テガミバチ 第17話 テガミバチとディンゴ
2010 / 01 / 30 ( Sat )
ラルゴが声をかけた犬のような狸のような生き物は…。 ラグの次の仕事はエレナ・ブランに小包を届けること。館長が依頼主のようです。土地勘があるからラグにという人選らしいです。危険が伴うということで案内人がつくそうです。ラルゴもアリアもあいまいで何だか怪しそうですね。 案内人のダーウィンを探すラグですが…。さっきの狸? ダーウィンはかつてエレナ・ブランのディンゴだったそうです。今回の配達にはやはり裏がありましたね。ダーウィンもどうやらテガミのようです。 ディンゴっぽいとダーウィンに嫉妬するニッチがかわいいですね。 ラルゴとエレナはかつての同僚だったみたいです。何だかラルゴのライバルだったみたいです。ちょっと意地っ張りな感じでかわいいですね。 ラグは道中でウェラー牧師からエレナ・ブランの話を聞きます。しかし彼女はすでに…。 調子の悪いダーウィンを残してラグは配達先に向かおうとします。しかし、ダーウィンは起き上がり彼について行きます。 ラグたちは鎧虫アブサンに襲われます。そのときラグは不可解だったエレナの最後について理解します。そのエレナと同じように崖から落ちるラグをダーウィンが救うのがいいですね。 ラグが赤針を放つとエレナのネームタグの記憶が映し出されます。Aパートの回想のときと同様エレナと仲良しなシーンが出てきます。それがあるのでダーウィンがエレナ亡き後忠実に待ち続ける姿が余計に悲しくなりますね。 ダーウィンが向かった先にあったのはエレナの墓でした。やっとダーウィンはエレナのところにたどり着きました。ラルゴとアリアの心遣いがいいですね。2人の墓の前でラグに寄り添うニッチが良かったです。 ウェラー牧師からエレナの遺品を渡されたラグはラルゴに届けます。女帝のペンダントの話でまた悲しくなりました。 スポンサーサイト
|
しゅごキャラ! パーティー! 第17回
2010 / 01 / 30 ( Sat )
しゅごキャラ!ぷっちぷち! 「ミキの実験室・その3」のまき:プロフェッサーミキです。ヨルが実験台。余計なことを言ったランとスゥが閉じ込められているのがかわいいです。ミキの実験はまたまた失敗のようなのですが…。妙に張り切るヨルがいいですね。 「虹をこえて?」のまき:虹に喜ぶラン、ミキ、スゥ。そこへてまりがやってきて…。虹の上を歩きたいというスゥとてまりがかわいいですね。虹の滑り台がいいですね。 突撃ダイヤ…。 しゅごキャラ!どっきどき! 第17話(119話)ぐるんぐるん!まわる世界! ひかるが鉄棒をじっと見ています。体育で鉄棒をするので調べているみたいです。また難しいこと言っていますね。 逆上がりのことをりっかに振られて困っているあむがかわいいですね。なぎひこの試しにやってみればという言葉に、ひかるとあむは一緒に逆上がりを練習することに。 りっか回りすぎですね。あっさり投げ出すひかるに対してずっと練習しているあむがいいですね。なぎひこがひかるを諭しているのがいいお兄さんな感じです。 なんかいい感じで進んでいるなあと思えば、あむもあっさり止めてしまいます。 そこへ×たま出現。キャラなりしたあむですが…。バレーボールが上手くできなくて×たまになったようですね。あむは×たまに逆上がりできなくて投げ出したことを指摘されてしまいます。 そこであむがキャラなりを解いて逆上がりを始めるのがいいですね。頑張った彼女は遂に逆上がり成功です。ここで即オープンハートなのはどうかと思いますけど…。 ひかるがそんな彼女の姿を見て自分も逆上がりを始めるのがいいですね。ひかるの表情が凄くかわいいです。世界がぐるんと回ったけどわからない、もう一度と何度も笑顔で逆上がりを続けるのがかわいいですね。 |
デュラララ!! ♯04 「形影相弔」
2010 / 01 / 30 ( Sat )
ほとんど新羅の一人語りでしたね。福山さんを堪能できるのでよかったのですけど。しゃべるセルティにちょっと驚きました。これは演出? アイルランド時代のセルティが首が無いのに美人さんなのが分かって良かったです。 新羅のお父さんは何だか変。静雄がセルティと一緒に絵描きのおじいさんのところに行ってあげるのも良かったですね。 |
とある科学の超電磁砲 第17話 「夏休みのつづり」
2010 / 01 / 30 ( Sat )
失敗ばかりな鉄装先生が前向きに頑張ろうと思う、そんなお話。彼女がゲーマーなのが驚きでした。大宮ジェイミーとか…。 最初の方の美琴と佐天のパンチングゲーム対決が面白かったですね。佐天さんが意外と強いので驚きました。 黄泉川先生と小萌先生が毎日飲んでいるのが凄いですね。小萌先生の注文がなかなか渋かったですね。 |
戦う司書 The Book of Bantorra 第18話 「プロペラと追想と鉛の人間」
2010 / 01 / 30 ( Sat ) ヴォルケンはちょっと格好良くなったと思っていたのですが…甘いお坊ちゃんなままでした。そこがかわいいのですけどね。
ビザクとヴォルケンの戦いはなかなか面白かったですね。師弟対決というとだいたいは盛り上がりますね。ヴォルケンが意外とやるので驚きました。 ハミュッツの過去。若い彼女がいいですね。どのくらい前なんでしょう。ウサギ好きなのですね。楽園管理者の依頼で菫の咎人の討伐です。フォトナが同行して次期代行候補になっているようなので、前のときよりも時期が後のように見えますが、前のときの方が終盤は今のハミュッツに近かったような気もします。 ミレポックの思考共有で嘘の情報を伝えられてあっさり騙されているヴォルケンが何だかかわいかったです。凄い甘ちゃんですね。 武装司書たちはヴォルケンがビザクを殺害したと思っているようですが…。騙しておきながらミレポックがヴォルケンを擁護するような発言をするのがいいですね。 ハミュッツに倒されていたベンド=ルガーがオリビアとつながるのが面白かったです。彼女が肉にするためさらわれそうになったときに助けたのが彼だったようですね。 記憶が戻りかけている彼女の回想がなんともいえないですね。ヴォルケンと対極な感じです。そんな2人が今は行動を共にしているのが面白いですね。何だか最後は彼が利用されつくして終わるような気がしますけど…。 レナスが彼女に呼びかけてきたのはどういう意図なのでしょうか? ミレポックは再度ヴォルケンに呼びかけます。彼女が記憶は失っても想いはどこかで残っているのがいいですね。少し記憶も戻ったような感じですね。彼を騙す作戦なのに危険を伝えようとするところがいいです。マットアラストが止めたのは彼女を守るためなのでしょうか? ハミュッツが迫ってきました。ヴォルケンには荷が重そうですね。 |
| ホーム |
|