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戦場のヴァルキュリア 第15章「歌姫の過去」
2009 / 07 / 12 ( Sun )
 ファルディオがいい人過ぎますね。バーロット大尉の言うように気を回しすぎなのも気になります。ウェルキンがしなければいけないことも彼がフォローしているような状態ですし。そしてラストの告白とくれば、ひょっとして死亡フラグ?


 第7小隊の雰囲気がいきなり重くてびっくりしました。そんな素振は今まで無かったのですけどね。実際、肉体的にも精神的にも疲労しているのは当然なのでおかしくはないのですが。

 そんな部下たちを気遣って、バーロット大尉は休息とパーティーの開催を指示します。何だかいい上司ですね。この状況下で不謹慎という小隊長もいるのですが、ファルディオがフォローを入れます。彼女も言っていますが、彼は気を回しすぎですね。

 ウェルキンも彼のことを心配していますが、ファルディオは逆にアリシアのことを持ち出して彼を牽制しています。気の使いすぎは事実なのでしょうけど、アリシア絡みのことは思惑や打算も見え隠れしますね。それでもウェルキンに断りを入れたり、気を使ったりしているのでいい人には変わりないのでしょうけど。

 第7小隊の出し物としてロージーの歌をウェルキンは提案します。ダルクス人の前では歌えないとまたロージーが子どもじみたことを言って飛び出していきます。追いかけていこうとするアリシアをウェルキンが制し、単独で向かいます。いつもなら彼女も一緒にというところですが、ファルディオを気にして今回も不自然な行動になっていますね。これではアリシアが不思議がるのも無理ありません。

 そして肝心のロージーの説得ですが、あっさり失敗していました。ロージーの指摘が手厳しくていいですね。これではもう彼に打つ手はありません。

 ロージーの言葉で傷ついたイサラぼーっと戦車を洗車しています。それを見かけたラマールが彼女に声をかけるのですが……水をかけられて少しかわいそうです。その後のラマールの言葉がたどたどしくてかわいいですね。
 ラマールの言葉は不器用ですが、イサラを動かすには十分だったようです。彼女はロージーと直接話をすることに決めました。

 ロージーが怒りとともに彼女に語った過去とは…。なんだか興ざめというかここまで引っ張ってそれですかというような逆恨み話でした。ダルクス人が悪いというより、たまたま馬鹿な人だったという方が正しいのかも知れません。
 それでもイサラは彼女を気遣い、自分が参加しないしない代わりに歌って欲しいとロージーを説得します。

 パーティーに参加しようとしないイサラに怒ったラマール、イサラの不参加を知りながらそれを認めたウェルキンに怒ったアリシアの2人が一斉にファルディオに相談し(愚痴り)に来ます。ちゃんとそれを聞いて、イサラのところに行くファルディオがいい人過ぎますね。ちゃんとロージーの方も扱い方を心得ていますし。
 何とか無事にパーティーは行われ、最後にファルディオとアリシアはいい雰囲気になって、彼が告白します。ウェルキンの立ち場がないですね。
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よくわかる現代魔法 第1話 hello, world
2009 / 07 / 12 ( Sun )
 0話はゆるーい雰囲気でしたが、今回のお話は微妙にシリアスでした。しかも時系列が違うので分かりにくいです。いきなりちび弓子とか、穿いていないのはインパクトあるのでしょうが、全体的にはやはり淡々としていました。


 弓子がいきなりちっちゃくなっているのには驚きました。こよみはもとから小さいですけど。2人並ぶと同じぐらいでかわいいですね。
 ギバルテスと戦って圧倒されているシーンからスタートなのが、第0話と全然繋がっていなくて、むしろかなりお話が飛んでいてびっくりしました。もっとゆるーいところからやればいいのに。弓子で人気取る作戦なんでしょうかね。いきなり穿いてないですし。

 ちび弓子が小学生男子にからかわれてというシーンは別にいらないのではないかと思ってしまいます。後で出てくる女子の会話だけで弓子の小学校時代は分かりますし、後の伏線としても十分でしょうしね。
 
