コードギアス 反逆のルルーシュ stage15 「喝采 の マオ」
2007 / 01 / 29 ( Mon ) ルルやマオやC.C.やシャーリーはどうでもいいのかも知れません。本当はルル対マオを見ればいいのかも知れません。でもなよっとしたヴィレッタに萌えるのが多分正しいのです。きっとそうです。扇が変な気起こさないが冷や冷やしながら見てましたけど・・・。
ミレイはやはりルルが王子だと知っていたんですね。まあ当然ですね。アッシュフォード家に庇護されているのですから。スザクも知っているのが普通ですよね。ちびルル&スザクのお話はないのでしょうか? ルルを忘れてしまったシャーリーに、そうした張本人は他人のフリ。ミレイに咎められてもケンカしていると答えます。こんなのでずっとごまかしきれるのでしょうか?何かの弾みで記憶が戻る可能性があるとすれば、そこでまたシャーリーの死亡フラグが立つわけで・・・。 C.C.を巡るルルとマオの戦いは、ルルが精神的に大人な分勝っていたというだけなのかも知れません。しれっとお前の知らないC.C.のことを知っていると言えるのは、あんまりC.C.のことを意識していないからですね。わりと恋愛音痴そうな彼にそんなテクニックはなさそうですし。カレン、シャーリー、C.C.だとやはりシャーリーが一歩リードしたままなのでしょうか。
スポンサーサイト
|
|
| ホーム |
|