獣の奏者エリン 第4話 霧の中の秘密
2009 / 01 / 31 ( Sat ) ソジュがうかない顔をしているのが前回から気になっていたのですが、こういうことだったんですね。
サジュの姉、ソジュの嫁入りのお話だったのでエリンの出番は少ないのかと思っていたのですが、結構活躍していましたね。 祝い餅のこととか、薬のこととか。ソジュのために必死なエリンが良かったです。 ただ、ウロの中で薬を待っていた彼女を見た霧の民の男がそのまま去っていったときは、これはやらかしたかなあと思いましたけど。 ソヨンのなれそめや霧の民のことがちょっとだけですが語られたのが良かったです。 それにしてもいくら特効薬といっても、薬が効くのが早すぎですね。 ソジュがうかない顔をしていた理由はちょっとひょうしぬけしました。もっとマリッジブルー的なものを想像していましたので。 スポンサーサイト
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みなみけ おかえり 第4話 「あるべき秩序が」
2009 / 01 / 31 ( Sat ) ヒトミがかわいいですね。ちょっとバカぽくて、そそっかしいところが。カナと少しタイプが似ていますね。
トウマが乱暴者過ぎますね。頭突きされたカナが、ちょっとかわいそうでした。 野生動物ぽいのはかわいいのはかわいいのですが、何か違いますよね。 ハルカが無意識に、そんな彼女の前で、ボスの威厳を保っているのが面白かったです。 トウマの頭突きを黙って受けるナツキがいいですね。怒る彼への対策として持って帰った写真を見て赤くなっているのがかわいいです。 結局、トウマ紳士化計画はどうなったのでしょう。 ヒトミはナツキの思っていることが目でわかると言っていますが、それだけ見ているってことですよね。 彼がハルカを見つめる視線を自分に向けたものだと勘違いするところがかわいいです。 びしょ濡れの保坂は気持ち悪かったですね。考えていることはそれほど変な感じはしないのですが、やったことは異常ですよね。 |
スキップ・ビート! STAGE.16 「嫌い×嫌い」
2009 / 01 / 30 ( Fri ) 風邪で倒れたのに、台詞を聞いた途端起き上がる蓮が凄いですね。蓮の役者根性に打たれたキョーコが、嫌いなはずなのに一生懸命尽くすのが良かったですね。
行き過ぎかとおもうぐらいあれこれ準備して、頑張る姿に蓮も昔の彼女を思い出して優しい言葉をかけるのもいいですね。 蓮にありがとうと言われ、動揺しているキョーコがかわいかったです。 風邪で台詞が頭に入ってこない蓮にキョーコが台詞合わせをするシーンも良かったです。 演技を勉強し始めた理由をここで話して誤解が解けたのもポイント高いです。 蓮の笑顔が最高でしたね。 深夜まで編入試験の勉強をするキョーコに、全部満点をとる必要はないと言ってあげる蓮も格好良かったです。 渋滞で遅刻しそうな蓮を自転車に乗せて疾走するところも面白かったですね。 |
ローゼンメイデン TALE.9 「プラクティカドールズ」
2009 / 01 / 30 ( Fri ) 連載再開ですね。もっとも月一なので、あまりそういう感じはしませんけど。
斉藤さんたちの公演が始まりました。ジュンは観客席で観劇です。お兄さんがさりげなくいいですね。衣装のできばえをチェックしているジュンもなかなか。 文化祭の延長かと思っていたというのは、ちょっとひどいですね。なかなか面白そうです。 粗雑に扱われて怒る真空とそれを見て笑う水銀燈がかわいかったですね。 ついに雪華綺晶が登場しまいました。次回が楽しみですね。 |
徐々に
2009 / 01 / 30 ( Fri ) ちょっとずつ更新していこうと思います。
相変わらず病院のベッドの上ですが、何かやっていた方が気が紛れますので。 動けず苦しんでいるうちに、このブログも4周年を迎えました。 5年目のスタートからいきなりづまずいていますが、ゆっくりとやっていきたいと思います。 |
お詫び
2009 / 01 / 26 ( Mon ) 昨日、体調不良のため、病院に行きましたところ、そのまま入院ということになってしまいました。
しばらく、更新及びコメ・トラバのチェックができません。お詫び申し上げます。 |
アキカン! 第4話 「迷って走ってカンがえて」
