いままですね。リボンズのビンタは結構本気だったんですね。ネーナも出撃していますが、出番あるのでしょうか。
 トレミーに留美からメメントモリの内部データが送られてきます。状況だけみるとリボンズに殴られて腹いせにデータ流したように見えるのですけど・・・。
 沙慈はマリーに改めてルイスのことを訊ねています。聞いたところで何も変わらないのですけどね。

 メメントモリ攻略作戦が始まります。ガデッサが不意打ちしようとするのが少し卑怯ですね。リントとスメラギだと後者の方が上っぽいので楽観的に見られますね。カティ出せばいいのに。
 メメントモリに向かって突き進むトレミーは、砲撃の瞬間にアリオスのトランザムを発動させて攻撃をかわし、一気に迫ります。アレルヤの見せ場はこれだけ? 勝った気でいるリントが少し間抜けです。防御にケルビムのトランザム。またガデッサが後ろから狙いますが、ダブルオーにあっさり阻止されます。ヒリングは本当に後ろからが好きですね。
 アリオスのトランザムもケルビムのシールドビットも限界です。何が何でも作戦を遂行させようとするスメラギがちょっと格好いいですね。この間まで飲んだくれでしたのに。最後はセラビーのトランザム。今回はトランザム祭りですね。
 リントはメメントモリを攻略しきれないと読んでいたようですが、最後はロックオンが狙い打ち。短い間でしたが、早くも彼は退場です。フェルトが彼の名を呼んでいるのが気になりますね。その後すぐに、ヒリングと刹那の決着もつきました。ネーナがちょこっと絡んでいるのがいいですね。

 地上のカタロン支部では、メメントモリの崩壊を見て中東が救われると楽観視していますが、セルゲイの元には新たな男が登場です。ハーキュリーという名前ですが、何者なんでしょう。


05 : 27 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
スキップ・ビート! STAGE.13 「バトルガール」
2008 / 12 / 29 ( Mon )
 ただの勘違いお嬢様かと思っていたら、絵梨花はなかなかしたたかですね。奏江がこれまで彼女にいいようにされていたのも分かるような気がします。


 監督の黒崎には絵梨花の買収作戦も効かないようですね。絵梨花のところの黒服が意外と情けないですね。
 
 2次審査のためのくじ引き。運命の箱と書かれていて引くのをためらうキョーコもちょっと情けないですね。奏江が勝手に残りのくじを引いて渡すところがいいですね。
 偶然、キョーコと奏江はペアに。絵梨花の相方は友だち連れで来ていた高校生です。

 2次審査は喧嘩の演技らしいです。絵梨花が二人は同じ事務所であることを指摘します。くじの引きなおしを監督が提案するも奏江は断ります。事前打ち合わせなしのぶっつけ本番で演技というのが潔くていいですね。

 絵梨花の演技は意外と良かったみたいです。そして2人の番です。何をしていいやらわからないキョーコを奏江が引っ張ります。前半は完全に奏江主導のお話ですね。
 
 自信満々そうに見えた奏江ですが、いろいろ不安だったみたいですね。次の演技ではキョーコが中心にならざるを得ません。素人同然のキョーコに演技ができるのかという絵梨花の挑発に奏江は怒り出します。どこかおかしくて変なのよって・・・。褒めているのかけなしているのか。

 審査は奏江と絵梨花に決まりかけているようですね。キョーコと監督のやり取りを盗み聞いた絵梨花はアイデアを盗むことに。こういうなりふり構わなさはすごいですね。先に演技した絵梨花に同じネタを使われたキョーコはいよいよ進退窮まります。ここからどう挽回するのでしょうか。

02 : 30 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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