のだめカンタービレ フィナーレ 第2話
2010 / 01 / 22 ( Fri )
初コンサートで浮かれるのだめでしたが、千秋が引越しすると知ってショックです。ちょっとかわいそうですね。調律師がいるのに千秋に思いの丈をぶつけるのだめが面白かったです。調律師が2人の空気を呼んでピアノを弾いているのも面白かったですね。千秋からいつでも会えると言われてすぐに機嫌が直るのが彼女らしいです。 Ruiは勉強ばっかりしていますね。もっと違うことのためにパリに来たような気がしたのですが…。 オクレールに個人レッスンをして貰っていますが、彼はほとんど何も教えていないように見えます。それがRuiには不満のようですね。でも、オクレールには今の彼女に必要なものが見えているような気がします。 ピアノ以外が壊滅的に駄目なRuiが面白いです。包丁の扱いはともかく。盛り付けが汚いと料理がおいしく見えませんね。 フランクがRuiの話を受けてショックを受けているのがいいですね。クラスを変わるなんて事は彼の頭にはなかったようです。 Ruiはのだめの授業を聴講しています。彼女のピアノを聞いて思わず手が動いてしまう彼女でしたが…。オクレールに追い出されてしまいます。 そんなことがあったのに家に帰ると母親がいて喧嘩をしてしまいます。あなたのためと言っているところと料理がアレなのはちょっと気になりますが、片付けできてない娘を叱るところは何かいいですね。 家を飛び出したRuiは、千秋に電話を掛けて…。トラブルメーカーになりそうな感じですね。 スポンサーサイト
|
キディ・ガーランド 第15話 「悪い夢」
2010 / 01 / 22 ( Fri ) まさかこういう展開になるとは。AパートのゆるさとBパートのシリアスさの落差が凄いですね。
いきなり学園もの? 設定がわからないです。アスクールは遅刻したり、ゆるかったり違和感全然ないです。ツンデレドゥルディがかわいいです。ミ・ヌゥルーズは学食のおばちゃん。アスクール、ク・フィーユ、ディアは演劇部のようです。さくらちゃんステッキが飾ってあるのがいいですね。 トリクシーとトロワジェインは引退した演劇部の先輩。だめだめな3人を指導していきます。「ディアははまぐりやくー」が面白いです。 ぐだぐだな白雪姫の練習ですが、本番はなかなかいいですね。アスクールが男前です。入部希望者まで出ていますし。 そしてトリクシーとトロワジェインの卒業式。校長はタマ。予想通りの夢オチでした。 Bパートはシェイドとトーチ登場です。そしてガクトエルも。ガクトエルの言葉で赤くなるシェイドがかわいいです。彼はガクトエルの命令でアスクールに夢を見せていたようです。あの変な夢にも理由があったのですね。アスクールとガクトエルはやはり何か関係があるのでしょうか。 トリクシーとトロワジェインの墓にやってきたアスクール。珍しく殊勝なことを言っています。そこへガクトエル登場です。アスクールはガクトエルを攻撃するのですが、全く相手になっていませんね。 ガクトエルの首には薔薇のアザ、アスクールのと同じですね。ガクトエルはアスクールのことを妹と呼んでいます。本名はリーゼロッテにアルフリートとか…。別人すぎ…。ガクトエルはアスクールを誘いに来たのでした。 逃げても攻撃しても全くアスクールは相手になっていませんね。ガクトエルは時間に干渉する能力を持っているようです。 ぽきゅーん☆なアスクールがいきなり重たくなりましたね。 |
| ホーム |
|