2009 / 01 / 25 ( Sun ) 今回はあまり暴走しているところが無かったので、普通というか微妙でした。なじみやメロンの崩れた顔が凄かったですけど。
メロンはエールと出会います。一人で歩いているエールを気遣うメロンがいい子だなあと思ったのですが、アキカンということを知ると途端に臨戦態勢なのはどうかと思いました。好戦的すぎますよね。耳のプルタブを見ないとアキカンかどうか分からないんですね。 エールは好き勝手していますね。自販機を切りつけてジュースを取ったり、酔っ払いを見て先に排除しようとしたり。メロンは彼女を挑発して場所を変えようとする分まだましなのかも知れません。 炭酸で酔っ払っているなじみの顔が凄いですね。あの状態で強引にカケルとデートの約束を取り付けるのがいいです。メロンが気になるカケルは翌朝さっさと帰ってしまいましたけど。 アキカンエレクトについて分かったと喜ぶカケルですが、その内容が・・・。馬鹿ですね。彼を馬鹿にしたメロンの顔が凄いことになっています。 なじみのところにも男屋がやってきました。やる気無さすぎですね。この後カケルのところへ行くのですが、全然態度が違いますね。 カケルはアキカンエレクトへの参加を申し込むのですが、あくまで戦わないそうです。まず自分が説得するというのはいいですね。何か企んでいるのかも知れませんが。 なじみはエールにお金を渡して好きなところへ行けといいます。彼女と別れたなじみはカケルとのデートと下見と称して、ひたすら妄想中。電波すぎて怖いです。 それでも、エールのことは気になるようで、ぶど子と出会ったことでそれを自覚します。彼女が部屋に帰るとエールが待っていました。好きなところに行けといわれたからというのは詭弁にしか聞こえないのですが、なじみは納得してしまっているのがいいですね。何より彼女の部屋が綺麗になっているのがよかったです。 |
「マリア様がみてる」 4thシーズン 第4話 未来の妹
2009 / 01 / 25 ( Sun ) プチ江利子登場ですね。EDでキャストを見てびっくりしました。声優まで江利子と同じなんですね。
茶話会が始まりました。1年生のほとんどが祐巳目当てですね。下級生に人気というというのが今回はよく分かりました。 由乃があまり相手にされていないっぽいのが・・・。祐巳の後に由乃が同席して話始めるシーンがありましたが、祐巳が中座すると途端に1年生が落胆しているのが印象深かったです。それでも積極的すぎるぐらい気合を入れて妹を探している由乃は面白かったです。 内藤笙子関係はかなりあっさりしていますね。新聞部のパネルを見て、薔薇さまたちのように輝きたいという彼女の言葉を聞いて祐巳が彼女に言った言葉がいいですね。茶話会の前に可南子と話していないと、これが出てきたか甚だ疑問です。 「私は心から私の妹になりたいと思ってくれる人を妹にしたい」 祐巳の考えは間違ってはいませんが、こういう考えではいつまで経っても妹はできないような気がします。 茶話会で妹はできなかったものの、生徒会の人材確保はできたと祐巳たちは考えていたのですが・・・。1年生の駄目っぷりに驚きましたね。勘違いな子ばかりで。 結局妹どころか候補すらできなかった由乃は、江利子が忘れていることに賭けて交流戦を迎えます。江利子が忘れているわけないのに無理やり都合よく考えようとするところがかわいいですね。 交流戦には旧三薔薇が揃い踏みです。江利子の意地悪そうな問いかけがたまらないですね。最初から分かっているならほどほどで許せばいいのに最後まで引っ張るところが彼女の怖さですね。由乃ではとても太刀打ちできませんね。 由乃の妹は誰かと会場で当て合いを始める江利子たち。江利子は可南子を指したとき、蓉子が「あれは夕子の娘」と言ったのが気になりました。普通は突っ込むと思うのですが、すんなり受け入れているところが大物ですね。そういいながらちゃんと彼女は有馬菜々を見つけているところが侮れないです。やはり江利子が一番凄いですね。 交流戦は・・・正直なところリリアン弱いとしか思いませんでした。令が由乃の声援で田中姉に勝たなければボロ負けですよね。なんとか2勝3敗。 試合が終わってすぐに由乃は逃走を開始しますが、すでに江利子はすぐ側まで来ていました。由乃の言い訳がいちいち苦しいですね。トイレに逃げ込んだ彼女は、菜々とぶつかってしまいます。上手く彼女が話を合わせてくれたのとたまたまロザリオを拾ってくれたのでとりあえず江利子を誤魔化すことに成功したと思ったのですが、それでもお見通しだったみたいですね。 由乃はこのまま妹が決まらなければ、菜々の進学と同時に妹にするそうです。祐巳にはプレッシャーがかかりますね。以前より妹のことを真剣に考えるようになったと祥子に話す彼女ですが、相変わらずのんびりしたように見えるのは気のせいでしょうか。手をつないで歩く祥子と祐巳はよかったですけど、いつまで経っても姉べったりにしか見えませんね。 |
