こばと。 第6話 「…小さなかくれんぼ。」
2009 / 11 / 18 ( Wed ) 満里奈が凄くいい子で見ているこっちが暖かい気持ちになりました。
ドジっ子小鳩で始まりました。かわいいですね。よもぎ保育園は遠足のようです。カバンを取りに来た小鳩は園にかかってきた電話を取ります。まず自分の名を名乗るのがいいですね。電話の男は借金取りのようです。応対の内容からすると清花の知り合いのようなのですが…。いおりょぎさんが一人で何処かにいったのが気になりますね。 いおりょぎさんは空間を渡ってくまのバームクーヘン屋にやってきました。店主のクマといおりょぎさんは知り合いのようです。彼は調べてもらいたいことがあると切り出します。いおりょぎさんはよもぎ保育園のことを調べているようです。 遠足は楽しそうですね。小鳩は相変わらずのドジっ子ぶりです。借金取りのことが気になっているようですね。園児に心配されるのがなんとも…。かくれんぼで、小鳩は鬼。 クマのところを出たいおりょぎさんは銀生と出会います。2人は因縁の仲なのでしょうか。いきなり銀生を攻撃します。ぬいぐるみ同士にしか見えないのでちょっとかわいいですね。 鬼ごっこでこばとは的外れなところばかり探して、一人も見つけられません。帰るといった清和の言葉は小鳩への援護射撃なんでしょうか。楽しそうでほんわかします。 満里奈がいなくなりました。清和と小鳩は彼女を探しに行きます。小鳩を励ましていたりいい子な分余計に心配ですね。2人が木陰から出ている彼女の足をみつけたときはドキっとしました。寝ているだけでしたのでほっとしました。満里奈は小鳩のために四葉のクローバーを探していたようです。本当にいい子ですね。こんな子ばかりだといいのに…。 満里奈のいた場所でみんなで写真を取ることに。突然小鳩が大声を上げたときは何事かと思いました。満里奈の頭に四葉のクローバーがついていたのがいいですね。こういう幸せな光景をみると逆に不安になります。 クマは玄琥という名前のようです。彼からいおりょぎに使いが来て調べ物が終わったということです。よもぎ保育園は中々に大変な事態のようですね。
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