ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第3話 「隊ノ一日・梨旺走ル」
2010 / 01 / 19 ( Tue )
カナタの演奏はまるで成長していません。すでに街の風物詩? カナタがみんなに作った料理はもろ和食でしたね。味噌汁とか。前回の幽霊騒ぎのとき、日本の教科書みたいなのがありましたし、そういうものなのかと思ったら、カナタのところの郷土料理らしいです。味噌汁が珍しいみたいですね。フィリシアはともかく他の子は漢字名なのに…。 フィリシアたちが出かけて、カナタはリオの指導で特訓だそうです。でも、すぐに休憩しているっぽいのが…。カナタが軍に入った理由がまた語られていましたね。 調子悪そうだったカナタは倒れてしまい、リオは大慌てです。いつも冷静そうなのでこういう取り乱し方をするとは思いませんでした。 リオの過去が描かれましたが、このあわてぶりはそれも関係しているのかも知れませんね。ただ必死にカナタを救いたいというのは現れていていい子だなあと思いました。 結局、因縁ありそうな宗教関係に助けを求めているのもいいですね。カナタが大事に思われているのが分かります。 リンゴを向いているリオがいいですね。彼女が口ずさんでいる曲は、カナタが軍隊に入るきっかけとなった女の人が演奏していた曲と同じ。リオはその女性と関係ありそうですね。でも、何故にアメイジング・グレイス? タケミカヅチは高性能ですね。音楽プレイヤーな使い方はもったいない気もしますが…。 スポンサーサイト
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