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夏のあらし!~春夏冬中~ 第8話 「コンピューターおばあちゃん」
2009 / 11 / 23 ( Mon )
珍しくタイムトラベル関係なしなお話でした。カヤの寒いギャグが面白いというより意味不明ですね。



やよゐがアバンでジョセフィーヌと絡んだり、グラサンの注文を受けたりしているのがちゃんと伏線になっているのがいいですね。

方舟はリモコンがどこに行ったか分からず、エアコンが操作できなくて暑くなっていました。あらしが温度を正確に当てたり、影が薄く見えたりしていたので、深刻なお話かと思ったらギャグ回でした。
幼い頃から厳しく育てられたあらしは、人前で暑い寒いということを禁じられているため、それが鬱屈しているのだそうです。爆発すると大変なことになるそうなのですが…。
店中のリモコンを持ってきて試すところが面白いですね。意外にハイテクな方舟に驚きです。

店の地下への入り口が見つかり、ここよりはマシと地下に広がる洞窟へと入っていくのですが…。蒸気が出ているところがあって逆に暑くなってあらしは壊れる寸前に。危なくなるとカヤが寒いギャグで抑えるのがいいですね。
あらしの歌う童歌が終わると惨劇が始まるのだとか。歌の内容が何だか怖いですね。人が減っていくので。

店内に戻って、やよゐが出前で持っていったリモコンを一がグラサンから奪いスイッチを入れて一件落着かと思ったのですが…。また実写なのが面白いですね。

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花咲ける青少年 第30話 止まらぬ歩み
2009 / 11 / 23 ( Mon )
花鹿のルマティの真似はいくらなんでも無理がありそうな気がします。カリスマ性だけで押し切るのは強引すぎましたね。



ローゼンタールはハリーの出生の秘密を握りましたが、まだそれを使う気配はありません。息子に得意げに話しているだけのように見えます。カールはそれを聞いて手を打っているようですが、花鹿を守ることはできるのでしょうか。

ルマティは大人っぽい仕草を見せた1シーンのみ。出番少なすぎですね。ユージィンもライサに手紙を託したところしか出番がありません。ちょっと物足りないですね。

クインザはノエイを警戒しているのがいいですね。ちゃんと相手の実力が分かって策を立てているのが隙がなくて怖いです。
ナジェイラは相変わらずかわいそうな子でした。クインザに踊らされすぎですね。ただ、彼女が雨に打たれ祈りを捧げるシーンは良かったです。

花鹿と立人はノエイのアジトが見つかる前に脱出する予定だったのですが、ギリギリだったみたいです。花鹿がすっかりノエイ一派の心を掴んでいるのが凄いですね。
ノエイたちを囮に地下を逃げる花鹿ですが、ラギネイのことを憂う暇があったら逃げたらいいのにと思ってしまいます。もたもたしているうちに地下にも捜索の手が伸び、その上大声で話すものですから、花鹿たちはすぐに見つかりそうになってしまいます。その窮地を脱するために彼女が考えた策とは…。
ルマティの真似をして花鹿は追手を従えてしまいました。いくら似ていると言っても…。

無事新アジトに脱出したものの、花鹿はラギネイに残ると言い出します。いればいるほど危険な状況なんですけど聞くような子ではありませんね。
ノエイは捕まってクインザと対面。緊迫した感じがいいですね。
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そらのおとしもの 第8話 血斗(マツリ)は誰がために」
2009 / 11 / 23 ( Mon )
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いきなりシリアス展開になるのでちょっとびっくりしてしまいました。



夏祭りのようですね。浴衣に着替えるイカロスたちを智樹が覗いているのは当然として、ニンフの下着?が変すぎです。

祭りの会場で美香子が突然現れて、コルク銃でのサバイバルゲームを開始するのがおかしいですね。五月田根家はやはり変です。

公民館のおばちゃんやら魚屋のお兄さんやらに智樹は集中攻撃を食らうのが面白いですね。倒し易そうに見えるのでしょうか。
美香子と英四郎のスナイパー対決が結構面白かったです。イカロスはガトリングガンで住民たちを一掃です。ニンフは不参加です。

ニンフがイカロスと対峙し、彼女のメモリープロテクトを外したところは妙にシリアス展開でびっくりしました。ニンフがイカロスをウラヌス・クイーンと呼んでいるのが気になりますね。イカロスは実は凄い兵器っぽいです。
記憶のプロテクト解除だけかと思ったら、いろいろイカロスの力が解放されて…。圧倒的な力でニンフを退却させてしまいました。イカロスが智樹の愛玩用エンジェロイドであろうとしているのがいいですね。

サバイバルゲームの行方は…。そはらが1000万に目がくらんで、本物の銃なのに気付かないで智樹を狙い撃ちしているのが怖いですね。それをイカロスがかばうのが良かったです。結局勝利は射的屋の男でした。最初から美香子が仕組んだ出来レースですね。

危ないことをしたイカロスを智樹が叱るシーンが良かったですね。しかし、その後が…。

EDはワイルドセブンでした。元ネタ知りませんけど。
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第33話 「ブリッグズの北壁」
2009 / 11 / 23 ( Mon )
キンブリーがなかなか格好良かったです。Aパートで1話、Bパートで1話ぐらいの方がしっくり来るような内容に感じました。



キンブリーがなかなか洞察力が高くて格好良かったですね。錯綜する情報の中からスカーの陽動を見抜いて彼のところにたどり着くまでの過程が凄いです。
キンブリーはマルコーを見つけたと思ったのに、ヨキだったのが面白かったです。キンブリーとスカーは出会った瞬間、因縁の相手だと理解したのですが…。毎度のことながら描写少な目で後は察して下さいな感じですね。今回の端折り方はまだマシですけど。
2人の戦いは結構楽しめました。スカーも凄いですし、キンブリーはいろんな意味で凄かったです。キンブリーの狂気みたいなのがちょっと怖いですけど。
スカー自体が陽動でマルコーとメイは別ルートを進んでいるのがいいですね。

アイキャッチはキンブリー、そしてオリヴィエでした。

雪にはしゃぐエルリック兄弟がかわいかったですね。リゼンブールの大雪の話をしていましたが、普段はあまり雪の降らないのでしょうか。
最初はウキウキしていたエドが寒さでだんだんと表情が険しくなっていくのが面白いです。
ブリッグズ要塞へ向かうエドたちとバッカニア大尉の戦いがまた…。直前のウィンリィのシーンだけでオートメイルが寒冷地仕様でないとまともに動かないというのを察しろというのが厳しいですね。
オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将の登場で少しテンションあがりました。弟アレックスの紹介状をあっさり破るシーンが好きですね。

メイたちは目的地にたどり着けたようです。錬金術と錬丹術の融合を調べているようなのですが…。
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