花咲ける青少年の世界(1)~花咲けるキャラクターなりきり度チェック!
2009 / 08 / 10 ( Mon ) 今回の花咲ける青少年は…本編はお休み、次週もお休みです。というわけで特番でした。タイトルからは別のものを想像していたのですが…。個人的には凄く楽しめました。
声優さんがいかに中の人になりきっているか、そういうのがテーマな特番でした。中の人好き向けの番組ですね。私は中の人がどんな人かあまり興味ないので、これはスルーでも良かったかなと思ったのですが、実は本編より楽しんでしまいました。森川さん面白すぎる…… お題があって、自分ならこうするというのをフリップに書いて、本編を使った検証VTRでその方が演じているキャラと比較するという企画です。似ていたり、似ていなかったり様々でしたが、全然違っていても何だか納得できる答えなんですよね。浪川さんと柿原さんが弄られているのも面白かったです。 ラストはテーマソングを歌うJ-Minさんのライブ。本編で流れる音楽と全然変わらないのが凄いですね。 スポンサーサイト
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シャングリ・ラ 第19話 東京空襲
2009 / 08 / 10 ( Mon ) 友香が妙にしっかりしてきているのが気になりますね。國子が頑張っているからと自発的に動く彼女はいいのですが、何かのフラグを立てているようにも見えて不安です。
ダイダロス掃討作戦が始まりました。しれっと国仁が國子の横にいるのがいいですね。東京中焼き尽して本当に大丈夫なのでしょうか。 凪子はタルシャンとチェス。やはり2人は旧知なんですね。2人は涼子の野望に気づいているようですが、特に何をするでもありません。凪子の語る日本創世の話がいいですね。 アトラスの避難所ではモモコと友香、由里がいました。由里はいつも通りな感じですが、友香は頑張っていますね。 ドゥオモの爆撃は國子自ら行いました。最初から彼女が少し沈んだ顔をしていたのは、これがあるからなのですね。モモコがアトラスからそれを見守っているのがいいですね。 爆撃により日本の炭素指数は増大し、世界的な炭素恐慌になってきています。それを利用して大もうけしようとした香凛ですが……メデューサの様子が変ですね。なんだか龍みたいになってしまいました。 |
咲 -Saki- 第19局 「友達」
2009 / 08 / 10 ( Mon )
衣と透華の過去。衣の両親の葬式のシーンです。衣は龍門渕に引き取られることに。透華がちょっと子どもなのに衣は全然変わっていませんね。 「今日から透華お姉さんと呼んでもいいんですのよ」 「お前より衣の方が誕生日が早い」 このやり取りが最高ですね。今回はやはり衣回ですね。透華が集めた龍門渕の麻雀部の仲間…… 決勝戦会場は、衣の特殊能力なのか停電が起こります。ここで何かドラマがあるのかと思いましたが別に何もありません。衣は変わっているなあというだけ。4度目の海底撈月で咲の親をあっさり流す方が怖いです。 そして、オーラスです。華菜がひたすら前向きですね。テンパイ・流局の連続でいつかは逆転って。この後の流れをみていると物理的に不可能とも言い切れないのが不思議です。 対局中に咲が衣に声をかけるのがなんともいえませんね。この後、衣の捨て牌で超絶チートなことになるので、マナー違反ととられてもおかしくないですね。 大明槓の嶺上開花は責任払いという前回不自然に挿入された解説通りに決着がつきました。三槓子と赤ドラをくっつける流れは予想はつきますが凄すぎますね。数え役満とか。 決着後は、みんなサバサバしているのがいいですね。その後の展開はいつも通りですね。和が咲に抱きつくところや、桃子とゆみ、華菜と美穂子とか…。でも、やはり見所は龍門渕ですね。透華が集めた麻雀部の仲間から衣の友達に変わるところが最高です。衣が「透華は従姉妹で友達だ」というところが特に良かったですね。 次回はなんで水着回? |
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