のだめカンタービレ Lesson 9 & Lesson 10
2007 / 04 / 08 ( Sun ) かなり遅れましたが・・・一応。
Lesson9はニナ・ルッツ音楽祭に千秋、のだめ、峰、真澄の4人が参加するお話です。みんなは単純にレッスンですが、千秋はシュトレーゼマンの弟子として参加。エリーゼに上手くお守役を押し付けられているのがなんともいえません。 のだめと峰君は何も準備してなくての参加で周りとの差を見せつけられてしまいます。ここからのだめが必死に練習する姿がいいですね。レッスンは全く出ていませんが・・・。 千秋はいつものように二日酔いのシュトレーゼマンに変わって指揮を執ります。段々さまになってきましたね。 音楽祭が終わり、千秋はニナにのだめのことを尋ねますが、彼女はのだめのことを知らないといいます。のだめに期待していた千秋がガッカリするのが印象的ですね。そして去り行くニナを引き止めるのだめのピアノの音、彼女が引き返した時には誰の姿もなく・・・。 Lesson10は学祭のお話。Sオケは仮装オーケストラに臨むことに。普段はオケに加われないピアノ科も参加ということで自然と盛り上がりを見せます。 千秋はシュトレーゼマンの指導の下ピアノの演奏に明け暮れる毎日。でも何処かしっくりこない様子です。 そして前夜祭。いよいよのだめたちの出番です。千秋は始めにのだめが言っていたにもかかわらず、すっかり忘れていたようです。それだけピアノに没頭していたということなのでしょうか。Sオケの面々は着物に紋付袴といういでたち。派手ですね。のだめのマングースの気ぐるみはちょっと怖いです。 Sオケの魅せる演奏に迷いの吹っ切れた千秋。その彼にシュトレーゼマンは・・・。
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