 曽祖父クリストバルドの残した書と杖を持って魔法使いになるために美鎖のところを目指すのですが、いきなり命を狙われているようです。ギバルテスが弓子を侮っているようなところがあるので最初は脅しだけ。だんだん追いつめていくのがいやらしいですね。

 こよみがちび聡史郎と歩いているのを見て、初めて過去の世界なんだなあと感じました。こよみはちっちゃいからよく分からないですから。
 聡史郎に魔法の存在を示すために、携帯の販促に使われているコードを強制たらい変換しますが、聡史郎には手品と言われているのがちょっとかわいそうですね。

 弓子はなんとか姉原邸まで逃げてきました。しかし、すぐにギバルテスに追いつかれてしまいます。ここでこよみが登場し、いきなりゆるーい雰囲気になりました。シリアスばかりでは持ちませんからね。こよみとしては小さい弓子と出会えて嬉しいのでしょうけど、弓子としては何が何だかという感じでしょうね。

 ギバルテスは剣のコードで2人を攻撃します。こよみがなんとかたらい変換で誤魔化して逃げるのですが、すぐにはぐれてしまいます。
 また一人になった弓子の前に今度は双頭の使い魔が襲いかかります。かなり痛そうな感じで弓子がかわいそうでした。それでもなんとか逃げるところはタフですね。
 逃げたものの弓子の目の前は袋小路です。追いつめられても美鎖の猫だけは隠すのが優しくていいですね。そして先ほどみたばかりの剣のコードで反撃します。何だか天才肌ですね。

 使い魔を倒してもまだまだ窮地は続きます。今度はギバルテスが再び現れます。この絶体絶命のピンチにこよみと美鎖が到着、これから反撃なのでしょうか。美鎖の登場シーンが妙に格好いいです。サンタコスですけど……
21 : 23 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
獣の奏者エリン 第27話 ヒカラにおちて
2009 / 07 / 12 ( Sun )
 少し不思議なお話でした。エリンにとって母ソヨンとジョウンはやはり大きな存在なんですね。


 迷ったエリンが再び前を向いて歩むためにどういうことをするのかなと興味を持って見ていました。エリンは自分で解決するだろうなあと思っていましたが、夢でというのが少々驚きました。迷いなどなかったように何事もなくお話を進めるのもアリかと思いますが、尺を割いてじっくりとやるのもいいですね。ただここ数週間、またお話が進まなくなっているのが気になりますけど。

 エリンが見ている光景がちょっと不思議でしたね。霧の中にお母さんがいて、近づこうとしても近づけない、そういう夢をずっと見続けています。
 おかげでリランの世話に遅れたり、世話をしていても元気がなかったり、すっかりエリンらしさが失われています。エリンを励まそうとリランが帽子を取って飛ばすところが良かったですね。出来た子です。

 カリサが話す霧の中に行くとヒカラに連れて行かれるという話は、普通に聞いていると、危険なところに近づけないための、よくあるタイプの話ですね。
 学舎の外れの森で霧の中に光を見つけたエリンは、カリサの話とそっくりな状況になります。実際にこういうのに直面するとびっくりしますよね。何故かエリンは翌朝ベッドで目覚めますし。後で出てくるオチを知ると何でもないことなのですが、見ているとちょっと不思議でした。
 翌日、再びそこを訪れると王獣の像がいっぱい立ち並んでいました。そこは王獣の墓でした。

 またエリンは夢を見ていました。そこへジョウンが現れてアドバイスするのがいいですね。彼との別れ際にお父さんと呼ぶエリンも良かったです。ジョウンに手紙を書くところとこの辺が微妙に次回への伏線になっているような気がします。
 ジョウンと別れると今度はソヨンと出会います。この霧はエリンの心が作り出したものだそうです。
 
 エリンの迷いは自分で折り合いをつけないといけない類のものですが、そのままだとずっと堂々巡りになりそうなところを、夢というのを利用してジョウンとソヨンに手助けさせるというのが面白かったです。


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