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戦場のヴァルキュリア 第4章「束の間の休日」
2009 / 04 / 26 ( Sun )
「よーし、決まった。頑張っていこう!」
 ウェルキンのテンションの高さにびっくりしましたね。


 ファルディオにからかわれるアリシアがかわいいお話でしたね。アフロディテとアレスの例えは何だか回りくどい感じで一度で気付かないアリシアに、わざわざ噛み砕いてもう一度直接的な言葉で返すのがわざとらしくて面白いですね。

 帝国軍の偉い人たちが出てきました。何だかガリア軍より格好いいですね。マクシミリアンは演技がそのままルルーシュでした。グレゴールとイェーガーは中の人が親子とか・・・。セルベリアも女性なのに格好いいです。

 それなのに対するガリア正規軍は・・・。ダモン将軍が格好悪すぎです。見た目にも能力的にも。わざわざウェルキンたちを呼びつけて作戦に参加しなくていいと嫌味を言ったり、アリシアにセクハラしようとしたりと戦場以外でも小物感溢れる人物でした。
 戦場でも、グレゴールにいいようにやられて自分だけ逃げ帰ってしまいます。彼の副官が最後まで頑張っていたのが救いですが、全滅って・・・。

 ダモンにいろいろ言われてもウェルキンは全く気にしていないのがいいですね。部隊に帰って、部下にいろいろ言われてもそれは変わりません。兵舎の掃除と洗濯を命じるところが彼らしくていいですね。
 そんな彼に飽きれるアリシアにファルディオが「やるときはやる男だよ」と真面目に言うところは良かったですね。シチュエーションはアリシアにとってはあまりよくないものでしたが・・・。
 
 ダモンのクローデンの森補給基地制圧作戦が失敗に終わり、今度はそのお鉢が第7小隊に回ってきます。正規軍の中隊で駄目だったものを義勇軍の小隊にやらせる上層部はバカなのでしょうか。でも、第7小隊は先に邪険にされたこともあり意気揚々です。ファルディオの第1小隊も協力してくれることになり、ウェルキン自身もテンションが上がっているのが面白いですね。
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獣の奏者エリン 第16話 堅き楯(セ・ザン)のイアル
2009 / 04 / 26 ( Sun )
 情けは無用と言われていたイアルが、4年経ってそれを言う立場になるとは・・・。それでも本質は優しい若者のままだと思いたいですね。


 今回はイアルのお話でした。エリン都に行くという感じのお話かと思っていたのですが、ほとんどイアルのことばかりでした。

 エリンは特別に入舎ノ試しを受けられることになり、ジョウンと共に王都へ向かいます。特別枠ということで3位同等の成績を上げないと落とされるというのが厳しいですよね。ヌックとモックも一緒について来ているのがいいです。

 エリンは都の露店で夜明けの鳥を奏でる男に気を取られて、イアルから貰った竪琴を落として壊してしまいます。宿屋の主人に直せる所と聞いて紹介されたのはヤントクの工房でした。そのヤントクのところに丁度イアルが来ているのがいいですね。
 訊ねて来たエリンのことをイアルも覚えていました。しかし、彼はセザンであるため姿を晒すことはありません。でも、元通りになっている竪琴を見るとジョウンの言う通り彼自身が直してあげたのでしょうね。今後も彼はエリンと絡んできそうです。

 今回は、イアルの過去が語られました。彼の父親は竪琴職人だったのですね。その父親を彼は尊敬していたようです。趣味といいながらその腕前はヤントクも認めるほどですからね。
 ある日、イアルの父の工房が火事になり、売り物の竪琴を守ると残った彼は死んでしまいます。竪琴作りに火はいらなさそうですし、何で火事になったのでしょうか。またイアルの父にしても敢えて危険を冒さなくてもいいような気がするのですが・・・。
 残されたのは、病気の母とまだ赤ん坊の妹とイアルでした。そんなイアルの元にハガルが訪ねてきます。彼は火事のときのイアルの姿を見てセザンにスカウトに来たのでした。子どもの頃からイアルはすばやかったのですね。以前、ハガルがイアルを気にして厳しいことを言っていましたが、こういう経緯があったのですね。母たちを守るためイアルはハガルについていきます。
 
 あるとき、イアルはハガルがセザンのおきてを破ったと伝えられ、彼に会ったら始末するよう命じられます。これは悲しいですね。せめて彼でなく他の人ならばと思ったのですが、2人の対決は避けられなかったようです。以前出てきたときはハガルの方が実力が上だと思ったのですが、イアルも成長していたようです。ハガルを倒した後、泣いているイアルを見ていると辛くなりますね。

 そして現在・・・・・・
 
 ジョウンにお金を渡され食事をした帰りのヌックとモックが男に絡まれていました。イアルは同僚のカイルはたまたまその近くを通りがかりました。助けようと言うカイルに、イアルは必要以上に人と関わるなと彼を制止します。ハガルとの戦いを経て、イアルは彼が以前言っていたことの真意に気付いたようですね。関わらないことが大切な人を守る道というのが悲しいです。
 絡まれて涙目のヌックとモックをカイルが鮮やかに助けているのがよかったですね。ああいうやり方ならバレませんし、格好いいですよね。
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