とある科学の超電磁砲 第15話 「スキルアウト」
2010 / 01 / 16 ( Sat )
OPとEDが変わりました。EDはOPみたいな曲ですね。 いきなり婚后が絡まれていたので、彼女の活躍が見られるのかと期待していたら助っ人登場でした。黒妻はちょっと時代がかっていますが格好いいですね。 調査に訪れた固法は、何か思い当たる節があるようなのですが…。今回彼女がメインかなと思ったら、まだまだ導入のお話で次回でいろいろありそうですね。 スキルアウトとレベルアッパーを使った子たちは似て非なるものですね。とりあえず佐天さんは偉い? ビッグスパイダーが事件に関与していると知った黒子は調査に行こうとするのですが…。固法の断り方がわざとらしくていいですね。それならと喜んで美琴がやる気満々なのが面白いですね。黒子も口では否定しながら凄く嬉しそうなのがかわいいです。 ビッグスパイダー自体は何だかしょぼい感じでしたが、彼らが音を使って能力者の集中をそいでいるのが面白いですね。レベルアッパーのときも音楽でしたから。ただあの大掛かりな装置は誰が彼らにもたらしたのか気になるところです。 美琴たちのピンチに黒妻が登場、そして彼と何か因縁ありそうな固法もやって来て…。次回が気になりますね。 スポンサーサイト
|
しゅごキャラ! パーティー! 第15回
2010 / 01 / 16 ( Sat )
しゅごキャラ!ぷっちぷち! 「らぶらぶラブ探訪」のまき:エルかわいい。ラブラブ言っているのも面白いですね。全部ラブに結びつけて暴走しているのがいいですね。カレーまで…。去り方がまた笑えます。 「小さな幸せ」のまき:雨で遊べません。スゥの提案で小さな幸せを探すことに。本当に小さいことで面白いです。ダイヤのもかわいいですね。みんなで小さな幸せを探していたら、晴れて虹が出てていました。これは大きな幸せ。なんだかかわいいお話でした。 しゅごキャラ!どっきどき! 第15話(117話)ケンカはやめて! りっかはきみちゃんに手相を見てもらっています。そこへひかるがやって来て…。彼のいうことは正論っぽいですけど、夢がないですね。怒り出すりっか。そこへあむがやって きて2人を止めようとします。あむちゃんのお姉さんキャラがいいですね。 しゅごキャラたちはりっかにしゅごたまの気配を感じたと言っています。そろそろ生まれるのでしょうか。 木に登っているりっかの前に×たまが現れます。×たまに愚痴をいうりっかが面白いですね。 唯世となぎひこはひかるの話を聞いています。こちらも立派なお兄さんですね。唯世が光る石の話を持ち出すところが上手いですね。 ×たまを発見したあむとりまはキャラなり。またピンクです。りまはスネてあむに協力しないみたいです。でも、あむの×たまへの気持ち知った彼女は…。放っておくと作業になりがちな×たま浄化をそんな風に思えるあむがいいですね。 りっかはひかるに謝ります。そしてひかるもまた。仲直りの握手をする2人がかわいいですね。 りっかはますますあむ信者に。そして遂に彼女のしゅごたま誕生です。 |
デュラララ!! ♯02 「一虚一実」
2010 / 01 / 16 ( Sat )
前回拉致された神近莉緒はあれっきりなんだろうなあと思っていたら、今回も出てきました。彼女視点で前回のお話が描かれているのが非常に面白かったです。 ただ中学時代は普通に地味な眼鏡っ子だったのが驚きました。大体の事情は語られていましたが、あの見た目の変わりようは気になりますね。 基本的には莉緒のことが描かれているのですが、今回のメインは折原臨也ですね。メインというより黒幕という言い方の方がしっくり来ますけど。彼の思考回路は何だかややこしそうです。すべて彼の手の内の出来事です。この結末もきっと彼の想定内のことなのでしょうね。 帝人はほとんど出番ないですね。同じく出番の少ない正臣の「俺に惚れたなあ」は面白かったです。 |
戦う司書 The Book of Bantorra 第16話 「禁書と腑抜けと聖浄眼」
2010 / 01 / 16 ( Sat ) ハミュッツが何を考えているのか気になるところですね。彼女たちの目的は一体何なのでしょうか。
冒頭のマットアラスト、ラストのハミュッツたちは共に本を木に奉げているようですが、この辺が今までの彼らの行動の謎を解くヒントとなるのでしょうか。 ミンスがハミュッツに命令されて赤本の回収に向かうというのが今回のお話ですが、単純に彼の過去と因縁、赤本というものの存在を描いているだけではないようですね。 ユキゾナとユーリの兄妹がエキセントリックな感じですね。暑いのに厚着なのは病気のせいなのでしょうが、本当に罰ゲームみたいです。 ユーリがグレインのところで着替えて出てきたときの格好が凄まじいですね。明らかに変なのに逆に気に入っているようなのが面白いです。酔っ払ったまま赤本のことを聞きに言って、色仕掛けと思わせておいて、出した報酬が手を握るというのがかわいすぎます。 ミンスがかつての相棒のグレインと決着をつけるまでのお話も面白いですね。ミンスという人物がよく分かる描かれ方です。彼がユキゾナとユーリに聖浄眼で見た結果を誤魔化すところがよかったですね。 ユキゾナとユーリの目的はミンスのサポートではなかったみたいですね。ハミュッツは2人に命じてミンスを品定めしていたようなのですが…。楽園管理者と何か関係あるのでしょうか? |
| ホーム |
|