花咲ける青少年の世界(2)~花咲ける俺たちの婚カツ!
2009 / 08 / 17 ( Mon ) 今回も特番です。前回同様声優さんを迎えてのトーク番組です。方向性がいろいろとおかしくて面白かったですね。
立人、ユージィン、ルマティ、カール役の4人の声優さんを迎えて婚カツをして貰おうおいう内容らしいです。立人役の森川さんは司会者側に…。今回はあまり出番がないのが残念ですね。それでもラストの「お前が望むなら、いつなりと」が格好良かったので満足です。 松嶋初音さんが考えた結婚相手に必要な条件、「経済力」「生命力」「愛の表現力」対決が主な内容なのですが…。経済力はともかく、他の2つは出番の少ないカールには不利すぎる内容ですね。弄られている福山潤さんは面白かったですけど。 生命力のところで、後ろに映っている人をカウントして比較するのが馬鹿馬鹿しくて面白かったです。これも最初の方から出ているユージィンが有利ですよね。飛行場のシーンはちょっとズルいですし…。 なんというか……みんな髪ながっ。 スポンサーサイト
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ティアーズ・トゥ・ティアラ 第20話 「ルキフェル」
2009 / 08 / 17 ( Mon )
13人目の精霊が誕生したということで、白の精霊たちは色めきたちます。精霊は12人で完全なのだとか。不吉だとか好き放題言っていますね。その精霊は12精霊の中のメルリヌスに預けられることになりました。 メルリヌスは13人目の精霊を目覚めさせます。というかその精霊はアロウンですね。メルリヌスはミルディンと自らを名乗り、父と呼ぶよう彼に求めます。そして彼にはルキフェルという名を与え、息子と呼ぶことにします。 精霊といっても普通の親子関係みたいな感じですね。そうなるようミルディンが望んで実行したからというのが大きいのですが。 ルキフェルは白の精霊になって、白き清浄なる世界、完全な世界を作ることを望みます。しかし、ミルディンの意思は別にあるようです。それにいつまで経っても気付かないルキフェルが鈍いですね。親の心子知らずという状態でしょうか。オガムに皮肉を言われても全く気にしていないルキフェルが面白いですね。 地上に降下したミルディンとルキフェルは人間の女の子と出会います。氷期の中折り重なるようにして守られてきたその少女にミルディンは希望を見出します。 神の意思と異なる行いをしているように見えるミルディンをルキフェルは諌めますが、彼は聞こうとしません。ルキフェルの言動が自分を守るためということに気付いたミルディンは、彼の動きを封じ、自らの命を賭して少女に火を与え、初源の歌を奏で始めます。 ミルディンの行動が正しいことなのかどうかよくわかりませんが、ずっと何かに気付いて欲しがっているのに、全く理解しようとしないルキフェルが何だか駄目すぎますね。 |
シャングリ・ラ 第20話 連之調音
2009 / 08 / 17 ( Mon ) 涼子は相変わらず好き放題な人ですね。次回予告を見るまで香凛がどうなったのか気になって仕方ありませんでした。
由里の水着姿とその後の水着エプロンにはびっくりしました。そういう層を狙っている番組に思えませんでしたから。友香は前回同様いい感じですね。2人ともちょっとだけ頑張っている感じがします。 治子が炊き出しを手伝っているのがいいですね。いいお母さんです。母親に手伝わしておいて国仁は何もしないで國子探しです。ニヤニヤしている由里と友香が面白いですね。 国仁と國子の会話はまるっきり痴話喧嘩ですね。その後の展開もなんだかそんな感じですし、いずれくっつくのでしょうか。國子が抱きついたときはちょっとびっくりしましたね。国仁の剣を通じて焼け野原の東京に浮かび上がる図形を見ていただけでしたけど。 タルシャンと凪子の話でアトラス創生の話がありました。成り立ちはわかるのですが、彼らの目的はどの辺にあるのでしょうか。世界繁栄とかそういうものではないような気がするのですが…。 国仁と國子がじゃれあって落ちた剣をすかさず香凛の部下が奪っていきます。最初はまた涼子かと思いましたが、格好が変なのですぐに彼女ではないのがわかりましたけど。 香凛は残り2本の剣を美邦に献上します。これで美邦が正統後継者とうことらしいのですが…。 涼子は香凛が調子に乗っているからと、国連にメデューサの情報をリークします。相変わらず酷いですね。秋葉原をタイタンが襲い、美邦も香凛も死んだかと思ってしまいました。美邦をかばう水蛭子がいいですね。最後までミーコだったということでしょうか。 |
咲 -Saki- 第20局 「姉妹」
2009 / 08 / 17 ( Mon )
団体戦決勝の咲が和了るシーンは何度見ても怖いですね。動きが怖い、表情が怖い。全国に行くことが決まって咲は姉に会えると浮かれているのですが…。 咲のテンションに和が若干引き気味なのが面白いですね。それでも咲といるのが嬉しいのか相変わらず頬染めていますけど。 週末の個人戦を控え、部長指示で今日の練習は何故か水着持参だそうです。英気を養うためプールに行く清澄高校の面々。京太郎が和の水着姿に興味津々なのは仕方ないとして、優希はいつも彼にアピールしていますね。和への対抗心からかそれともやはり京太郎が気になるのか…。 久が全自動卓を持ち込もうとしているのが凄いですね。どうやって持ってきたのだか。 風越では美穂子がシーツを取り入れていました。妙に似合っているのがなんとも…。個人戦に向けてみんなの練習時間を作るため率先してということらしいです。華菜たちはそんな彼女こそ自分の時間を使って欲しいと思っているのですが、うまくいかないものですね。 プールで咲たちは龍門渕の子たちとばったり出会います。プール自体透華の家の経営ということらしいです。 和に友達になってくれと頼む衣がかわいいですね。そんな彼女の気配を察してか先に声をかける和が優しいですね。「ののか」は覚えていても咲は「清澄の大将」でしかないのがちょっとかわいそうですけど。 衣は個人戦に出ないそうです。そんな彼女に透華は不満のようなのですが…。昨年の東京に行ったときのエピソードがよかったですね。ファミレスで喜ぶ衣が相変わらず子どもでかわいいのですが、そんな彼女に気を使っている透華がそれ以上に良かったです。衣のために怒れる透華はそれだけでいい人ですよね。 鶴賀では、ゆみの指示で佳織は練習なし。ビギナーズラックって大事ですよね。そんなシーンの後で、ゆみの作戦は団体戦のためのもので実際個人戦は出たとこ勝負と彼女自身が言っているのが面白いです。 西東京の予選では宮永照が3年連続の全国を決めていました。向かうところ敵なしな感じですね。チームメイトに清澄のことを振られても妹はいないと答えているのが…。姉に会えると浮かれている咲とのギャップが凄いですね。 |
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