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CLANNAD 第14話 「Theory of Everything」
2008 / 01 / 25 ( Fri )
(入稿直前で全部消えてしまいました。見てから5日経っていますし、結構きつい作業です。)

 ことみ編はこれで一区切りなんでしょうか。よくまとまっている感じですが、風子編に比べてインパクトに欠けるような気がします。ことみは凄く変わった子に見えて、普通の女の子な構文が随所にちりばめられているように見えましたので、キャラが弱く見えるのが理由かも知れません。

 朋也は早朝から庭の復旧に頑張っていました。そこへ渚が現れます。彼女は、一晩中やっていたのではと心配します。私もどう見ても夜通しやっていたようにしか見えません。時々2人から外れて映る情景に何かのヒントがありそうですが、低画質小画面なうちの視聴環境では見つけることができませんでした。

 ことみが復活して、朋也は彼女との会話で徐々に過去の記憶を取り戻していきます。彼が昔、ことみの誕生日にいけなかった理由、そしてその後の出来事を。友だちを集めると言っていたにも関わらず、集められなくて行きづらい、でも謝らなければとことみの家を訪れる、ちびっ子朋也君の性格がよく現れています。それにしてもあれだけのことがあって忘れている彼はどんな大物なんでしょうか。

 自分たちにできることをと頑張っても失敗ばかりの杏、椋、渚が、ことみの誕生日を前にしてどういう決着をつけるのか興味津々でした。ヴァイオリンは間に合わない、ならどうするの?
 引換券とはよく考えましたね。陳腐な手段かも知れませんが、嫌いではありません。ヴァイオリンプレゼント券と書かれた文字を縁取るのは、だんご大家族。渚はどれだけ好きなんだか・・・。

 ようやく立ち直りかけたことみに朋也は最後のおせっかいをします。彼女がわるものと呼んだおじさんを彼女に会わすことにしました。過去と決着をつけて前に進むには必要なことです。
 2人の面会の場所に彼が選んだのは演劇部の部室。部員じゃない人の出入りばかり増えて、いっこうに練習も募集もしていないようですが、大丈夫なんでしょうか。
 現れたおじさんは、ことみにアタッシュケースを渡します。彼女の両親の遺品だということです。中に入っていたのは大きなクマのぬいぐるみでした。このクマは両親が事故に遭ったときから、世界中を巡って今ことみのところに届きました。何てできすぎなお話なんでしょうか。手渡しで世界を巡る様が、色んな言葉で表現されていますが、正直笑えます。添付されていた手紙から、彼女の両親の愛情が感じられて、それはそれでいいものでしたが・・・。
 そしておじさんから、昔ことみが燃やしたのは大事な論文ではく、このクマのカタログだったことが告げられます。彼女を過去に縛り付けるものはようやくなくなりました。この辺の演出が凄く好きです。
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