れでぃ×ばと! 第2話 れでぃ×れでぃ!
2010 / 01 / 13 ( Wed )
ラッキースケベなお話かと思ったら、何だかもっと凄かったです。ちょっと驚きました、最初の1シーンから。 従育科も上育科も普通の授業は一緒なのですね。人数少なそうですし、そんなものなのかも。それにしても男の子が少ないですね。三家と轟と薫と風祭、そして秋晴。5人だけというのはちょっと寂しいです。三家と轟はまあ普通の男の子として後の2人は何だか…。 実習で、秋晴に嫌がらせをするために彼のテーブルに着くセルニアが面白いですね。本当は実習なのに誰も寄り付かない彼のためにしているような気もしますけど…。秋晴の大人げない対応も面白かったです。 プールでの特訓は特殊なシチュエーション過ぎますね。深閑の想定している状況が特殊すぎます。ちょっとスパルタっぽいですしね。 溺れた早苗にしがみつかれ困っている秋晴に浮き輪を投げて助けようとしたセルニアでしたが…。見事にクリーンヒット。 彼を心配して保健室の外で朋美と秋晴の会話を盗み聞きしている彼女がかわいいですね。 朋美は相変わらず黒いです。 スポンサーサイト
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君に届け 第14話 「くるみ」
2010 / 01 / 13 ( Wed )
くるみが噂の出所だと知った爽子ですが…。なかなか予想通りの反応でした。驚きの方が大きい感じですね。怒らないのは器の大きさなのでしょうか。 ちづがくるみにビシっというところがいいですね。男気みたいなものを感じました。最後ちょっとグデグデですが、彼女らしくていいシーンですね。 後でやのちんがちょっと余計なことをしたかなと反省しているのもいいですね。やのちんの私情というのはくるみの肌? バレーはちづが活躍するも…という感じだったみたいですね。短いシーンでしたが、赤いのはやはり凄いです。 くるみは結局競技に出なかったみたいですね。彼女のクラスメイトたちは心配しているのかと思えば…。この辺は妙にリアルですね。 そしてまた爽子たちのサッカー。赤い子が活躍していたっぽいのですが…。爽子っはずっとくるみのことを考えていたみたいですね。 風早は終わってから到着です。ピンに捕まっていたようなのですが…。勘違いしたピンが面白すぎますね。彼の言葉を真に受ける女子はいないのかと思ったのですが、風早のフォローが逆に変な信憑性を与えてしまいました。くるみがちょっとかわいそうですね。 爽子は自分の気持ちをくるみに知ってもらいたくて彼女のところへ行きます。これまたある意味残酷ですが、フェアですよね。くるみが自分の気持ちを教えてくれたことに対する感謝がそこにはあるので嫌な感じはしません。いろいろあってもくるみを大切に思う爽子はいい子すぎです。 |
こばと。 第13話 「…天使と守り人。」
2010 / 01 / 13 ( Wed )
秋です。小鳩がコンペイトウを集めるのも折り返しを過ぎました。いおりょぎにそのことを指摘されてもいまいち自覚なさげなのが彼女らしいですね。 ただ、瓶の中をみると以前より随分と増えていますね。ちょっと驚きました。頑張ったのですね。 よもぎ保育園に行くと、俊彦と譲が喧嘩をしていました。積み木のことでどうやら言い争っているようです。積み木が古いからいけないと言い出した2人に清和は…。子ども言うことですが、保育園の内情を指摘されているようで寂しくなりますね。小鳩は清和が怒ったのだと思って割って入るのも辛いですね。 子どもたちの雰囲気を良くしようと、保育園に来る前に見つけた大イチョウの木にみんなを連れて来ます。何だかこういうのっていいですね。 しかし、ほのぼのとした時間は長くは与えられませんでした。再開発ということで、イチョウの木は伐られるそうです。業者の人が入ってきて解散となりました。 イチョウを惜しむ気持ちでいっぱいの小鳩の前に琥珀が現れます。木の気持ちが分かるのはさすが天使といったところでしょうか。 小鳩が歌うところが良かったですね。イチョウの木も最後に満足したように思えます。精一杯生きたという感じですね。イチョウが力尽き倒れるところでぼーっとしている小鳩を清和が助けるのも良かったですね。 清和がイチョウの枝を貰って来て積み木を作っている姿にちょっと感動してしまいました。小鳩のイチョウ藤本星人にはがっかりしましたけど。 |
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