獣の奏者エリン 第3話 闘(たたか)う獣
2009 / 01 / 24 ( Sat ) ダミヤが怪しすぎますね。何考えているのか分からないところがありますね。言葉は優しくても裏で何が企んでいそうです。
闘蛇の赤ちゃんがかわいかったですね。1話からずっと出ていますが、今回は格別です。エリンに抱っこされているときが一番かわいかったです。 ラストで耳栓を切り取られることになり怯えている姿がかわいそうでした。これはエリンでなくても止めてくれと言いたくなりますね。 今回はエリン大活躍ということにはなりませんでしたね。闘蛇がメインですし。大公やその息子シュナン、ヌガン、真王の甥ダミヤの顔見世のお話といったところでしょうか。 ダミヤは怪しいですね。軍事教練にヌガンを抜擢するところは、何か別の意図があるように思えてなりません。聡明なシュナンは操れないが、ヌガンは御しやすい、そんな感じがしますからね。夜中に侍女のところに行っているのは別の意味で怪しいですけど・・・。アケ村で酒を村人に振舞うよう指示するところはいい人っぽい感じですが、デモンストレーションにしか見えませんしね。 ヌガンは純朴そうな子ですね。ただちょっと悪役顔です。多分利用されてしまうのでしょうね。闘蛇の暴走を兄と協力して止めるところはよかったですね。 |
しゅごキャラ!!どきっ 第67話 「UFO少女あらわる!」
2009 / 01 / 24 ( Sat ) やる気のないルルが気になりますね。イクト中心のお話にシフトしそうなので、改心→御役御免のルートに入ったということでしょうか。
今回のキャラなりはまたあの子。そしてついにあの子。 あむは出て行ったイクトが気になる様子です。ガーディアンの会議でもそれは顔に出ています。心配する唯世たちに苦し紛れにした言い訳は「猫がいた」、そこそこ上手くいきました。 帰ってTVのUFO番組も上の空。出ているのはルルのお母さんですね。ルルも同じ番組をみています。彼女もなんだかぼーっとしていますね。 翌日、学校ではミステリーサークルが出来たという噂で持ちきりでした。放課後見に行くと・・・。ちっちゃいですね。唯世がUFO好きなのには驚きました。 人の集まるところということでララが細工しているので、ルルも現れますが、彼女のターゲットである迷っている子はいません。イクトより先にということで焦っているようですね。そんな彼女の前に那由他が現れます。電波な子ですね。UFOを呼び出そうとしています。この子が今回のターゲットでしょうね。でも、ルルはあまり乗り気じゃない様子です。憂いを含んだ彼女がかわいいですね。 回復していないイクトは辛そうですね。あむもまだ彼が気になって寝付けないようです。探しに行けばいいのに・・・。翌朝、あむはなんだか元気になっていました。割り切ったということでしょうか。 ミステリーサークルはいたずらということが判明し、那由他に迷いが生じます。ルルはまた彼女にばったり出会います。でも、いつものルルと違って、UFOの話をする彼女のペースに乗せられてしまっています。那由他を心配するルルがかわいいですね。 乗り気ではないですが、ナゾ玉を使ってエンブリオは探さねばいけません。ルルは彼女にジュエリーを渡します。ルルがやる気がないままのが気になりますね。 あむも那由他たちがUFOを呼び出そうとしているところへ現れます。そして那由他はUFOドリームに。あむもすぐにキャラなりです。またアミュレットハートですね。 UFOドリームは次々にミステリーサークルを作っていきます。あまり害がなさそう・・・。スカートがUFOっぽいのが面白いですね。 UFOドリームが街の人たちを操ろうとしたところで、あむはアミュレットスペードに。本当に久々ですね。無理やり変わったような感じですね。 那由他はUFOドリームになっていたときのことは、アブダクションだと思っているようですね。ポジティブでいいですね。 |