とある科学の超電磁砲 第14話 「特別講習」
2010 / 01 / 08 ( Fri )
黒子と美琴はファミレスで激論しています。ゲコ太を見に行きたいのにそれを認めない美琴がかわいいですね。 2人との待ち合わせにやって来たのは初春だけ。佐天さんはというと…。 レベルアッパーを使った子たちの特別講習が行われていました。佐天さんもそれに参加です。彼女の友達であるアケミたちは文句言っていますが、佐天さんは何だか大人しいですね。講習は罰だと受け止めて甘んじて受けるというような感じです。 小萌先生がちっちゃくて面白いですね。踏み台に上って黒板に書いている姿がかわいかったです。特別講習最後での彼女の言葉が良かったです。何だか佐天さんたちがレベルアップしそうな期待を抱かせましたね。結果はそんなに甘くないですけど。 黄泉川先生も面白いですね。傍目にはしごきに見えないこともないですが、ちゃんと理由があってスパルタなのがいいです。彼女の言うように限界を自分で決めては駄目ですね。彼女に言われてもう駄目だというところからもう1週走る佐天さんが良かったです。 佐天さんと重福の再会も良かったです。ちゃんと彼女に返事書いている佐天さんはいい子ですね。講習が終わった後、彼女の手紙を見つけて一人残って読んでいるところも良かったです。 佐天さんは不良のお姉さんとの対決も見所ですね。ただそこでの彼女の原動力が罪の意識だったような気がしますけど。そんな彼女が今回の講義で前向きになっていく姿がいいですね。 美琴と黒子、初春が佐天さんを迎えに来たのがちょっと感動しました。いい友達ですね。 スポンサーサイト
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テガミバチ 第14話 死骸博士
2010 / 01 / 08 ( Fri )
新OPもいい感じですね。久々なので楽しみです。 ハチノスの死骸博士サンダーランドはちょっと怖そうですね。ラグを見ていたようですが…。 ラグはまわりのみんなに元気に挨拶していたのですが、ハチノスの到着した途端、変な感じです。目にクマができていますね。 ラグが話しているとステーキの前に釣り針が下りて来て…。ハチノスの医者サンダーランドの仕業でした。 ステーキはカペルマイスターの生き残りらしいですね。王子さまかもというのは何だか面白いですね。サンダーランドについて聞かされたラグはステーキが解剖されると思って大慌てです。 ステーキはニッチのごはん。死骸博士に追いついたニッチが彼を襲います。ニッチの髪って凄いですね。ニッチにまで興味を持っているのが面白いですね。 ラグもサンダーランドに追いつきました。ステーキを返すように頼みますが、彼は全く取り合いません。そこへザジもやって来ます。何故か彼は怒っています。その理由は…。 えー!! ザジの猫ちゃんって…。 ザジは彼を心弾で撃とうとしますが、ラグは止めます。でも、すぐに自分も撃ったのでは駄目なのでは? ラグの心弾でサンダーランドの心が見えます。ヘルズ・キッチンが閉ざされているのは細菌の感染を防ぐためだったのですね。 サンダーランドの心の中にゴーシュを見たラグは彼を思いながら倒れてしまいます。ゴーシュに会うためにがんばっているラグは健気ですね。 猫ちゃんは隔離されているだけでよかったです。猫好きのザジがかわいいですね。 精霊琥珀が埋め込まれているラグもサンダーランドの解剖の対象に? 疲れて倒れているいるラグの前にアリアが現れます。彼女は彼に回復心弾を奏でます。G線上のアリアがいいですね。うらやましがるコナーが面白いですね。 サンダーランドはゴーシュのことを自分の理解者だと認めていたようですね。そんな彼の友人のラグもまた彼のことを託す相手として…。 EDも好きな感じの曲でうれしいです。 |
バカとテストと召喚獣 第1問「バカとクラスと召喚戦争」
2010 / 01 / 08 ( Fri ) テンポがいいというかノリがいい感じですね。面白かったです。
振り分け試験で学力順にクラス分けされるのは厳しいですね。Fクラスの教室のボロさには驚きました。教卓が真っ二つになって工具を取りに退席する担任というのがなかなかにシュールです。 Fクラスのみんなは個性が強い子が多いですね。秀吉が妙にかわいいですね。瑞希は振り分け試験のときに倒れてFクラスになりました。体が弱い子なんですかね。これはちょっと気の毒です。 瑞希のためにいい環境を用意してあげたいという明久に雄二が提案したのは、試召戦争でした。クラス対抗で勝ったらそこの設備と交換できるというルールがいいですね。 召喚獣がかわいかったです。バトルがゲームチックでかわいくて楽しかったです。ダメージを受けたら回復試験で点数を上げて回復するというのも面白いですね。 瑞希がチート過ぎるのと明久がバカすぎるのが楽しかったです。 |
キディ・ガーランド 第13話 「バカンス2」
2010 / 01 / 08 ( Fri ) すっかり元の雰囲気ですね。深刻でないのがアスクールたちらしくていいのかも知れません。
アリサってリッキィの関係者なのでしょうか。コール財閥ってベルが言ってましたもの。ノーヴルズなんですよね。 ハイクラスの女性のためのリゾート惑星というのがすでにご都合主義でいいですね。水着でないと入れないというのがまた…。 この惑星リーリオから戻ってきた人がいない、惑星連合も手に負えなかったということでGTOにお鉢が回ってきたということです。しかも女性しか入れないので、女性ペアのアスクールたちが行くしかないというのがなんとも強引な設定ですね。 最初からリゾート気分のアスクールに対してク・フィーユは特務ということで気を張っていたのですが…。中に入るとやっぱり遊んでしまうのはお約束ですね。ディフォンにク・フィーユの水着を着せてゲート通過OKというのはなんてザルシステムと思ってしまいました。 ノーヴルズの女性が多く集まっているということでGソサエティが絡んでいるのかと思ったら…。単にシステムの誤作動のようでした。これから何かあるのかも知れませんけど。ノーヴルズの女性が集まれば集まるほど警備が厳重になっていくというのが面白いですね。アリサが来たのが関係ありそうですね。 特殊部隊のイリスと協力してシステムを戻そうとするのですが…。アスクールとディアはやりすぎて壊してしまいました。彼女たちらしいですね。 アリサとベルが暴走した警備用ロボットに攻撃されて間一髪のところでアスクールたちが助けに入るのがいいですね。準ESメンバーと聞いてアリサたちがパートやバイトだと思っているのが面白いです。 一応、アスクールとク・フィーユがパワーズとパーティクレットを使っているのはいいですね。 アスクールの薔薇の痣は今のところはただのチャームポイントらしいです。 |
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第1話 プロムナイト
2010 / 01 / 08 ( Fri ) ちょっと意表をつかれた感じですね。じわーっと面白くなりました。
見る番組を間違えたのかと思いました。全然別のアニメな雰囲気でしたからね。アニメ内で別の番組が展開していたのでどうなるのかと思ってしまいました。 最初は変なバラエティーのパロディーみたいでちょっと退屈でしたが、中盤でヴェラトゥースが出てきたあたりからちょっと面白くなりましたね。それにしてもヴェラトゥースは美人さんです。 普通の女の子っぽく振舞っているミナが良かったですね。外国人のはずなのに流暢な日本語で知識も深いのには驚きましたけど。 後半になってやっとこれが本編だと気付いたときには何だか楽しくなってしまいました。全部事件を起こしている吸血鬼を呼び出すための罠だったのですね。 ヴァンパイアバンドの設立を宣言するミナが格好良かったです。 |
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