生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 第7話 踏み出す生徒会
2009 / 11 / 14 ( Sat )
だらーっとしている生徒会が面白いですね。鍵が知弦に胸を見せてあげるといわれても手が届かないからと諦めるのが意外でした。 遂に学校の外へ。寝台特急で東京へ向かうのですが、鍵に渡されたのは青春18キップなのがいいですね。特急券を買ってみんなと一緒になりましたが、出費が痛そうですね。 何故か鍵が持ち物チェックです。普通は見せないですよね。深夏は最低限装備。お金ぐらい持って来ようよ。真冬はゲームばっかり。知弦は何だか怪しそうで、くりむはかわいすぎです。 寝るときになると案の定、鍵は隔離されました。知弦が何も着ないで寝るのが…。家ならいいと思うのですけど。寝るときに彼女がくりむを洗脳しているのがちょっと怖いですね。寝起きのときは逆にかわいかったですけど。 東京に到着したものの、バテバテですぐに夜に。怪談で怖がるくりむがかわいかったですね。妙に意地を張っていたところも良かったです。 怖がらせた仕返しとばかりに彼女はみんなの語尾を変えるよう命令します。鍵がげすで、深夏がざます、真冬が逆にで、何故か鍵に言われてくりむはごわすです。そして知弦がもきゅ。これはかわいすぎです。まんまと鍵から有り金全部奪い取る黒さは残っていましたけど。 夜中にみんなで海を見に行っただけで、何のために東京に行ったのかよく分からないまま学校に戻ってきました。そして、まただらだらな生徒会。知弦はまだ「もきゅ」でした。
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