♯13 聖者の帰還
2008 / 01 / 06 ( Sun ) 刹那のガンダムになる発言が気になって、気になって・・・。なんて意味不明発言なの? でも、そんなことよりも今回はマリナはシーリンにどう怒られるのか気になります。
アザディスタンのテロは今なお続いているようです。マリナはシーリンにたきつけられたのか声明を出していますが、国民の理解を得るには時間がかかりそうです。太陽光発電施設は壊されますし、マスード・ラフマディーは捕らえられたまま。厳しい状況が続きます。 ロックオンは保守派、改革派以外の第3勢力が今回のテロに関与していると推測します。そして動きやすいからと刹那を派遣しているのですが・・・。彼で大丈夫なんでしょうか。グラハムにいきなり発見される刹那・・・。へなちょこ君です。でも誤魔化し方が上手い。しかし、グラハムは誤魔化しきれないようです。でも彼は刹那をどうするでもなく、サーシェスを示唆するような言葉を残して去ります。鋭いのか気まぐれなのかよく分からない人ですね。 またマリナは己の無力さを嘆いていました。なんて駄目子・・・。そこへ突然女性が現れ彼女に銃口を向けます。なんて無用心な宮殿でしょう。またまた嘆くマリナ・・・。 エクシアとデュナメスが出動します。デュナメスには、紅龍が同行します。こういうタイプは格好いい技を披露してくれそうなので期待してしまいますね。 エクシアはサーシェスのイナクトと再戦です。サーシェスはすでに刹那の正体に気付いているみたいですね。今度も戦い方はサーシェスの方が上です。毎回機体性能で凌ぐのはどうかと・・・。 サーシェスを隠れ蓑に逃げていたテロリストの方にはロックオンと紅龍が向かいます。紅龍はあっさりとテロリストを一蹴。格好いいですがあっさりしすぎです。簡単にマスードを確保です。 また宇宙ではティエリアがスメラギ批判中・・・。もう駄目ですね、この子。 マリナはソレスタルビーイングの提案を受け入れ、マスード・ラフマディーとの会談を受け入れます。世界中で流れるニュース。それを聞いているルイスママは相変わらず沙慈べったり・・・。いつで出来るかと思いましたが、ここでやっと沙慈&ルイス。今回シリアス続きすぎです。 到着したエクシアは丸腰です。グラハムは見守るだけ、王宮の側の民間人と兵たちはエクシアに容赦なく攻撃を加えます。でも無傷。笑えます。無敵すぎ・・・。自然とアザディスタンのモビルスーツも道を開け、マスード・ラフマディーを届けます。刹那とマリナの再びの出会い。マリナ無用心すぎます。 マリナとマスードの会談が終わっても内紛は続いたまま・・・。刹那はマリナ次第だと言っていましたが、上手くいっているのかいっていないのか、やはり怪しい皇女さまでした。 今度こそ・・・俺はガンダムになる。 やっぱり、さっぱり分かりません。謎の子、刹那。
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