5周年
2010 / 01 / 25 ( Mon ) もう寝ようかなのいう今頃になって思い出しました。2005年の1月25日にNetLaputaブログでの「つれづれ」は始まりました。5周年です。数日前まで覚えていたのにすっかり忘れていました。
そんなわけで6年目に突入ですが、相変わらずブログの知識はさっぱりです。4つも5つもブログやりましたが、まるで進歩がありません。これはどういうことなんでしょう? 慣れたということもありません。記事書くスピードも全く速くなりませんし、むしろ遅いぐらいです。のんびりやっているのでそれでもいいのですけど。 ちなみに現時点でのこのブログ(NLブログ http://georg.paslog.jp/の方)の状況はこんな感じです。 記事数:[3672] コメント数:[2425] トラックバック数:[48667] いいのか悪いのか全然分かりませんね。23時30分の時点でのトータルアクセスは998436hitです。こちらは初めて数ヶ月経ってからのカウントなので5年経っていませんけど。もうすぐ100万ですね。今週には達成できそうです。 お正月からそれほど経っていませんし、そのときに特に決めたこともないのですけど、とりあえず今年は昨年やりきれなかったこと、できなかったことをやるという方針でやっています。ただ必死にやったりそういうのではなく、のんびりとゆっくり。そんな感じで進めていきたいと思います。 全然関係ないですが、Xperia欲しいです。そのうち何か書こうと思います。 スポンサーサイト
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花咲ける青少年 第36話 永遠に
2010 / 01 / 25 ( Mon ) クインザが格好良かったです。正しいか正しくないかは別として、最初から最後まで全部ルマティのために行動していたのがいいですね。
王宮に戻ってきたルマティに、後ろ暗い侍従が早速するよって来るのが面白いですね。ラギネイは法治国家になると、素っ気無く切り捨てるルマティがいいです。 ルマティはシンガポール行く前でも十分に王様でしたが、出てくるたびにより風格が出てきます。正直なところ6年ぐらい前に原作を読んだときはルマティよりマハティが圧倒的に良かった印象なので、今回のアニメの彼の格好良さは収穫です。 クインザはルマティを迎えます。ラギネイの混乱の首魁として。あくまで悪役に徹するところがいいですね。陰謀に加担した者のリストを渡すという行為はともすれば、命乞いのための卑怯な行動に見えますが、彼はそうしておきながら野望が潰えた反逆者を演じ切ります。 ナジェイラが彼の最後に真実を告げようとするのを拒絶するところも良かったですね。ナジェイラも今までで一番良かったです。一瞬ではありましたけど。 花鹿と立人はルマティのところへ。立人は来客ということで花鹿一人で向かいます。花鹿とルマティのやり取りも良かったですね。ユージィンと同じくルマティも勝負がついたことを悟るのですが、花鹿もまた夫探しゲームの結論へと近づいていくのがいいですね。ユージィンの場合はただ去るのみで、花鹿が絡みませんでしたから。 立人の来客は曹でした。こちらは波乱がありそうですね。 ルマティとソマンドが和解するラストも良かったですね。ソマンドが穏やかな表情になっているので安心しました。 |
はなまる幼稚園 さん 「はなまるな三角関係」「はなまるな一日」
2010 / 01 / 25 ( Mon )
杏が告白しても全く相手にしないつっちーですが、山本先生にはデレデレです。分かりやすくていいですね。 園児のドラクエの話にノリノリで入ろうととしたり、山本先生にマスターグレイドの話をするのはちょっとどうかなと思いました。 杏がつっちーに飛びつくのを見て真似している山本先生が面白かったですね。 杏の手料理は何だか凄そうでしたね。 後半は山本先生のお話。あのお父さんでは彼女が恋愛するのはちょっと先のことになってしまいそうですね。彼女のものすごい鈍さが面白いお話でした。つっちーのアピールは親切としか取られていないようですね。 杏が山本先生につっちがー好きと言うところが面白かったですね。私も土田先生が好きと言われてショックを受けている杏がかわいかったです。その後で杏ちゃんも好きよと言われて喜んでいるのが良かったです。 |
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