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11eyes 第5話 「友と明日のために ~barátoknak,holnapra」
2009 / 11 / 04 ( Wed )
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主人公補正が凄すぎですね。あれだけ駄目出しされていたのに、あの変わり様は…。こういうのを覚醒というのですかね。



ひたぎとのデートを思い出してニヤけている暦がちょっと気持ち悪いです。そんな彼は真宵がいるのを見つけて…。いきなり抱きつき体をまさぐるのが変態過ぎますね。

真宵が付き合うなら翼の方ではと問いかけるところがいいですね。確かに彼女の方が良さそうですが、性格も含めてひたぎが好きだという暦がかわいいです。アホ毛ピコピコが。彼は本当に戦場ヶ原蕩れなんですね。

そして話は忍のことに及んで…。一人で国道沿いのドーナツ屋にいたそうです。何だか広大なところにあるドーナツ屋ですね。彼女は最初から暦に会うため待ち伏せしていたようですね。
どこかのロリコンに抱きつかれたから動揺してというのはそのままですけど、棘のある言い方ですね。別れ際またお会いできると確信しておりますと言う真宵がなんとも…。成仏しないのですね。

暦に翼から着信です。ようやく翼メインのお話になっていくのでしょうか。そう思っていたら、ひたぎ登場です。どこへ行くのと尋ねるひたぎが何かいたずらっぽくていいですね。人道支援という暦の表現も面白いです。
ひたぎは暦の声色を真似て、代返するそうです。中の声優さんは優秀なのだそうです。彼女が彼を真似て出てきた言葉は彼女自身を称えるものでした。上手いけど似てないですね。まだ、そんなことは言ってないという暦がいいですね。

公園にやって来た暦を翼は注意します。公園に自転車で入ってきてはいけないと。こういうところが翼の面白いところですね。自分で呼び出しておいたのに…。
時間割計算してサボらせるというのが凄いですね。委員長・副委員長不在で放課後の指揮はひたぎらしいです。ひたぎがサボった埋め合わせみたいです。何だかちょっと怖いですね。
どう見てもパジャマな翼を見て、暦は上着を預かると言い出します。叱られてあっさり引き下がりますけど、駄目男ですね。
一応、暦も彼女のことを心配しているようですね。彼女はGWのことを思い出したそうです。断片的らしいですけど。猫というのは思い出したようです。彼女は忍野のところへの案内を求めています。最終的には丸投げにするにしても話の骨子は整理しておきたいと暦は言い出して…。丸投げするんですね。

頭痛について暦は尋ねます。以前の話で暦と一緒にいたときにも酷い頭痛がしていたそうです。何となく原因は分かりますね。
猫の話。ラジオの投稿者のことはさすがに関係なさそうですね。その内容も。ラジオネタの解説を暦に求める翼がいいですね。大熊猫はパンダですね。そしてまたラジオのネタ。暦は他にはと聞いたのはそういう意味ではないと突っ込みます。暦がいちいち解説してやるのが面白いです。そして翼はまだまだラジオネタ。いつまで続くのかと…。

いよいよ核心に。暦は翼に帽子を脱ぐように頼みます。上着のように怒るよと返す翼ですけど、暦は引きません。友情より彼女に与えられた恩を取るという暦。ようやく折れた翼が帽子を取ると…。

翼の頭にはネコミミがありました。かわいいですね。照れている仕草が。ありがとうという暦が面白いです。暦はGWのことが続いていると認識したので、忍野のところへ。
自転車2人乗りと学校サボったのがチャラというのはやはり変ですよね。暦だけ損していますし。胸が当たって暦はドキドキです。

翼は暦のことを大変そうといいつつからかっていますね。彼に関わった女の子たちの共通点が怪異だということを見抜いているようです。
彼女は吸血鬼の話を始めます。吸血鬼は異性を虜にする。暦がモテモテなのはそういうのが関係しているというのが微妙な彼女の気持ちを表しているようです。
何でも知っているなあといつものように言う暦ですが、返ってきたのは何モ…知ラナイという言葉でした。ちょっと重いですね。

忍野のところへ。忍野の雰囲気がいつもと違う感じです。何だかわざとやっているみたいですね。彼は一目見て翼のことに気付いたようです。取り込んでいるからといいつつ、委員長ちゃんのためならという忍野がいいですね。
障り猫。それが翼を悩ます怪異のようです。暦と話をしていた忍野がいきなり翼をはたくと彼女は倒れてしまいました。びっくりしましたね。撫子の件で暦が分かってきたからと手順を省略してやるようです。

翼の髪の色が変わって…。またにゃははははーですね。

EDのラストが翼でしたね。予告は相変わらずですが、早口が気持ちよかったです。
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君に届け 第5話 「決意」
2009 / 11 / 04 ( Wed )
「こんなのもう大好きじゃん」
あやねと千鶴はいい子ですね。みんなの誤解が解けてよかったねという展開を期待したのですが、まだまだ波乱がありそうです。



爽子が元気ないのがかわいそうです。テストのときも痛々しいですね。泣いていましたし。噂を仕掛けた側の目的はほぼ達成という状況ですが、やはり風早君は違いましたね。
株が下がるからと彼を気遣って避ける爽子に「俺がが決めること」とあっさり懐に入り込んできます。このときの爽子がやたらかわいいです。風早君の方から歩みよる限りは大丈夫そうですね。

あやねが図書館へ向かう途中、ピンに文句を言っていました。肝心なことが聞けなかったので、八つ当たりしても仕方ないですね。そんな彼女にピンは…。先生っぽく格好いいことを言っているのかと思えば、結局はオレのせいにするなということでしたね。酷いです。
図書館であやねが怪談の本を見ると爽子の貸し出し履歴ばかりなのがいいですね。

千鶴は家の玄関先で落ち込んでいました。そこへ龍が現われて…。龍もイケメンですね。何か応対が冷静で格好良かったです。

あやねと千鶴が夜会って、爽子のことを話しているシーンがよかったですね。2人とも彼女のことが大好きでなんていい子たちなんだろうと思ってしまいました。

これで上手くいきそうだったのですが…。トイレで爽子たちのことを噂している子たちに誤解を解こうと思い切って話しかけます。凄く醒めた反応が返ってきて怖いですね。噂の出所に近い子たちのような気がします。

やのちんとちづではないですけど、こんな終わり方をしてしまうと気になって爽子ことばかり考えてしまいそうですね。
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