とある科学の超電磁砲 第7話 「能力とちから」
2009 / 11 / 14 ( Sat )
黒子はちゃんと自重する子なのがいいですね。妄想して暴走し続けても面白いのですが、ちゃんとジャッジメントの仕事を優先させて頑張る彼女がいいです。遅くまで事件のことを調べていたり、買い物に行くより仕事を優先させたり…。 初春は美琴と佐天と一緒にお買い物。佐天が初春に派手な下着を勧めるところが良かったですね。自分で捲って楽しむために勧めるのが…。 かわいいパジャマに目をつけた美琴がそれを手にする前に初春と佐天に否定されているところが面白かったです。中学生が着るものではないとか言われて、無理やり話を合わそうとしているのがかわいいですね。2人が水着を見に行っている隙にこっそり合わそうとして上条に見つかるのもいいですね。 グラビトン事件の狙いがジャッジメントにあると悟った黒子は初春に連絡をいれるのですが…。初春が最後まで話を聞かないのが…。 犯人が幼女に爆弾を持たせて初春に渡すのが嫌な感じですね。美琴が駆けつけてレールガンを放とうとして失敗したところに上条が現われて助けるのが格好いいですね。彼はそれを誇ることもしませんし。 美琴はレベル1から努力でレベル5になったそうです。佐天さんは授業もちゃんと聞いていないようなので、ずっと0のままなんでしょうね。
スポンサーサイト
|
|
| ホーム |
|